愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は更年期障害の気功治療を行ないます
更年期とは、性成熟期から老年期への移行期をいいます。45歳から55歳くらいに起こる閉経に基づくエストロゲンと文化的社会的背景の要因が関係しています。症状としては、ほてり、発汗、動悸、睡眠障害などのエストロゲン欠乏症状、不安、うつ、いらいらなどの精神神経症、さらに、肩こりや腰痛などもみられます。女性だけでなく、男性にもみられます。
ながらがわ気功院では、脳幹と症状を中心に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。
1.コロナという技法で、脳幹、前頭葉、甲状腺に向けて気を作用させマイナスの気を取ります。 さらに、女性の場合は子宮、副腎に、男性の場合は胃に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.火という技法で、全身のホルモン状態を整えるように気を作用させます。
3.血流UPのカイロという技法で、甲状腺、頭と全身の血流を上がるように気を作用させます。さらに、女性の場合は子宮、副腎に、男性の場合は胃に血流が上がるように気を作用させ、更年期障害を改善していきます。