ながらがわ気功院だより2015年7月号を発行しました
7月号の話題は、健康情報「高速道路で温泉が楽しめる」、最新医療情報「心臓発作リスクを握力検査で」、気功講座「気功は脳波の同調作用(その3)」です。
今日は、健康情報「高速道路で温泉が楽しめる」をご紹介します。
健康情報「高速道路で温泉が楽しめる」
今月号は伊勢湾岸自動車道の刈谷サービスエリア内にある「天然温泉かきつばた」(愛知県刈谷市東境町吉野55)を紹介します。
温泉名の由来は、刈谷市の花「かきつばた」からきています。「かきつばた」の花言葉は、「幸福が訪れる」という意味があるらしい。
毎分254リットルの湯が地下1,200メートルから湧出しています。泉質は弱アルカリ性高張性温泉で、ミネラルや温泉成分が体に浸み込みやすいと言われてます。
内湯、壺湯、露天風呂があります。効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛をはじめ、婦人病、冷え性、疲労回復などです。
この温泉は、高速道路からだけではなく、一般道からでも入館できるようになっています。一度立ち寄ってみてはいかがですか?外には足湯があります。
ながらがわ気功院では、神経痛、筋肉痛、関節痛、婦人病、冷え性、疲労回復の気功治療を行なっています。温泉と併せてご利用してみてください。
明日は、最新医療情報「心臓発作リスクを握力検査で」をご紹介しますのでご期待ください。
なお、ながらがわ気功院だより2015年7月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。
ながらがわ気功院 上田でした。