癌、難病、精神病のことなら、名古屋を中心に愛知 岐阜 三重県で評判の気功治療院

癌、難病、精神疾患、慢性病、原因不明の症状(自律神経失調症など)でお悩みのあなたへ、解決方法があります

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02月

赤外線?磁気?光子?気功の正体は…|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

気功には、健康のための太極拳などの体操気功、人を空中に飛ばす武道気功、病気を治すための医療気功があります。ながらがわ気功院は医療気功を行なっています

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「気功」とは何なのと尋ねると、みなさんは「手から何らか(気)を発するジェスチャー」をするでしょう。

気は目に見えませんが何らかの働きがあると考えられているからです。

ただ、数十年前までは「気」が測定できなかったため、「非科学」扱いされてきました。

しかし、近年においては気が簡単に測定できるようになり、気が確認されると、世界の学術会はすぐに気功の存在価値を認め、日本においても文部科学省の認定する学会(人体科学会)を設立して研究に乗り出しました。

ながらがわ気功院が行なっているAST気功は、臨床効果について19件の論文を発表し、この実績を基に文部科学省から科学研究費が補助され、学会からも認められています。

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気の正体はいったい何なのでしょうか?赤外線?磁気?光子?低周波?いくつもの実験がなされていますが、いまだ全ての現象を解明するには至っていません。

それらをすべて収束した集合体のエネルギーなのかもしれません。人体科学会誌において、野村時彦氏(国立電子技術総合研究所)は電気科学的に気を測定、町好雄氏(東京電気大学)は遠赤外線の放射スペクトルにより気を測定しました。

さらに柴田高志氏(東京女子医科大学)や河野貴美子氏(日本医科大学)らによって医学的な計測が報告され、現在、気について様々な性質が分かってきており、近い将来明らかになることが期待されています。

気が人体に照射されることによって、体温の上昇、脳の変化、あるいは白血球の増加等が確認され、気が人間の体に対して治療の機能を持つことが科学的にも証明されています。

気功講座「AST気功と現代医学」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2015年2月号を発行しました(その3)

2月号の話題は、健康情報「富吉温泉いずみの湯」、最新医療情報「がんの第4の治療法」、気功講座「AST気功と現代医学」です。

今日は最後の気功講座「AST気功と現代医学」をご紹介します。

功講座「AST気功と現代医学」

前回、人体には、目に見える肉体の陽と目に見えない気の体の陰があり、陽と陰が混在して一つの体を成しているという陰陽説をお話ししました。

その説に基づいて考えるとき、現代医学は陽に当たるものです。

肉体を直接治していくからです。

そして、AST気功は陰に当たるもの、つまり気の体を治していきます。

ここで知っておきたいことは、肉体を治療しても、気の体を治療しても病気は良くなるということです。

つまり、気の体を治療することによって肉体も治していくというのがAST気功の治療方法です。

ながらがわ気功院だより2015年2月号のご紹介は本日で終了します。

なお、ながらがわ気功院だより2015年2月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。