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気功講座

気功講座「あらゆる病気が治療の対象」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2016年8月号を発行しました(その3)

8月号の話題は、健康情報「最後の温泉に入湯して」、最新医療情報「花粉症対策について-6」、気功講座「あらゆる病気が治療の対象」です。

今日は、気功講座「あらゆる病気が治療の対象」をご紹介します。

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気功講座「あらゆる病気が治療の対象」

先月号では、あらゆる病気に作用する医療気功についてお話ししました。

では、あらゆる病気とは、どんな病気なのでしょうか?今月号では、あらゆる病気について触れていきたいと思います。

腰痛・椎間板ヘルニア・むちうち・五十肩などの整形系の病気、胃・肝臓・腎臓などの内科系の病気、高血圧・不整脈・狭心症などの血液血管系の病気、自律神経失調症・不眠症・うつ病などの精神系の病気があります。

予防治療としては、脳梗塞・心筋梗塞・痴呆・がん再発予防などです。

難病治療としては、原因不明の病気・パーキンソン病・アルツハイマー病・膠原病・リウマチなどです。

病院で治る病気や病院でなければ治せない病気は、病院にお任せした方がいいと思います。

しかし、病院で扱ってもらえない症状や病気は気功治療を試してみる価値があります。

ながらがわ気功院では、あらゆる病気を対象に気功治療を行なっています。気軽に相談ください。

ながらがわ気功院だより2016年8月号のご紹介は、今日で終わりです。来月号にご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2016年8月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

気功講座「あらゆる病気に作用する医療気功」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2016年7月号を発行しました(その3)

7月号の話題は、健康情報「”富吉温泉”42年の歴史に幕か」、最新医療情報「花粉症対策について-5」、気功講座「あらゆる病気に作用する医療気功」です。

今日は、気功講座「あらゆる病気に作用する医療気功」をご紹介します。

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気功講座「あらゆる病気に作用する医療気功」

医療気功は、体すべての内臓、脳、神経、骨、血液血管系、筋肉や体のいろいろな機能に働きかけて、あらゆる病気を治療する気功です。

ながらがわ気功院では、10種類以上の治療の気を使っていますが、主な治療の気は次の4つのグループに分けることができます。

 

 ①細胞の病気に作用する気

 ②血液の病気に作用する気

 ③骨の病気に作用する気

 ④身体の機能に働きかける気

 

これは、人体が細胞、血液、骨、いろいろな機能から成り立っていることから分けています。これは、病気は必ずこれら4つに由来しているからです。

ながらがわ気功院では、この「医療気功」を使い、あらゆる病気治療を行なっています。

ながらがわ気功院だより2016年7月号の紹介は、今日で終わりです。来月号をご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2016年7月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

気功講座「ガン治療”様々な症状を取り除く」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2016年6月号を発行しました(その3)

6月号の話題は、健康情報「岐阜県の”海津温泉”を訪ねて」、最新医療情報「花粉症対策について-4」、気功講座「ガン治療”様々な症状を取り除く」です。

今日は、気功講座「ガン治療”様々な症状を取り除く」をご紹介します。

気功講座201606「ガン治療」

気功講座「ガン治療”様々な症状を取り除く」

先月号はガン治療に対して気功による5つの取り組みの1つである「増殖を抑える技法」をお話ししました。

今月号は最後の5つ目の「様々な症状を取り除く技法」についてお話をします。

ガンになると、激しい痛み、便通がうまくいかない、眠れないなど、様々な症状に苦しまされます。

この気功のいいところは、その症状を緩和する技法がたくさんあるということです。

痛みについては、痛みの範囲を小さくしていく止めの技法、痛みを取ってくれる機能がある側坐核を利用した技法、神経線を利用して大脳に痛みを消化させる技法があります。

便通については、腸の血流を上げてやる技法、活性化してやる技法、運動を促進してやる技法などがあります。

不眠については、頭部の血流を上げる技法、自律神経のバランスを整えるリラクゼーションの技法があります。

ながらがわ気功院では、この「様々な技法」を使い、ガンからくるつらい症状の緩和を行なっています。

ながらがわ気功院だより2016年6月号のご紹介は今日で終了です。次回7月号をご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2016年6月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

気功講座「ガン治療”増殖を抑える技法”」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2016年5月号を発行しました(その3)

5月号の話題は、健康情報「冷え性に効く温泉はココがお勧め」、最新医療情報「花粉症対策について-3」、気功講座「ガン治療”増殖を抑える技法”」です。

今日は、気功講座「ガン治療”増殖を抑える技法”」をご紹介します。

遺伝子

気功講座「ガン治療”増殖を抑える技法”」

先月号はガン治療に対して気功による5つの取り組みの1つである「NK細胞の活性化」をお話ししました。

今月号は4つ目の「増殖を抑える技法」についてお話をします。

「増殖を抑える技法」は、ガン細胞の染色体の分裂を止めていくというものです。

まず、ガン細胞から細胞膜、細胞膜から染色体へ気を送ります。次に、ガン細胞の染色体の分裂を止めるように気を作用させます。

そして、ガン細胞の遺伝子TACC3の引っ張る力を止めるように気を作用させ、ガン細胞の増殖を抑えていきます。

TACC3とは、ガン細胞が二分裂する際に、複製された染色体の分裂を制御する遺伝子のことをいいます。

ガン細胞が二つに分裂、増殖する際にはDNAが集まった染色体が複製され、二つに均等に分配される必要があります。その染色体を二つに引き離す働きをする微小管というものがあり、その働きを制御するのがTACC3です。

ながらがわ気功院では、この「増殖を抑える技法」を使い、ガンの気功治療を行なっています。気軽にお問い合わせください。

ながらがわ気功院だより2016年5月号の紹介は本日で終わりです。次回6月号をご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2016年5月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

気功講座「ガン治療”NK細胞の活性化”」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2016年4月号を発行しました(その3)

4月号の話題は、健康情報「美人の湯という名の温泉が岐阜に」、最新医療情報「花粉症対策について-2」、気功講座「ガン治療”NK細胞の活性化”」です。

今日は、気功講座「ガン治療”NK細胞の活性化”」をご紹介します。

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気功講座「ガン治療”NK細胞の活性化”」

先月号はガン治療に対して気功による5つの取り組みの1つで「細胞分化促進の技法」をお話ししました。

今月号は3つ目の「NK細胞(ナチュラルキラー細胞)の活性化」についてお話をします。

NK細胞は、リンパ球の一種でガン細胞など体内で発生した異常な細胞を発見すると、パーフォリンというガンを消失する物質を放出してガン細胞を死滅させる働きを持つと云われます。

このNK細胞の作用を利用した技術が「NK細胞の活性化」です。

交感神経のバランスをとり、副交感神経を活性化することで、NK細胞を活性化しやすい状態にします。

そうすることでガン消失物質であるパーフォリンが放出しやすくなります。

この技術は、多発性ガン、再発ガン、全身転移ガン、手術不可能なガン、リンパ、血液に転移している場合、再発予防などに適応します。

ながらがわ気功院では、この「NK細胞の活性化」を使い、ガン治療を行なっています。

ながらがわ気功院だより2016年4月号の紹介は今日で終わりです。来月号にご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2016年4月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

気功講座「ガン治療”細胞分化促進の技法”」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2016年3月号を発行しました(その3)

3月号の話題は、健康情報「名古屋で”美肌の湯”を探して」、最新医療情報「花粉症対策について-1」、気功講座「ガン治療”細胞分化促進の技法”」です。

今日は、気功講座「ガン治療”細胞分化促進の技法”」をご紹介します。

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気功講座「ガン治療”細胞分化促進の技法”」

先月号はガン治療に対して気功による5つの取り組みの1つで最も重要な「剣の技法」をお話ししました。

今月号は2つ目の「細胞分化促進の技法」についてお話をします。

「細胞分化促進の技法」は、気のエネルギーを気の遺伝子に作用させて気の幹細胞(赤ちゃん細胞)を少しずつ変化させていくというものです。

気の幹細胞が変化した分だけ病気は治っていきます。

もちろん、1回の気功ですべてを変化させることはできませんが、少しずつ病んでいる幹細胞を変化させていけば、成熟細胞(大人の細胞)になるまでには異常細胞を正常細胞へと変化させていくことができ、病気が治っていきます。

この技法の利点は、成熟細胞ではなく幹細胞に気をかけるため、小さな気のエネルギーで異常細胞を正常化できるということです。

ながらがわ気功院では、この「細胞分化促進の技法」を使い、ガン治療を行なっています。

ながらがわ気功院だより2016年3月号は、今日で終了します。次回4月号をご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2016年3月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

気功講座「ガン治療に必須”剣の技法”」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2016年2月号を発行しました(その3)

2月号の話題は、健康情報「皮膚病に効く?温泉」、最新医療情報「花粉症の治療について」、気功講座「ガン治療に必須”剣の技法”」です。

今日は、気功講座「ガン治療に必須”剣の技法”」をご紹介します。

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気功講座「ガン治療に必須”剣の技法”」

先月号でガン治療に対して気功による5つの取り組みの一つに「剣の技法」があることをお話ししました。

「剣の技法」はガン治療になくてはならない非常に重要な技法です。その名の通り、独特な印を組むことで、指先から剣の気を放出させ、ガン細胞の組織を壊して小さくし、消失させていきます。

それには、ガン細胞に1つの穴を開ける“1点集中の剣”といわれる方法と、ガン細胞を線で切っていく“線の剣”といわれる方法があります。

“1点集中の剣” は、ガンの中心一点に100回以上の剣の気を放出し、穴を開けていきます。

“線の剣”は、腫瘍やガン、ガンが広い範囲に点在している場合に有効です。

そのほか「剣の技法」には、症状が固定化している患部や痛みがある箇所などに使うことで、マイナスの気が出やすくなり痛み止めの効果も期待できます。

ながらがわ気功院では、この「剣の技法」を使い、ガン治療を行なっています。

ながらがわ気功院だより2016年2月号の紹介は今日で終わりです。来月号にご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2016年2月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

気功講座「ガン治療への取り組み」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2016年1月号を発行しました(その3)

1月号の話題は、健康情報「放射能泉はガンに効く?」、最新医療情報「ポリフェノールが乳ガン防ぐ」、気功講座「ガン治療への取り組み」です。

今日は、気功講座「ガン治療への取り組み」をご紹介します。

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気功講座「ガン治療への取り組み」

ガン治療に対して気功による5つの取り組みを行なっています。

一つ目は、「剣の技法」と「コロナ」いう技法を使ってガン細胞を壊しながらマイナスの気を取り除いてガンを消滅させていくという取り組みです。

二つ目は、「細胞分化促進の技法」という技法を使って幹細胞を正常に分化させ、ガンを正常化させていくという取り組みです。

三つ目は、「プレイトテクニクス」という技法を使ってナチュラルキラー細胞を活性化して免疫を上げることでガンを死滅させていくという取り組みです。

四つ目は、 ガン細胞の染色体の分裂を止める技法を使ってガンの増殖を抑えていくという取り組みです。

五つ目は、種々の技法を使ってガンの様々な症状(痛み、便通、不眠など)を取り除いていくという取り組みです。

5つの取り組みは、患者さんの病状に応じて選択していきます。

ながらがわ気功院では、ガンの治療および再発防止のための気功治療を行なっています。気軽にお問い合わせください。

ながらがわ気功院だより2016年1月号の紹介は今日で終了です。次回、来月号をご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2016年1月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

気功講座「ガン治療の3要素」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2015年12月号を発行しました(その3)

12月号の話題は、健康情報「プレミアム体験できる温泉」、最新医療情報「期待が高まる万能ワクチン」、気功講座「ガン治療の3要素」です。

今日は、気功講座「ガン治療の3要素」をご紹介します。

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気功講座「ガン治療の3要素」

“がんは遺伝する”ということが分かってきました。と同時に医療の発展とともに、早期発見すれば治らない病気ではなくなったのも事実です。

とはいえ日本人の死亡原因の1位はガン、2位が心臓病、3位は脳卒中で、いまだにガンが死亡率の高い病気となっています。

当院の用いている気功は、ガン及び難病を治したことを学術会が認めた世界でも唯一の気功です。

では、この気功でガンはどのように消滅していくかというと、サイズが小さくなる、ガンが薄くなる、悪性が良性になる、という経過パターンがあります。

それには、3つの条件が整う必要があります。

1つ目は1つのガンの大きさが3cm以内であること、2つ目は気功を受ける時間が250時間以上であること、3つ目は気功師のレベルが気功歴3年以上であることです。

この3つの条件が整えば、ガンは気功で消滅する可能性が高いということです。

ながらがわ気功院では、ガンの気功治療を行なっています。詳しくは、お問い合わせください。

ながらがわ気功院だより12月号は、これで終了です。次回、新年号にご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2015年12月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

気功講座「気功麻酔について」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2015年11月号を発行しました(その3)

11月号の話題は、健康情報「伊勢湾が一望できる温泉が桑名に」、最新医療情報「インフルエンザワクチン」、気功講座「気功麻酔について」です。

今日は、気功講座「気功麻酔について」をご紹介します。

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気功講座「気功麻酔について」

あなたは頭蓋骨を半分に割って脳腫瘍を取る手術を見たことがありますか?

そのとき手術に絶対必要なのが麻酔です。通常は医薬麻酔といって麻酔薬を使いますが、気功麻酔を使う方法もあります。

気功麻酔は医薬麻酔に比べて、格段に回復力が早いという素晴らしいメリットがあります。

しかし、気功麻酔を使える人は中国でも2~3人しかいません。

それは気功麻酔の習得には20年という長い年月の経験を積まなければならないという課題があるからです。

この気功麻酔に興味を持った東京電機大学の町好雄氏、上海中医薬大学気功研究所の儲維忠氏が生理的な測定を行ない、麻酔を行なう気功師、患者の生理的な変化はどのようなものであるか、また通常の外気功とどのような関係にあるかという観点から気功麻酔のメカニズムの一端を論文にしています。

ながらがわ気功院だより2015年11月号の紹介は本日で終了です。来月号をご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2015年11月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。