ながらがわ気功院だより2015年12月号を発行しました(その3)
12月号の話題は、健康情報「プレミアム体験できる温泉」、最新医療情報「期待が高まる万能ワクチン」、気功講座「ガン治療の3要素」です。
今日は、気功講座「ガン治療の3要素」をご紹介します。
気功講座「ガン治療の3要素」
“がんは遺伝する”ということが分かってきました。と同時に医療の発展とともに、早期発見すれば治らない病気ではなくなったのも事実です。
とはいえ日本人の死亡原因の1位はガン、2位が心臓病、3位は脳卒中で、いまだにガンが死亡率の高い病気となっています。
当院の用いている気功は、ガン及び難病を治したことを学術会が認めた世界でも唯一の気功です。
では、この気功でガンはどのように消滅していくかというと、サイズが小さくなる、ガンが薄くなる、悪性が良性になる、という経過パターンがあります。
それには、3つの条件が整う必要があります。
1つ目は1つのガンの大きさが3cm以内であること、2つ目は気功を受ける時間が250時間以上であること、3つ目は気功師のレベルが気功歴3年以上であることです。
この3つの条件が整えば、ガンは気功で消滅する可能性が高いということです。
ながらがわ気功院では、ガンの気功治療を行なっています。詳しくは、お問い合わせください。
ながらがわ気功院だより12月号は、これで終了です。次回、新年号にご期待ください。
なお、ながらがわ気功院だより2015年12月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。
ながらがわ気功院 上田でした。