愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」はメニエール病の気功治療を行ないます
メニエール病は、内耳を満たしている内リンパ液が過剰になったとき、突然の激しいめまいや難聴、耳鳴り、耳閉塞感を伴います。原因は不明だが、ストレス、過労、睡眠不足が関係していると考えられています。めまいの軽快とともに、聴覚症状も軽減するが、ある程度の間隔で同様の発作を繰り返します。難病指定の一つで完治が困難です。
ながらがわ気功院では、カイロという技法で内耳、三半規管周辺の血流を上げる気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。
1.コロナという技法で、内耳、三半規管に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.血流のカイロという技法で、三半規管、蝸牛の血流をあげるように気を作用させます。
3.筋力UPのカイロという技法で、内耳全体の筋力を上げるように気を作用させます。
4.血管拡張のカイロという技法で、内耳全体の血管を拡げるように気を作用させます。
5.リンパ透析という技法で、免疫を活性化するように気を作用させ、メニエール病を改善していきます。
施術の目安は、急性は毎日、慢性は週1回、早い人で10日、一般的には6カ月~1年。改善率は高いです。