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愛知三重の気功治療院|嚥下障害にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知三重の気功治療院|嚥下障害にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は嚥下障害の気功治療を行ないます

嚥下障害は、食べ物などを飲み込む能力が低下し、飲み込みにくくなった状態です。咳き込んだり、むせたり、痰が出るようになります。特に飲み込んだときに気管に食べ物が入るのを誤嚥といいます。

これを繰り返していくと、気管に入った食べ物や唾液が肺に入り、嚥下性肺炎を起こします。高齢者や、痴呆症、咽頭周辺にできた炎症性の腫瘍、脳梗塞の後遺症、神経系の病気、寝たきりの人、頸椎のトラブルなどで起きます。

ながらがわ気功院では、カイロという技法を使い、咽頭周辺の血流と筋力を上げることで嚥下障害を改善していきます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、咽頭や喉の凹んだ所に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.線のカイロという技法で、口腔から喉の凹んだ所までと、口腔から食道までに気を作用させます。
3.機能のカイロという技法で、飲み込みの動作に気を作用させます。
4.筋力UPのカイロという技法で、喉の両側の筋力を上げるように気を作用させます。
5.血流のカイロという技法で、口腔から喉までの血流を上げるように気を作用させます。

特に誤嚥の場合は、下記を行なった後に上記1~5を行ないます。
1.コロナという技法で、頸椎5番中心に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.線のカイロという技法で、食道の上から下に気を作用させます。
3.カイロという技法で、頸椎5番を背中に押し出すように気を作用させます。
4.線のカイロという技法で、頸椎1番から7番に気を作用させます。
5.筋力UPのカイロという技法で、頸椎5番の筋力を上げるように気を作用させます。

また、寝たきりの人、頸椎や脊椎全般のトラブルから起きる誤嚥は、頸椎7番や胸椎12番、頸椎全体、胸椎全体をコロナと筋力UPのカイロで、口腔から喉まで血流のカイロで気を作用させてから、1~5を行ないます。

施術は週1回、軽症で1~3カ月、重症で6カ月~2年。

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