愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は高血圧の気功治療を行ないます

高血圧は、原因が明らかな二次性高血圧と原因が不明な本態性高血圧に分けられます。高血圧の９０％が本態性高血圧です。遺伝的背景と環境因子により収縮期血圧（心臓から血液を送り出すときに生じる血圧）が１３０ｍｍＨｇ以上、拡張期血圧（心臓が弛緩したときの血圧）が８５ｍｍＨｇ以上を超えて持続的に血圧が高くなった状態をいいます。放置しておくと、心血管症、腎疾患などが合併します。

ながらがわ気功院では、心臓にコロナという技法を中心に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

１．コロナという技法で、心臓と後頭部（脳幹）に気を作用させるとともにマイナスの気を取ります。
２．血流のカイロという技法で、頭から足先まで全身の血流を上げるように気を作用させます。
３．透析という技法で、血中のコロイド物質や汚れを浄化するように気を作用させます。
４．火という技法で、全身の細胞が活性化するように気を作用させます。
５．細胞分化という技法で、全身の血管に正常になるように気を作用させ、高血圧を改善していきます。

半年くらいから変化が出てきます。改善の目安は、半年から１年で、重症の場合は２年くらいです。