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気功講座

気功講座「軽度な認知症の気功治療」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2015年10月号を発行しました(その3)

10月号の話題は、健康情報「水晶の原石がある温泉(岐阜県)」、最新医療情報「骨の再生に期待される骨の種」、気功講座「軽度な認知症の気功治療」です。

今日は、気功講座「軽度な認知症の気功治療」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)をご紹介します。

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気功講座「軽度な認知症の気功治療」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

最近、日常生活では支障がないけれども、社会生活の場で認知記憶の機能低下によって支障が出るような方が増えてきています。

いわゆる認知症の前段階の状態で単語や名前が出てこない。注意力や集中力、実行力が少し低下するような状態です。これを「軽度認知障害」といいます。

認知症に対して、AST気功ではコロナという技法、血流のカイロという技法、筋力アップのカイロという技法を使って頭を活性化させて対応してきました。

今回は、記憶ということに入り込んだ記憶の神経と知的能力に関わる神経それぞれの活性化、さらには大脳全体の神経細胞の活性化のための技術が新しくパワーアップしました。

このAST気功を学びたい方は、ながらがわ気功院までお問い合わせください。☎0567-74-3831

ながらがわ気功院だより2015年10月号のご紹介は今日で終わりです。来月号をご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2015年10月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

気功講座「一般的な気功治療(その2)」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2015年9月号を発行しました(その3)

9月号の話題は、健康情報「黄金色に輝く温泉が岐阜県に」、最新医療情報「iPS細胞から精子卵子作製」、気功講座「一般的な気功治療(その2)」です。

今日は、気功講座「一般的な気功治療(その2)」をご紹介します。

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気功講座「一般的な気功治療(その2)」

前月号で一般的な気功は、マイナスの気を受けやすく、病気の患者の影響を受ける、「かぶる」という現象が起こるとお話ししました。

その理由の一つは治療原理からくるものでした。それは、経穴や経絡に滞ったマイナスの気は除去するとき付着しやすいからです。

二つ目は、気がバッテリー式(蓄電池式)であるため、治療すればするほど気が減っていき弱くなって、病気(マイナスの気)に負けてしまうためです。

充電量が多い間は大丈夫ですが、何人か治療を行ない、気が少なくなってくると病気に負けてしまいます。だから、常に気を充電しなければ自分が病気を受けてしまいます。

当院が行なっているAST気功は治療原理が異なるうえ、バッテリー式ではないので「かぶる」ということは起こりません。

このAST気功を学びたい方は、ながらがわ気功院までお問い合わせください。

ながらがわ気功院だより2015年9月号のご紹介は、今日で終わりです。次回10月号をご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2015年9月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

気功講座「一般的な気功治療」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2015年8月号を発行しました(その3)

8月号の話題は、健康情報「高速道路で足湯が無料!?」、最新医療情報「凍結した卵巣組織から出産」、気功講座「一般的な気功治療」です。

今日は、気功講座「一般的な気功治療」をご紹介します。

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気功講座「一般的な気功治療」

人体の臓器や器官が皮膚表面と連絡を保つ点を経穴(けいけつ)といいます。経穴は俗にツボといわれ人体の365ヵ所にあり、経穴と経穴を連結する線を経絡(けいらく)といいます。

一般的な気功治療は経穴という点と経絡という線の滞りに気を送って病気を治療します。言い換えれば、経穴や経絡に気が滞ると病気になるというのが一般的な気功治療の原理です。

つまり、経穴や経絡に気を通すことによって滞りを解き、病気を治します。その際、経穴から気を発し、経絡を通すことになります。

この方法は、患者の経穴や経絡に詰まっていたものが気功師に付着する、つまりマイナスの気を受けやすくなる危険があります。

いわゆる病気の患者の影響を受ける、俗にいう「かぶる」といわれる現象が起こります。

当院が行なっているAST気功は治療原理が全く異なるため、「かぶる」ということは起こりません。このAST気功を学びたい方は、ながらがわ気功院までお問い合わせください。

ながらがわ気功院だより2015年8月号のご紹介は、今日で終わりです。次回ご9月号をご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2015年8月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

気功講座「気功は脳波の同調作用(その3)」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2015年7月号を発行しました(その3)

7月号の話題は、健康情報「高速道路で温泉が楽しめる」、最新医療情報「心臓発作リスクを握力検査で」、気功講座「気功は脳波の同調作用(その3)」です。

今日は、最後の気功講座「気功は脳波の同調作用(その3)」をご紹介します。

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気功講座「気功は脳波の同調作用(その3)」

気功は脳波の同調作用、言い換えれば共鳴現象で学んでいきます。

そして、努力を積み重ね20年かけて一人前の気功師になるといわれています。しかしながら、AST気功では伝授の方法を取り入れることで、はるかに速く身に付けることができるようになったのです。

伝授とは、完成された気の技術を相手に移し、その気を回していくことです。この方法=気の伝授気功は、1980年に世界で初めて成功しました。

これにより、AST気功は通常の気功が20年かかるところ、2年で身に付けることができるようになったのです。そして、その後も繰り返し伝授を受けることにより、通常の気功の10倍以上のスピードでレベルアップしていきます。

AST気功を学びたい方は、ながらがわ気功院までお問い合わせください。

ながらがわ気功院だより7月号の紹介は今日で終わりです。次回8月号をご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2015年7月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

気功講座「気功は脳波の同調作用(その2)」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2015年6月号を発行しました(その3)

6月号の話題は、健康情報「医者がすすめる奇跡の温泉2」、最新医療情報「大腸がん予防は野菜と魚で」、気功講座「気功は脳波の同調作用(その2)」です。

今日は、気功講座「気功は脳波の同調作用(その2)」をご紹介します。

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気功講座「気功は脳波の同調作用(その2)」

脳波の同調作用について、先月号では「サルヤマの猿」というお話をしましたが、気功の学習方法も脳波の同調作用で学びます。

10~20人の人間が同じ所に集まり、同じ目標を持ち、同じ動作を繰り返し学ぶことにより共鳴が発生し、それによって学習訓練をします。

AST気功でいえば研修会の会場でお互いを治療しあうことが共鳴となります。そして、潜在意識の中に記録されていきます。

このときの脳波はシータ波に最も近いといわれています。

シータ波とは、4~7ヘルツの脳波のことを指し、海馬より発生します。学者の間では、主に記憶力に関連すると考えられ、盛んに研究が進められています。

ながらがわ気功院だより2015年6月号の紹介は、本日で終了です。次回7月号をご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2015年6月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

気功講座「気功は脳波の同調作用(その1)」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2015年5月号を発行しました(その3)

5月号の話題は、健康情報「医者がすすめる奇跡の温泉」、最新医療情報「アレルギーの常識を変える」、気功講座「気功は脳波の同調作用(その1)」です。

今日は、最後の気功講座「気功は脳波の同調作用(その1)」をご紹介します。

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気功講座「気功は脳波の同調作用(その1)」

脳波の同調作用について、「サルヤマの猿」という興味深い話があります。ある山の猿のグループと別の山の猿のグループが別々の山で生息しています。

ある山のグループに芋を与えると、その中の一匹が水で洗って芋を食べるという高度なことを始めると、別の山のグループの猿は見ていた訳でもでもないのに、芋を洗い始めるというものです。

一匹の猿が芋を洗うという動作は、同調作用によって学習もしていないのに別の山の猿の脳波に記録されていき、芋を洗うという動作を覚える。この現象が脳波の同調作用です。

気功の学習方法も脳波の同調作用で学びます。詳しくは6月号その2に続きます。

ながらがわ気功院だより2015年5月号の紹介は、本日で終了です。次回6月号をご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2015年5月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

気功講座「医療気功と言える要件とは」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2015年4月号を発行しました(その3)

4月号の話題は、健康情報「こんな近くに本物の温泉が」、最新医療情報「睡眠量は遺伝子に左右される」、気功講座「医療気功と言える要件とは」です。

今日は、最後の気功講座「医療気功と言える要件とは」をご紹介します。

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気功講座「医療気功と言える要件とは」

世の中の数多い気功の中で、どの気功が病気に対してベストなのか、誰もが考えると思います。なかには「おまじない」みたいで、医療気功と名づけるには首をかしげたくなるのも多いものです。医療気功と言明する限りは、次の条件を満たす必要があります。

 1.現代医学と比較対象が可能なこと。

 2.決定できる施療率を持つこと。

 3.各種病気におけるデータが得られ、すべてにおいて再現性のあること。

 4.学習が可能であること。

上記すべてを満たした気功が医療気功と言えます。

施療はそれがどんな病気であろうとも正しい医療体系と理論に立脚したものでなくてはなりません。また、誰にでも学べ、使用することができなければ、一人だけの特殊能力になってしまい普及も大衆化もありません。

ながらがわ気功院だより2015年4月号の紹介は、本日で終了です。次回5月号をご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2015年4月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

精神疾患は気功にお任せ|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2015年3月号を発行しました(その3)

3月号の話題は、健康情報「炭酸泉にはこんな効果が」、最新医療情報「お米を食べて花粉症を改善」、気功講座「精神疾患は気功にお任せ」です。

今日は、最後の気功講座「精神疾患は気功にお任せ」をご紹介します。

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気功講座「精神疾患は気功にお任せ」

肉体を治療しても、気の体を施療しても病気は良くなりますが、肉体の方が治療しやすい、気の体の方が施療しやすいという領域の病気はあります。

現代医学の治療が明らかに優れているといえるものには、骨折や手足を切断するなどの外傷性の疾患や感染系の病気、急性疾患の場合です。これらはただちに肉体の患部を治療する必要があります。手術やワクチンを打つことで緊急に対応する方が早く改善するからです。

一方、精神疾患や原因不明の病気、そして痛みなどの場合は、気の体の施療が肉体の治療よりかなり効果的な場合が多くあります。

ともあれ、肉体を治療しても気の体を施療しても、どちらか一方が良くなれば病気は良くなるという原理から、より早く病気を改善するためには両者を常に併用すべきでしょう。

ながらがわ気功院だより2015年3月号の紹介は本日で終了です。4月号をお楽しみに。

なお、ながらがわ気功院だより2015年3月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

赤外線?磁気?光子?気功の正体は…|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

気功には、健康のための太極拳などの体操気功、人を空中に飛ばす武道気功、病気を治すための医療気功があります。ながらがわ気功院は医療気功を行なっています

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「気功」とは何なのと尋ねると、みなさんは「手から何らか(気)を発するジェスチャー」をするでしょう。

気は目に見えませんが何らかの働きがあると考えられているからです。

ただ、数十年前までは「気」が測定できなかったため、「非科学」扱いされてきました。

しかし、近年においては気が簡単に測定できるようになり、気が確認されると、世界の学術会はすぐに気功の存在価値を認め、日本においても文部科学省の認定する学会(人体科学会)を設立して研究に乗り出しました。

ながらがわ気功院が行なっているAST気功は、臨床効果について19件の論文を発表し、この実績を基に文部科学省から科学研究費が補助され、学会からも認められています。

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気の正体はいったい何なのでしょうか?赤外線?磁気?光子?低周波?いくつもの実験がなされていますが、いまだ全ての現象を解明するには至っていません。

それらをすべて収束した集合体のエネルギーなのかもしれません。人体科学会誌において、野村時彦氏(国立電子技術総合研究所)は電気科学的に気を測定、町好雄氏(東京電気大学)は遠赤外線の放射スペクトルにより気を測定しました。

さらに柴田高志氏(東京女子医科大学)や河野貴美子氏(日本医科大学)らによって医学的な計測が報告され、現在、気について様々な性質が分かってきており、近い将来明らかになることが期待されています。

気が人体に照射されることによって、体温の上昇、脳の変化、あるいは白血球の増加等が確認され、気が人間の体に対して治療の機能を持つことが科学的にも証明されています。

気功講座「AST気功と現代医学」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2015年2月号を発行しました(その3)

2月号の話題は、健康情報「富吉温泉いずみの湯」、最新医療情報「がんの第4の治療法」、気功講座「AST気功と現代医学」です。

今日は最後の気功講座「AST気功と現代医学」をご紹介します。

功講座「AST気功と現代医学」

前回、人体には、目に見える肉体の陽と目に見えない気の体の陰があり、陽と陰が混在して一つの体を成しているという陰陽説をお話ししました。

その説に基づいて考えるとき、現代医学は陽に当たるものです。

肉体を直接治していくからです。

そして、AST気功は陰に当たるもの、つまり気の体を治していきます。

ここで知っておきたいことは、肉体を治療しても、気の体を治療しても病気は良くなるということです。

つまり、気の体を治療することによって肉体も治していくというのがAST気功の治療方法です。

ながらがわ気功院だより2015年2月号のご紹介は本日で終了します。

なお、ながらがわ気功院だより2015年2月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。