癌、難病、精神病のことなら、名古屋を中心に愛知 岐阜 三重県で評判の気功治療院

癌、難病、精神疾患、慢性病、原因不明の症状(自律神経失調症など)でお悩みのあなたへ、解決方法があります

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目や耳の病気と気功治療

愛知三重の気功治療院|中耳炎にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は中耳炎の気功治療を行ないます

急性中耳炎は、細菌や風邪などのウイルス感染が耳管経由で中耳に炎症を波及した状態です。乳幼児に多く、強い耳痛、発熱、耳垂れ、難聴などを引き起こします。

浸出性中耳炎は、中耳腔(鼓室)に浸出液(分泌液)溜まった状態で、子供や高齢者に多くみられます。耳閉感(耳が詰まった感じ)や難聴になります。

慢性中耳炎(慢性化膿性中耳炎)は、急性中耳炎のあと慢性化するものが多く、鼻や咽頭の慢性的な症状がある人や糖尿病など抵抗力が弱っている人もなりやすいです。主症状は耳垂れと難聴です。

ながらがわ気功院では、コロナと血流のカイロという技法を中心に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

<耳垂れがない場合>
1.コロナという技法で、耳全体に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.止めのカイロという技法で、中耳の炎症を止めるように気を作用させます。
3.血流のカイロという技法で、耳全体の血流を上げるように気を作用させます。
4.筋力UPのカイロという技法で、中耳の筋力を上げるように気を作用させ、中耳炎を改善していきます。

<耳垂や難聴がある場合>
1.コロナという技法で、耳全体に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.止めのカイロという技法で、中耳の耳垂れを止めるように気を作用させます。
3.点のカイロという技法で、鼓膜→ツチ骨→キヌタ骨→アブミ骨に気を作用させます。
4.血流のカイロという技法で、アブミ骨と耳全体の血流を上げるように気を作用させます。
5.筋力UPのカイロという技法で、中耳の筋力を上げるように気を作用させます。
6.線のカイロという技法で、鼓膜の奥から顎下に向けて気を作用させ、中耳炎を改善していきます。

補足治療として、リンパ透析という技法や火という技法、細胞分化という技法を使います。

施術期間は、週1回、1年~2年。

愛知三重の気功治療院|耳鳴りにお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は耳鳴りの気功治療を行ないます

耳鳴りの発生機序は不明で、他人にも聞こえる他覚的耳鳴りと患者のも聞こえる自覚的耳鳴りに大別されます。そのほとんどが自覚的耳鳴りです。耳鳴りには、無難聴性の耳鳴りなど原因不明の場合もありますが、、多くは外耳疾患(耳垢梗塞、外耳道異物など)、中耳疾患(中耳炎など)、内耳疾患(内耳炎、メニエール病、老人性難聴、突発性難聴など)に伴って生じます。。

ながらがわ気功院では、耳鳴りは血流の悪さから起こるとの考えから、耳の血流を上げてやることに主眼をおいて気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、三半規管に気を作用させマイナスの気を取ります。 
2.止めのカイロという技法で、耳全体に耳鳴りを止めるように気を作用させます。
3.血流のカイロという技法で、アブミ骨、三半規管、耳上部の血流を上げるように気を作用させます。
4.筋力UPのカイロという技法で、耳上部、三半規管の筋力を上げるように気を作用させ、耳鳴りを改善していきます。

改善率は60%くらいです。良くなる人とならない人にバラツキがあります。10回で良くなる人もいれば、半年、1年かかる人、中には良くならない人もいます。

高音の耳鳴りは改善しやすいですが、低音の耳鳴りは改善しにくいようです。

 

愛知三重の気功治療院|近視・遠視にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は近視・遠視の気功治療を行ないます

近視は、無限遠にはピントが合わず、無調節で近くに焦点が合う状態をいいます。遠視は、無調節ではどこにもピントが合わず、実際には調節により無限遠からある程度の近方までピントを合わせる状態をいいます。

成人の場合の遠視は眼精疲労の原因となり、熱感、異物感、眼痛、近見視力障害、頭痛を訴えます。また、成人の遠視は緑内障発作を起こしやすくなります。

ながらがわ気功院では、視力の調節は目の筋力で行なわれているとの考えから、筋力UPのカイロという技法を中心に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、眼球全体に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.筋力UPのカイロという技法で、眼球全体、網膜、水晶体の筋力が上がるように気を作用させ、近視・遠視を改善していきます。

目の筋力をいかに上げるかが重要なポイントとなるので、コロナという技法が3割に対して筋力UPのカイロという技法は7割の割合で行ないます。

 

めまいの症例|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で同じ病気でお悩みの方

めまい(50代・女性)の気功治療の症例です

この方は下を向いていて上を向くと、めまいがすると訴え、ご主人に連れられて来院するほどひどい状態でした。右耳からは耳鳴りもすると訴えていました。

早速、平衡感覚に関係している三半規管と蝸牛を中心に気功治療を行ないました。さらに、両肩、腰、両ひざ、足指、手指が痛いというので、気功による骨格調整を行ない、この日は、また、ご主人が迎えに来て帰りました。

1週間後には、自分一人で来院できるまで軽くなったと喜んでいました。その後、1週間おきに施術を続け、めまいが起こらなくなったので4回目の施術で終了としました。

3カ月経って、様子を聞くと、その後めまいは一度もなく調子がいいとのことでした。

緑内障|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で気功治療に興味のある方

日本AST協会が主催するAST気功の研修会について(2013年9月17日、愛知県名古屋市で開催、内容は緑内障ほか)

この日のイベントはプレートテクニクスという技法。特別訓練はカイロの技法と裏印の技法

<先端医療情報について>
1.生命の危険にさらされた人の寿命
生命の危険などにさらされた経験を持つ人は、そうでない人に比べると長生きするかもしれないという。ナチス・ドイツによるユダヤ人大量殺人(ホロコースト)。第二次世界大戦前後にポーランドからイスラエルに移住したユダヤ人55,220人を調べたところ、ホロコーストを経験した人は、そうでない人に比べて6.5カ月も寿命が長いことが分かったという論文が発表されました。

2.満月の日と睡眠時間
人間の睡眠は月の満ち欠けに影響され、満月の日には睡眠時間が少なくなり、深い眠りをもたらす前脳基部の活性化度が30%低下していたことが分かったという。

3.がん家族とがんのリスク
がんの家族歴がある人は、がんの発症リスクが高くなる可能性が示されました。
親、兄弟姉妹、子ががんだと発症リスクが高くなります。

<技術講義>
 緑内障は17人に1人がかかっています。眼圧が異常になり、虹がかかって見えます。
治療期間 週1回、軽症1~2年
1.目のコロナ
2.心臓のコロナ
3.筋力UP
4.眼圧を下げるカイロ