癌、難病、精神病のことなら、名古屋を中心に愛知 岐阜 三重県で評判の気功治療院

癌、難病、精神疾患、慢性病、原因不明の症状(自律神経失調症など)でお悩みのあなたへ、解決方法があります

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12月

愛知三重の気功治療院|甲状腺疾患にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は甲状腺疾患の気功治療を行ないます

甲状腺疾患は、自分の甲状腺にリンパ球が反応して攻撃を開始する自己免疫疾患の代表です。圧倒的に女性に多い病気です。甲状腺機能亢進症は、甲状腺自体が過剰に甲状腺ホルモンを産生するために起きるバセドウ病が中心で、体重減少、頻脈、手指振戦、発汗などが現れます。

甲状腺機能低下症は、甲状腺自体に問題がある橋本病や甲状腺摘出後に現れます。また、甲状腺機能を調節する下垂体や視床下部に問題がある場合も起きます。顔や脚のむくみ、脱力感、体重増加などが現れます。

ながらがわ気功院では、甲状腺にコロナという技法を中心に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、男性は甲状腺と胃に、女性は甲状腺と子宮に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.血流のカイロという技法で、甲状腺の血流をあげるように気を作用させます。
3.筋力UPのカイロという技法で、甲状腺の筋力を上げるように気を作用させます。
4.リンパ透析という技法で、免疫を活性化するように気を作用させます。
5.コロナという技法で、心臓に気を作用させマイナスの気を取ります。 
6.細胞分化という技法で、甲状腺の細胞が正常になるように気を作用させ、甲状腺疾患を改善していきます。

施術の目安は、週1回、6カ月~1年。軽症は3カ月~6カ月。改善率は高いです。

愛知三重の気功治療院|過敏性腸症候群にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は過敏性腸症候群の気功治療を行ないます

過敏性腸症候群は、腸管自体には問題がないが、精神的ストレスや心理的要因、食物の刺激などで、腸管運動機能の異常や腸液分泌の異常な高まり、腹痛を伴う便通の異常が起きます。血便や発熱は見られません。便通の形態から、下痢型、便秘型、下痢・便秘の交差型に分けられます。

ながらがわ気功院では、精神的な要因を取り除くことに重点を置き、海馬にコロナおよびカイロという技法を用いて気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、海馬、前頭葉、脳幹、視床、視床下部に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.血流のカイロという技法で、海馬、前頭葉、脳幹、視床、視床下部の血流をあげるように気を作用させます。
3.筋力UPのカイロという技法で、海馬、前頭葉、脳幹、視床、視床下部の筋力を上げるように気を作用させます。
4.コロナという技法で、大腸に気を作用させマイナスの気を取ります。
5.血流のカイロという技法で、大腸の血流をあげるように気を作用させます。
6.筋力UPのカイロという技法で、大腸の筋力を上げるように気を作用させます。 
7.線のカイロという技法で、大腸に便の通りを良くするように気を作用させます。
8.機能性のカイロという技法で、大腸の蠕動運動を促すように気を作用させ、過敏性腸症候群を改善していきます。

施術の目安は、週1回、軽くなったら月1回。再発することが多く、難しい病気です。

愛知三重の気功治療院|三叉神経痛にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は三叉神経痛の気功治療を行ないます

三叉神経痛は、顔、頭の皮膚や口の中の粘膜、歯の感覚を支配している三叉神経の神経痛です。神経痛の中では発症頻度が最も多く、40歳以後で女性が男性の2倍多く発生します。微小血管による三叉神経の圧迫や、脳腫瘍、多発性硬化症、感染(帯状疱疹後など)、外傷、炎症などで起きます。片側の顔面に鋭いナイフで一気に切られたような強い痛みが起こり、痛みは会話や食事などで進行します。

顔面神経麻痺とは違います。顔面神経麻痺は、顔の表情筋などを司る運動神経の麻痺で、麻痺側の口が垂れ下がります。

ながらがわ気功院では、痛みの部分にカイロという技法を用いて気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、痛みの部分に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.止めのカイロという技法で、痛みを止めるように気を作用させます。
3.筋力UPのカイロという技法で、痛みの部分、患部側の顔面の筋力を上げるように気を作用させます。
4.血流のカイロという技法で、患部側の顔面の血流をあげるように気を作用させます。
5.ステロイドのカイロという技法で、痛みの部分を回復するように気を作用させます。
6.神経線という技法で、視床下部→脳幹→三叉神経へと気を作用させます。
7.細胞分化という技法で、痛みの部分の細胞が正常になるように気を作用させ、三叉神経痛を改善していきます。

施術の目安は、週1回、6カ月~1年で少しずつ良くなります。

愛知三重の気功治療院|アルツハイマー病(AD)にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」はアルツハイマー病(AD)の気功治療を行ないます

アルツハイマー病は、脳の神経原性線維の変化により神経細胞が減少し、脳が委縮していくことで、記憶や感情に障害が出てきます。初期のころは、物忘れ、物の位置がわからなくなる、仕事でミスをしたりします。また無気力やうつや急に不機嫌になったり、進行するに従い、幻覚、妄想、徘徊、不眠、失禁などが表れ、末期には寝たっきりになります。

ながらがわ気功院では、前頭葉と頭部全体にコロナという技法を用いて気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、前頭葉、頭全体に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.血流のカイロという技法で、頭全体の血流をあげるように気を作用させます。
3.筋力UPのカイロという技法で、前頭葉、後頭部(視床、視床下部、海馬)の筋力を上げるように気を作用させます。
4.透析いう技法で、血中のコロイド物質を浄化するように気を作用させ 、アルツハイマー病を改善していきます。

施術の目安は、月1~2回、すでにボケているときは週1回。軽症は6カ月くらい、重症となると1年~2年。

愛知三重の気功治療院|高尿酸血症と痛風にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は高尿酸血症の気功治療を行ないます

高尿酸血症は、血液や組織の中に余分な尿酸が増えた結果、尿酸が関節内で結晶となります。痛風は、この結晶を白血球が除去しようとして炎症が生じたもので、急激な関節の痛みが起こります。ほとんど8割が足の親指の付け根の痛みです。その他に腰痛や下腹部痛があります。原因不明なものがほとんどです。環境要因として、食事中のプリン体(尿酸を作るもとの物質)やアルコールや肉類の摂り過ぎです。合併症としては、尿毒症、腎障害があります。

ながらがわ気功院では、痛みの箇所と心臓にコロナという技法を用いて気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、痛みの箇所(親指の付け根など)と心臓に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.透析いう技法で、血中のコロイド物質を浄化するように気を作用させ ます。
3.コロナという技法で、腎臓に気を作用させマイナスの気を取り、高尿酸血症を改善していきます。

施術の目安は、週1回、6カ月~1年でほとんど痛みが取れます。

愛知三重の気功治療院|腎不全にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は腎不全の気功治療を行ないます

腎不全は、腎臓の機能が十分に発揮できない状態をいいます。急性腎不全は、何らかの原因で急激に腎機能が低下し尿毒症症状を引き起こしたりするが、回復する可能性が高いです。慢性腎不全は、何らかの腎疾患の進行、長期にわたる高血圧や糖尿病の合併症などにより、慢性的に腎機能が低下して回復が不可能となります。

ながらがわ気功院では、腎臓、心臓、腹部にコロナという技法を用いて気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、腎臓、心臓、腹部に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.透析いう技法で、血中のコロイド物質を浄化するように気を作用させ ます。
3.血流のカイロという技法で、腎臓の血流をあげるように気を作用させます。
4.筋力UPのカイロという技法で、腎臓の筋力を上げるように気を作用させます。
5.火という技法で、全身を活性化するように気を作用させます。
6.ステロイドのカイロという技法で、腎臓の機能を回復するように気を作用させ、腎不全を改善していきます。

愛知三重の気功治療院|脳梗塞にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は脳梗塞の気功治療を行ないます

脳梗塞は、脳の動脈硬化や脳以外でできた血液の凝固塊、脂肪の塊などが血流によって脳の細い動脈に流れて詰まることにより、そこから先の脳細胞に血液が停滞していかなくなってしまった状態です。このほかに腫瘍細胞や最近によって起きる場合もあります。脳梗塞を起こした反対側の手足の運動と感覚の麻痺や言語障害が起きます。

ながらがわ気功院では、梗塞を起こした場所と麻痺を起こしている場所に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

<脳梗塞後の後遺症の場合>
1.コロナという技法で、梗塞部、麻痺部に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.カイロという技法で、頭頂~首の付け根~足先、頭右側~左側、麻痺部に気を作用させます。
3.機能のカイロという技法で、麻痺部の動作に気を作用させます。
4.筋力UPのカイロという技法で、麻痺部の筋力を上げるように気を作用させ、脳梗塞を改善していきます。

<脳梗塞を起こして入院中の場合>
1.遠隔という技法で、頭部と心臓から発生するマイナスの気を取り、脳梗塞を改善していきます。

<脳梗塞の予防の場合>
1.コロナという技法で、頭部と心臓に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.血流のカイロという技法で、頭部の血流をあげるように気を作用させます。
3.透析いう技法で、血中のコロイド物質を浄化するように気を作用させ、脳梗塞を改善していきます。

施術の目安は、症状がある場合は週1回、軽症で1年。重症で2年くらいです。予防は月1回。発症してから早ければ早いほど改善度が高くなります。逆に経過すればするほど改善度が落ちていきます。

愛知三重の気功治療院|双極性障害(躁うつ病)にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は双極性障害(躁うつ病)の気功治療を行ないます

うつ病は、ほとんど毎日一日中続く抑うつ気分や食欲・体重の減少、不眠、罪責感、神経運動制止、焦燥、気力の減退、思考・集中の困難、自殺念慮、自殺企図などの症状が2週間以上続く場合をいいます。これらの症状により、日常生活や社会生活に支障をきたします。また、気分の高揚、自尊心の肥大、活動性の増加、誇大妄想などをきたす躁状態と、うつ状態を繰り返すタイプと躁状態のみが出てくるタイプもあります。

ながらがわ気功院では、前頭葉と海馬を重点に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、前頭葉、海馬、脳幹、視床、視床下部に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.血流のカイロという技法で、前頭葉、海馬、脳幹、視床、視床下部の血流を上げるように気を作用させます。
3.筋力UPのカイロという技法で、前頭葉、海馬、脳幹、視床、視床下部の筋力を上げるように気を作用させます。
4.火という技法で、全身の細胞を活性化するように気を作用させ、双極性障害(躁うつ病)を改善していきます。

愛知三重の気功治療院|捻挫と靭帯損傷にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は捻挫と靭帯損傷の気功治療を行ないます

正常な足関節は外側と内側にある靭帯によって安定。補強されています。捻挫は、関節包(関節を覆っている袋のようなもの)、靭帯、腱などの軽度な損傷で、関節のずれはなく、関節にストレスをかけると痛みが増強します。靭帯損傷までいくと、関節がずれて、ぐらぐらする感じになり、関節が異常に動揺します。足の内返し(内反)捻挫による外側靭帯損傷が高頻度に起きます。

ながらがわ気功院では、筋力を上げれば良くなるとの考えから筋力UPのカイロという技法を重点に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、胃に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.筋力UPのカイロという技法で、足関節の下(くるぶしの下)の筋力を上げるように気を作用させ、捻挫と靭帯損傷を改善していきます。

施術の目安は、週1回、1カ月くらいです。

愛知三重の気功治療院|嚥下障害にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は嚥下障害の気功治療を行ないます

嚥下障害は、食べ物などを飲み込む能力が低下し、飲み込みにくくなった状態です。咳き込んだり、むせたり、痰が出るようになります。特に飲み込んだときに気管に食べ物が入るのを誤嚥といいます。

これを繰り返していくと、気管に入った食べ物や唾液が肺に入り、嚥下性肺炎を起こします。高齢者や、痴呆症、咽頭周辺にできた炎症性の腫瘍、脳梗塞の後遺症、神経系の病気、寝たきりの人、頸椎のトラブルなどで起きます。

ながらがわ気功院では、カイロという技法を使い、咽頭周辺の血流と筋力を上げることで嚥下障害を改善していきます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、咽頭や喉の凹んだ所に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.線のカイロという技法で、口腔から喉の凹んだ所までと、口腔から食道までに気を作用させます。
3.機能のカイロという技法で、飲み込みの動作に気を作用させます。
4.筋力UPのカイロという技法で、喉の両側の筋力を上げるように気を作用させます。
5.血流のカイロという技法で、口腔から喉までの血流を上げるように気を作用させます。

特に誤嚥の場合は、下記を行なった後に上記1~5を行ないます。
1.コロナという技法で、頸椎5番中心に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.線のカイロという技法で、食道の上から下に気を作用させます。
3.カイロという技法で、頸椎5番を背中に押し出すように気を作用させます。
4.線のカイロという技法で、頸椎1番から7番に気を作用させます。
5.筋力UPのカイロという技法で、頸椎5番の筋力を上げるように気を作用させます。

また、寝たきりの人、頸椎や脊椎全般のトラブルから起きる誤嚥は、頸椎7番や胸椎12番、頸椎全体、胸椎全体をコロナと筋力UPのカイロで、口腔から喉まで血流のカイロで気を作用させてから、1~5を行ないます。

施術は週1回、軽症で1~3カ月、重症で6カ月~2年。