愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は乳がんの気功治療を行ないます
乳がんは、乳腺の悪性腫瘍で日本人女性に最も多いガンです。40~50歳代に好発し、60歳代以上にも増加しています。乳管内病変(非浸潤ガン)だけなら完全な切除により治癒が可能ですが、多くの場合発見時、乳管外へと進展した湿潤ガンで、全身療法が必要となります。遠隔転移の好発部位は骨、骨髄、肺、肝臓、副腎、胸膜、子宮です。
初期で20mm以下の大きさの術後の10年生存率は90%です。ほかのガンと違い10年経っても再発の可能性が残ります。また、男性にも発生します。
ながらがわ気功院では、剣、コロナ、止めという技法を中心に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。
1.剣という技法で、ガンの部位の細胞を壊すように気を作用させます。
2.コロナという技法で、ガンの部位から発生してくるマイナスの気を取ります。
2.止めのカイロという技法で、ガンの部位を小さくするように気を作用させます。
3.心臓のコロナという技法で、血液を浄化するように気を作用させるとともに心臓から発生してくるマイナスの気を取ります。
がん治療の場合、基本的に毎日施術を行ないます。
また、再発防止治療は、コロナという技法で、肺、肝臓、子宮、脊椎、リンパに気を作用させ、発生してくるマイナスの気を取ります。この場合は、術後3カ月間は週1回、その後は月2回を2年間続けることで再発を防止します。