ながらがわ気功院だより2015年2月号を発行しました(その3)
2月号の話題は、健康情報「富吉温泉いずみの湯」、最新医療情報「がんの第4の治療法」、気功講座「AST気功と現代医学」です。
今日は最後の気功講座「AST気功と現代医学」をご紹介します。
気功講座「AST気功と現代医学」
前回、人体には、目に見える肉体の陽と目に見えない気の体の陰があり、陽と陰が混在して一つの体を成しているという陰陽説をお話ししました。
その説に基づいて考えるとき、現代医学は陽に当たるものです。
肉体を直接治していくからです。
そして、AST気功は陰に当たるもの、つまり気の体を治していきます。
ここで知っておきたいことは、肉体を治療しても、気の体を治療しても病気は良くなるということです。
つまり、気の体を治療することによって肉体も治していくというのがAST気功の治療方法です。
ながらがわ気功院だより2015年2月号のご紹介は本日で終了します。
なお、ながらがわ気功院だより2015年2月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。
ながらがわ気功院 上田でした。