愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は脳梗塞の気功治療を行ないます
脳梗塞は、脳の動脈硬化や脳以外でできた血液の凝固塊、脂肪の塊などが血流によって脳の細い動脈に流れて詰まることにより、そこから先の脳細胞に血液が停滞していかなくなってしまった状態です。このほかに腫瘍細胞や最近によって起きる場合もあります。脳梗塞を起こした反対側の手足の運動と感覚の麻痺や言語障害が起きます。
ながらがわ気功院では、梗塞を起こした場所と麻痺を起こしている場所に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。
<脳梗塞後の後遺症の場合>
1.コロナという技法で、梗塞部、麻痺部に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.カイロという技法で、頭頂~首の付け根~足先、頭右側~左側、麻痺部に気を作用させます。
3.機能のカイロという技法で、麻痺部の動作に気を作用させます。
4.筋力UPのカイロという技法で、麻痺部の筋力を上げるように気を作用させ、脳梗塞を改善していきます。
<脳梗塞を起こして入院中の場合>
1.遠隔という技法で、頭部と心臓から発生するマイナスの気を取り、脳梗塞を改善していきます。
<脳梗塞の予防の場合>
1.コロナという技法で、頭部と心臓に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.血流のカイロという技法で、頭部の血流をあげるように気を作用させます。
3.透析いう技法で、血中のコロイド物質を浄化するように気を作用させ、脳梗塞を改善していきます。
施術の目安は、症状がある場合は週1回、軽症で1年。重症で2年くらいです。予防は月1回。発症してから早ければ早いほど改善度が高くなります。逆に経過すればするほど改善度が落ちていきます。