ながらがわ気功院だより2015年6月号を発行しました
6月号の話題は、健康情報「医者がすすめる奇跡の温泉2」、最新医療情報「大腸がん予防は野菜と魚で」、気功講座「気功は脳波の同調作用(その2)」です。
今日は、健康情報「医者がすすめる奇跡の温泉2」をご紹介します。
健康情報「医者がすすめる奇跡の温泉2」
今月号は2004年にテレビ東京の医者がすすめる奇跡の温泉スペシャルで放映された岐阜県中津川市にある「湯之島ラジウム鉱泉保養所」通称ローソク温泉を紹介します。
1945年に温泉療養地として開業しましたが、1983年までローソクの灯りを使用していたので、こう呼ばれるようになりました。歴史は古く、武田信玄に敗れた落武者が発見し傷を癒したのが最初といわれています。
泉質は放射能泉。効用は神経痛、リウマチ、皮膚病、消化器病などです。日本屈指のラジウム含有量を有し、入浴+飲泉+大気中のラドンを取り入れることで健康に導いてくれます。
八万坪の土地を有する静かな山間と清らかな谷川、そして澄んだ空気の中で、ゆっくりしてみてはいかがですか?
ながらがわ気功院では、神経痛、リウマチ、皮膚病、消化器病の気功治療を行なっています。温泉と併せてご利用してみてください。
明日は、最新医療情報「大腸がん予防は野菜と魚で」をご紹介しますのでご期待ください。
なお、ながらがわ気功院だより2015年6月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。
ながらがわ気功院 上田でした。