ながらがわ気功院だより2015年7月号を発行しました(その3)
7月号の話題は、健康情報「高速道路で温泉が楽しめる」、最新医療情報「心臓発作リスクを握力検査で」、気功講座「気功は脳波の同調作用(その3)」です。
今日は、最後の気功講座「気功は脳波の同調作用(その3)」をご紹介します。
気功講座「気功は脳波の同調作用(その3)」
気功は脳波の同調作用、言い換えれば共鳴現象で学んでいきます。
そして、努力を積み重ね20年かけて一人前の気功師になるといわれています。しかしながら、AST気功では伝授の方法を取り入れることで、はるかに速く身に付けることができるようになったのです。
伝授とは、完成された気の技術を相手に移し、その気を回していくことです。この方法=気の伝授気功は、1980年に世界で初めて成功しました。
これにより、AST気功は通常の気功が20年かかるところ、2年で身に付けることができるようになったのです。そして、その後も繰り返し伝授を受けることにより、通常の気功の10倍以上のスピードでレベルアップしていきます。
AST気功を学びたい方は、ながらがわ気功院までお問い合わせください。
ながらがわ気功院だより7月号の紹介は今日で終わりです。次回8月号をご期待ください。
なお、ながらがわ気功院だより2015年7月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。
ながらがわ気功院 上田でした。