癌、難病、精神病のことなら、名古屋を中心に愛知 岐阜 三重県で評判の気功治療院

癌、難病、精神疾患、慢性病、原因不明の症状(自律神経失調症など)でお悩みのあなたへ、解決方法があります

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0567-74-3831
01月

愛知三重の気功治療院|閉塞性動脈硬化症にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は閉塞性動脈硬化症の気功治療を行ないます。問い合わせは、☎0567-74-3831。遠隔気功治療もできます

閉塞性動脈硬化症は、高齢者の増加、食生活のライフスタイルの欧米化により動脈硬化を基盤として、主に下肢の太い動脈の血流障害が起きたものです。下肢にシビレ感、霊感などがでます。

また、歩行時に筋肉痛のため、続けて長い時間歩けなくなり、少し休んではまた歩くというパターンを繰り返します。これを間欠性跛行(かんけつせいはこう)といいます。さらに、冠動脈疾患や脳血管障害をはじめとする全身の血管障害が合併症をなります。

ながらがわ気功院では、この病気は下肢の血流障害が原因であると捉え、心臓、血液、血管に働きかける気を作用させ、血液の流れを改善していきます。詳細は下記の通りです。

1.コロナという技法を使って、下肢、足先、心臓を活性化するようにプラスの気を作用させマイナスの気を取ります。
2.透析という技法を使って、血液の中のコロイド成分をきれいにするように気を作用させます。
3.火という技法を使って、症状のあるところを焼きつくすように気を作用させます。
4.カイロという技法を使って、下肢の血管を拡げ、血流を上げるように気を作用させます。

施術回数の目安は、週1回で、改善率は8割くらいです。

愛知三重の気功治療院|突発性難聴にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は突発性難聴の気功治療を行ないます。問い合わせは、☎0567-74-3831。遠隔気功治療もできます

突発性難聴は、突然生じる内耳や聴神経の障害による原因不明の難聴です。片側の耳に起こり、ほとんどが耳鳴りやめまいを伴います。40~50歳代に多く見られることからストレスなどの緊張から起きる内耳循環障害やウイルス性内耳炎の原因が考えられます。

ながらがわ気功院では、この病気は内耳の血流障害が原因であると捉え、耳小骨、内耳に働きかける気を作用させ、内耳の血液の流れを改善していきます。詳細は次の通りです。

1.コロナという技法を使って、耳全体を活性化するようにプラスの気を作用させマイナスの気を取ります。
2.点のカイロという技法を使って、鼓膜の横にある耳小骨(ツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨)を活性化するように気を作用させます。
3.血流のカイロという技法を使って、アブミ骨および内耳全体の血流を上げるように気を作用させます。
4.リンパ透析という技法を使って、内耳のリンパの流れを良くするように気を作用させます。

突発性難聴は3日以内に病院で治療を受けると正常に復帰する可能性がありますが、発症から1週間以上すぎてから病院へ行った場合は正常復帰が難しくなります。

気功治療は、病院治療を受けた後に行ないます。高音の耳鳴りの方が改善しやすく、低音の耳鳴りは改善しにくい傾向にあります。

愛知三重の気功治療院|緑内障にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は緑内障の気功治療を行ないます。問い合わせは、☎0567-74-3831

緑内障は、40歳以上の人に多く見られ、視覚情報を脳へ送る視神経が障害されて起こります。原因は、眼圧上昇や糖尿病の合併症です。しかし近年、眼圧が正常なのに起こる正常眼圧緑内障と呼ばれるタイプが多くなっています。視野狭窄、視野欠損、目のかすみなどをきたします。急性の場合、虹視、頭痛、吐き気、目の痛みなどが起こり、失明することがあります。

ながらがわ気功院では、カイロという技法で筋力を上げる気功治療を中心に行ないます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、心臓と目に気を作用させマイナスの気を取ります。
 視野狭窄な場合、
2.筋力UPのカイロという技法で、網膜、眼球、水晶体の筋力を上げるように気を作用させます。
3.止めのカイロという技法で、網膜の欠損部位を絞めるように気を作用させます。
視野欠損がある場合、
4.筋力UPのカイロという技法で、網膜の欠損部位の筋力を上げるように気を作用させます。
眼圧が上がっている場合、
5.線のカイロという技法で、目の眼圧を下げるように気を作用させ、緑内障を改善していきます。

施術の目安は、週1回、軽症の場合は1年~2年。重症の場合は2年以上必要です。

愛知三重の気功治療院|逆流性食道炎にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は逆流性食道炎の気功治療を行ないます

食道と胃の接合部に認められる逆流性食道炎は、胃酸の食道への逆流が原因で、胸やけ、胸部不快感、つかえ感、胸痛などを訴えます。老化による食道括約筋や胃の上部の筋力低下、食道裂孔ヘルニア、胃の摘出、肥満などで起きます。寝ているときに逆流を起こし、気道に入り即死する場合もあります。

ながらがわ気功院では、カイロという技法で筋力を上げる気功治療を中心に行ないます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、食道下部、胃上部に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.止めのカイロという技法で、食道下部、胃上部を絞めるように気を作用させます。
3.筋力UPのカイロという技法で、食道下部、胃上部の筋力を上げるように気を作用させ、逆流性食道炎を改善していきます。

施術の目安は、週1回、、6カ月~1年。ただし、早食いを直す必要があります。

愛知三重の気功治療院|メニエール病にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」はメニエール病の気功治療を行ないます

メニエール病は、内耳を満たしている内リンパ液が過剰になったとき、突然の激しいめまいや難聴、耳鳴り、耳閉塞感を伴います。原因は不明だが、ストレス、過労、睡眠不足が関係していると考えられています。めまいの軽快とともに、聴覚症状も軽減するが、ある程度の間隔で同様の発作を繰り返します。難病指定の一つで完治が困難です。

ながらがわ気功院では、カイロという技法で内耳、三半規管周辺の血流を上げる気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、内耳、三半規管に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.血流のカイロという技法で、三半規管、蝸牛の血流をあげるように気を作用させます。
3.筋力UPのカイロという技法で、内耳全体の筋力を上げるように気を作用させます。
4.血管拡張のカイロという技法で、内耳全体の血管を拡げるように気を作用させます。
5.リンパ透析という技法で、免疫を活性化するように気を作用させ、メニエール病を改善していきます。

施術の目安は、急性は毎日、慢性は週1回、早い人で10日、一般的には6カ月~1年。改善率は高いです。

愛知三重の気功治療院|パーキンソン病にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」はパーキンソン病の気功治療を行ないます

パーキンソン病およびパーキンソン症候群は、50歳前後の中年以降に発症し、静止時の手足の震え、全身の運動量の低下、筋肉のこわばり、無表情、走行障害などをきたします。進行は緩やかだが、最後は寝たきりとなります。レポドマ製剤が有効であることが診断の決め手となります。中脳黒質のドパミン含有量の低下を特徴とします。

ながらがわ気功院では、小脳、中脳、脳幹を中心にコロナという技法で気功治療します。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、小脳、中脳、脳幹と動きの悪い手足に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.筋力UPのカイロという技法で、動きの悪い手足の筋力を上げるように気を作用させます。
3.血流のカイロという技法で、小脳、中脳、脳幹と動きの悪い手足の血流をあげるように気を作用させます。
4.機能のカイロという技法で、動きの手足の動きを良くするように気を作用させます。 
5.細胞分化という技法で、小脳、中脳、脳幹の細胞が正常になるように気を作用させ、パーキンソン病およびパーキンソン症候群を改善していきます。

施術の目安は、週1回、軽症で1年~2年。改善率は4割くらいです。重症になると5年以上。良くなる人とならない人がありますが、進行は遅くなります。

愛知三重の気功治療院|腰椎分離・すべり症にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は腰椎分離・すべり症の気功治療を行ないます

腰椎分離は、脊椎の上下関節突起部が骨折して分離したものです。分離した脊椎の一部が前方へすべったものをすべり症といいます。分離・すべりが起こる部位は腰椎4番がほとんどで、その次は5番が多い。発育期のスポーツ選手の腰痛の主な原因です。

腰痛は腰を伸ばすと増悪することが多く、動き始めに違和感や鈍痛が出ます。また、椎間板の変性や椎骨の変性、炎症、その周辺の神経の刺激でも起こります。進行すると椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症などをきたします。

ながらがわ気功院では、カイロという技法で腰椎および脊椎の筋力を上げることに注力します。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、腰椎、臀部に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.止めのカイロという技法で、患部の痛みを止めるように気を作用させます。
3.筋力UPのカイロという技法で、患部、腰椎、脊椎全体の筋力を上げるように気を作用させます。
4.血流のカイロという技法で、患部、臀部の血流をあげるように気を作用させます。
5.脊椎バランスという技法で、脊椎に気を作用させながら脊椎の調整を行ないます。 
6.細胞分化という技法で、患部の細胞が正常になるように気を作用させ、腰椎分離・すべり症を改善していきます。

施術の目安は、週1回、軽症で6カ月~12カ月。改善率は7~8割くらいです。重症になると難しい。