ながらがわ気功院だより2016年3月号を発行しました(その3)
3月号の話題は、健康情報「名古屋で”美肌の湯”を探して」、最新医療情報「花粉症対策について-1」、気功講座「ガン治療”細胞分化促進の技法”」です。
今日は、気功講座「ガン治療”細胞分化促進の技法”」をご紹介します。
気功講座「ガン治療”細胞分化促進の技法”」
先月号はガン治療に対して気功による5つの取り組みの1つで最も重要な「剣の技法」をお話ししました。
今月号は2つ目の「細胞分化促進の技法」についてお話をします。
「細胞分化促進の技法」は、気のエネルギーを気の遺伝子に作用させて気の幹細胞(赤ちゃん細胞)を少しずつ変化させていくというものです。
気の幹細胞が変化した分だけ病気は治っていきます。
もちろん、1回の気功ですべてを変化させることはできませんが、少しずつ病んでいる幹細胞を変化させていけば、成熟細胞(大人の細胞)になるまでには異常細胞を正常細胞へと変化させていくことができ、病気が治っていきます。
この技法の利点は、成熟細胞ではなく幹細胞に気をかけるため、小さな気のエネルギーで異常細胞を正常化できるということです。
ながらがわ気功院では、この「細胞分化促進の技法」を使い、ガン治療を行なっています。
ながらがわ気功院だより2016年3月号は、今日で終了します。次回4月号をご期待ください。
なお、ながらがわ気功院だより2016年3月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。
ながらがわ気功院 上田でした。