ながらがわ気功院だより2016年1月号を発行しました(その3)
1月号の話題は、健康情報「放射能泉はガンに効く?」、最新医療情報「ポリフェノールが乳ガン防ぐ」、気功講座「ガン治療への取り組み」です。
今日は、気功講座「ガン治療への取り組み」をご紹介します。
気功講座「ガン治療への取り組み」
ガン治療に対して気功による5つの取り組みを行なっています。
一つ目は、「剣の技法」と「コロナ」いう技法を使ってガン細胞を壊しながらマイナスの気を取り除いてガンを消滅させていくという取り組みです。
二つ目は、「細胞分化促進の技法」という技法を使って幹細胞を正常に分化させ、ガンを正常化させていくという取り組みです。
三つ目は、「プレイトテクニクス」という技法を使ってナチュラルキラー細胞を活性化して免疫を上げることでガンを死滅させていくという取り組みです。
四つ目は、 ガン細胞の染色体の分裂を止める技法を使ってガンの増殖を抑えていくという取り組みです。
五つ目は、種々の技法を使ってガンの様々な症状(痛み、便通、不眠など)を取り除いていくという取り組みです。
5つの取り組みは、患者さんの病状に応じて選択していきます。
ながらがわ気功院では、ガンの治療および再発防止のための気功治療を行なっています。気軽にお問い合わせください。
ながらがわ気功院だより2016年1月号の紹介は今日で終了です。次回、来月号をご期待ください。
なお、ながらがわ気功院だより2016年1月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。
ながらがわ気功院 上田でした。