愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は双極性障害(躁うつ病)の気功治療を行ないます
うつ病は、ほとんど毎日一日中続く抑うつ気分や食欲・体重の減少、不眠、罪責感、神経運動制止、焦燥、気力の減退、思考・集中の困難、自殺念慮、自殺企図などの症状が2週間以上続く場合をいいます。これらの症状により、日常生活や社会生活に支障をきたします。また、気分の高揚、自尊心の肥大、活動性の増加、誇大妄想などをきたす躁状態と、うつ状態を繰り返すタイプと躁状態のみが出てくるタイプもあります。
ながらがわ気功院では、前頭葉と海馬を重点に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。
1.コロナという技法で、前頭葉、海馬、脳幹、視床、視床下部に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.血流のカイロという技法で、前頭葉、海馬、脳幹、視床、視床下部の血流を上げるように気を作用させます。
3.筋力UPのカイロという技法で、前頭葉、海馬、脳幹、視床、視床下部の筋力を上げるように気を作用させます。
4.火という技法で、全身の細胞を活性化するように気を作用させ、双極性障害(躁うつ病)を改善していきます。