2013年10月15日、愛知県名古屋市で日本AST協会が主催するAST気功の研修会がありました。内容は腰部椎間板ヘルニアほか
この日のイベントはプレートテクニクスという技法。特別訓練はチャクラの活性化と裏印の技法
<先端医療情報について>
1.世界の人口は75億人。そのうち治療していない虫歯人口は40億人もいるという(2010年のデータ)
2.農薬はパーキンソン病を呼ぶリスクが33~80%増えるという。とくにパラコート除草剤によるものが多い
3.肥満でも糖尿病にならない。むしろ、代謝が悪いとなるという
4.経口避妊薬ピルを10年以上使用している人は、卵巣がんのリスクが50%低くなるという
<技術講義>
腰部椎間板ヘルニア
治療期間 週1回、6カ月~12カ月、改善率70~80%
1.コロナ
2.筋力UP
3.血流
4.止め
5.正中線
6.腰椎バランス
<実技講習1>
肩のカイロ
1.右肩→後方にもって行く→OCC5
2.左肩→後方にもって行く→OCC5
3.両肩→後方にもって行く→OCC5
<実技講習2>
恥骨のバランス(ふらつきの腰)
1.恥骨右→OCC5
2.恥骨左→OCC5
3.恥骨中央→OCC5
4.恥骨全体→OCC5