ながらがわ気功院だより2015年9月号を発行しました(その3)
9月号の話題は、健康情報「黄金色に輝く温泉が岐阜県に」、最新医療情報「iPS細胞から精子卵子作製」、気功講座「一般的な気功治療(その2)」です。
今日は、気功講座「一般的な気功治療(その2)」をご紹介します。
気功講座「一般的な気功治療(その2)」
前月号で一般的な気功は、マイナスの気を受けやすく、病気の患者の影響を受ける、「かぶる」という現象が起こるとお話ししました。
その理由の一つは治療原理からくるものでした。それは、経穴や経絡に滞ったマイナスの気は除去するとき付着しやすいからです。
二つ目は、気がバッテリー式(蓄電池式)であるため、治療すればするほど気が減っていき弱くなって、病気(マイナスの気)に負けてしまうためです。
充電量が多い間は大丈夫ですが、何人か治療を行ない、気が少なくなってくると病気に負けてしまいます。だから、常に気を充電しなければ自分が病気を受けてしまいます。
当院が行なっているAST気功は治療原理が異なるうえ、バッテリー式ではないので「かぶる」ということは起こりません。
このAST気功を学びたい方は、ながらがわ気功院までお問い合わせください。
ながらがわ気功院だより2015年9月号のご紹介は、今日で終わりです。次回10月号をご期待ください。
なお、ながらがわ気功院だより2015年9月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。
ながらがわ気功院 上田でした。