ながらがわ気功院だより2016年4月号を発行しました
4月号の話題は、健康情報「美人の湯という名の温泉が岐阜に」、最新医療情報「花粉症対策について-2」、気功講座「ガン治療”NK細胞の活性化”」です。
今日は、健康情報「美人の湯という名の温泉が岐阜に」をご紹介します。
健康情報「美人の湯という名の温泉が岐阜に」
日本三大美人の湯と言えば、群馬県の川中温泉(カルシウム・硫酸塩泉)、島根県の湯の川温泉(ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉)、和歌山県の龍神温泉(ナトリウム・炭酸水素塩泉)が有名ですが、岐阜県に美人の湯が登場しましたので紹介します。
岐阜県郡上市白鳥町那留焼原32番地にある「美人の湯しろとり」です。
ここの湯は、お肌はしっとりつるつる、カラダは芯からポカポカに!が特長です。
また、源泉は飲むことが出来、慢性消化器や糖尿、痛風などに効果抜群です。
泉質は、ナトリウム・炭酸水素塩泉、湧出量は1分間に278リットル、PHは8.0、泉温は45.3℃。内風呂には檜風呂、サウナ風呂、水風呂、露天風呂には寝湯などがあります。
岐阜県にはもう一つ「美人の湯かかみがはら」(岐阜県各務原町蘇原申子町1丁目1番地)があります。
ここは、「美人の湯しろとり」から天然温泉の湯を直送して使用している施設です。
ながらがわ気功院では、アトピー性皮膚炎の気功治療を行なっています。温泉と併せてご利用ください。
明日は、最新医療情報「花粉症対策について-2」をご紹介しますのでご期待ください。
なお、ながらがわ気功院だより2016年4月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。
ながらがわ気功院 上田でした。