ながらがわ気功院だより2016年2月号を発行しました(その3)
2月号の話題は、健康情報「皮膚病に効く?温泉」、最新医療情報「花粉症の治療について」、気功講座「ガン治療に必須”剣の技法”」です。
今日は、気功講座「ガン治療に必須”剣の技法”」をご紹介します。
気功講座「ガン治療に必須”剣の技法”」
先月号でガン治療に対して気功による5つの取り組みの一つに「剣の技法」があることをお話ししました。
「剣の技法」はガン治療になくてはならない非常に重要な技法です。その名の通り、独特な印を組むことで、指先から剣の気を放出させ、ガン細胞の組織を壊して小さくし、消失させていきます。
それには、ガン細胞に1つの穴を開ける“1点集中の剣”といわれる方法と、ガン細胞を線で切っていく“線の剣”といわれる方法があります。
“1点集中の剣” は、ガンの中心一点に100回以上の剣の気を放出し、穴を開けていきます。
“線の剣”は、腫瘍やガン、ガンが広い範囲に点在している場合に有効です。
そのほか「剣の技法」には、症状が固定化している患部や痛みがある箇所などに使うことで、マイナスの気が出やすくなり痛み止めの効果も期待できます。
ながらがわ気功院では、この「剣の技法」を使い、ガン治療を行なっています。
ながらがわ気功院だより2016年2月号の紹介は今日で終わりです。来月号にご期待ください。
なお、ながらがわ気功院だより2016年2月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。
ながらがわ気功院 上田でした。