愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」はアルツハイマー病(AD)の気功治療を行ないます
アルツハイマー病は、脳の神経原性線維の変化により神経細胞が減少し、脳が委縮していくことで、記憶や感情に障害が出てきます。初期のころは、物忘れ、物の位置がわからなくなる、仕事でミスをしたりします。また無気力やうつや急に不機嫌になったり、進行するに従い、幻覚、妄想、徘徊、不眠、失禁などが表れ、末期には寝たっきりになります。
ながらがわ気功院では、前頭葉と頭部全体にコロナという技法を用いて気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。
1.コロナという技法で、前頭葉、頭全体に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.血流のカイロという技法で、頭全体の血流をあげるように気を作用させます。
3.筋力UPのカイロという技法で、前頭葉、後頭部(視床、視床下部、海馬)の筋力を上げるように気を作用させます。
4.透析いう技法で、血中のコロイド物質を浄化するように気を作用させ 、アルツハイマー病を改善していきます。
施術の目安は、月1~2回、すでにボケているときは週1回。軽症は6カ月くらい、重症となると1年~2年。