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2016年

健康情報「岐阜県の”海津温泉”を訪ねて」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2016年6月号を発行しました

東海地方も6月4日に梅雨入りしたもようです。ジメジメとして湿気が多い時期は病気になりやすいといわれています。

こんな時期こそ温泉に行って疲れを吹き飛ばしましょう!

6月号の話題は、健康情報「岐阜県の”海津温泉”を訪ねて」、最新医療情報「花粉症対策について-4」、気功講座「ガン治療”様々な症状を取り除く」です。

今日は、健康情報「岐阜県の”海津温泉”を訪ねて」をご紹介します。

健康情報201606「海津温泉」

健康情報「岐阜県の”海津温泉”を訪ねて」

海津温泉については、2015年9月号でも紹介しましたが、最近入湯してきましたので、再度紹介したいと思います。

場所は、温泉の名の通り海津市海津町にあります。

この温泉は、もと市営の老人福祉施設で、わずか100円で入れる“穴場”でありました。しかし、老朽化のため経営を民間に委託、2008年7月に再オープンしました。

特徴は、鉄分を多く含んだ源泉かけ流しの天然温泉です。湯は黄金色をしていて、温泉濃度が人の体液に近いため体に優しく、よく温まります。

癒しの湯(露天風呂と内湯)、長寿の湯(大きな円形風呂と打たせ湯)、福祉の湯(介護が必要な方の貸切風呂)の3つに分かれています。

まずは癒し湯がお勧めです。

癒しの湯は、1週間毎に男湯と女湯が入れ替わり、岩風呂、走行湯、つぼ湯、うたせ湯、ひのき風呂、御影石風呂、電気風呂、座湯、バイブラ湯、ジャグジー湯、水風呂、寝湯、サウナなど色んなお風呂が楽しめます。

ながらがわ気功院では、神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、健康増進の気功治療を行なっています。温泉と併せてご利用ください。

明日は、最新医療情報「花粉症対策について-4」をご紹介しますのでご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2016年6月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

気功講座「ガン治療”増殖を抑える技法”」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2016年5月号を発行しました(その3)

5月号の話題は、健康情報「冷え性に効く温泉はココがお勧め」、最新医療情報「花粉症対策について-3」、気功講座「ガン治療”増殖を抑える技法”」です。

今日は、気功講座「ガン治療”増殖を抑える技法”」をご紹介します。

遺伝子

気功講座「ガン治療”増殖を抑える技法”」

先月号はガン治療に対して気功による5つの取り組みの1つである「NK細胞の活性化」をお話ししました。

今月号は4つ目の「増殖を抑える技法」についてお話をします。

「増殖を抑える技法」は、ガン細胞の染色体の分裂を止めていくというものです。

まず、ガン細胞から細胞膜、細胞膜から染色体へ気を送ります。次に、ガン細胞の染色体の分裂を止めるように気を作用させます。

そして、ガン細胞の遺伝子TACC3の引っ張る力を止めるように気を作用させ、ガン細胞の増殖を抑えていきます。

TACC3とは、ガン細胞が二分裂する際に、複製された染色体の分裂を制御する遺伝子のことをいいます。

ガン細胞が二つに分裂、増殖する際にはDNAが集まった染色体が複製され、二つに均等に分配される必要があります。その染色体を二つに引き離す働きをする微小管というものがあり、その働きを制御するのがTACC3です。

ながらがわ気功院では、この「増殖を抑える技法」を使い、ガンの気功治療を行なっています。気軽にお問い合わせください。

ながらがわ気功院だより2016年5月号の紹介は本日で終わりです。次回6月号をご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2016年5月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

最新医療情報「花粉症対策について-3」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2016年5月号を発行しました(その2)

5月号の話題は、健康情報「冷え性に効く温泉はココがお勧め」、最新医療情報「花粉症対策について-3」、気功講座「ガン治療”増殖を抑える技法”」です。

今日は、最新医療情報「花粉症対策について-3」をご紹介します。

花粉症

最新医療情報「花粉症対策について-3」

花粉症対策について学んでいきたいと思います。

~出典:厚生労働省ホームページ花粉症Q&A集を編集~

Q7.花粉症と間違えやすい疾患は何ですか?

→花粉症は季節的にも風邪の流行する時期に重なります。このため、発症の初期ではくしゃみ、鼻水が症状として同じことがあります。

Q8.小児花粉症の有病率はどの程度ですか?

→全国を対象にした疫学調査が2002年に全国を対象として疫学調査が行われ、15歳以下の小児の花粉症は10.2%で、0-2歳が0%、3歳から5歳が4.5%、6歳から9歳が10.5%、10歳から12歳が12.1%、13歳から15歳が15.1%でした。

Q9.花粉症があると口の中が痒くなることがあるのは本当ですか?

→口腔アレルギー症候群、別名、果実野菜過敏症とも言われています。その名前のとおりある種の果物や野菜を食べると口の中が痒くなるのです。最も多い果物はリンゴとサクランボです。

ながらがわ気功院では、花粉症の気功治療を行なっています。気軽にお問い合わせください。

明日は、気功講座「ガン治療”増殖を抑える技法”」をご紹介しますのでご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2016年5月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

健康情報「冷え性に効く温泉はココがお勧め」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2016年5月号を発行しました

いよいよ5月26日、27日に三重県で開催される伊勢志摩サミットが迫って参りました。国際的な経済、政治課題について、しっかりと議論して、実りあるものにしていただきたいですね。

5月号の話題は、健康情報「冷え性に効く温泉はココがお勧め」、最新医療情報「花粉症対策について-3」、気功講座「ガン治療”増殖を抑える技法”」です。

今日は、健康情報「冷え性に効く温泉はココがお勧め」をご紹介します。

冷え性

健康情報「冷え性に効く温泉はココがお勧め」

温泉でこんな表示を見かけませんか?

ナトリウム・カルシウム、塩化物泉(弱アルカリ性・低張性・高温泉)。

これから含有物(PH・浸透圧・源泉温度)が分かります。

冷え性の効能に注目したいのが、浸透圧です。これは温泉の濃度に関係して、低張性、等張性、高張性に分類されています。

人間の体液の濃度(0.9%)にほぼ等しいのを等張性といい、低い(0.8%未満)のを低張性、高い(1.0%以上)のを高張性といいます。

高張性の温泉は温泉成分が人体に浸み込みやすく、湯上がり後も成分が人体表面を覆ってくれるため、冷え性には効果があると言われています。ただし、刺激が強いため、湯あたりには注意しましょう。

高張性泉のナンバー1は何と言っても兵庫県にある有馬温泉天神泉源(6.2%)ですが、愛知県にも高張性泉があります。

それは、半田市にある「ごんぎつねの湯(2.7%)」と刈谷市にある「かきつばたの湯(1.5%)」です。

ながらがわ気功院では、冷え症の気功治療を行なっています。温泉と併せてご利用ください。

明日は、最新医療情報「花粉症対策について-3」をご紹介しますのでご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2016年5月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

気功講座「ガン治療”NK細胞の活性化”」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2016年4月号を発行しました(その3)

4月号の話題は、健康情報「美人の湯という名の温泉が岐阜に」、最新医療情報「花粉症対策について-2」、気功講座「ガン治療”NK細胞の活性化”」です。

今日は、気功講座「ガン治療”NK細胞の活性化”」をご紹介します。

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気功講座「ガン治療”NK細胞の活性化”」

先月号はガン治療に対して気功による5つの取り組みの1つで「細胞分化促進の技法」をお話ししました。

今月号は3つ目の「NK細胞(ナチュラルキラー細胞)の活性化」についてお話をします。

NK細胞は、リンパ球の一種でガン細胞など体内で発生した異常な細胞を発見すると、パーフォリンというガンを消失する物質を放出してガン細胞を死滅させる働きを持つと云われます。

このNK細胞の作用を利用した技術が「NK細胞の活性化」です。

交感神経のバランスをとり、副交感神経を活性化することで、NK細胞を活性化しやすい状態にします。

そうすることでガン消失物質であるパーフォリンが放出しやすくなります。

この技術は、多発性ガン、再発ガン、全身転移ガン、手術不可能なガン、リンパ、血液に転移している場合、再発予防などに適応します。

ながらがわ気功院では、この「NK細胞の活性化」を使い、ガン治療を行なっています。

ながらがわ気功院だより2016年4月号の紹介は今日で終わりです。来月号にご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2016年4月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

最新医療情報「花粉症対策について-2」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2016年4月号を発行しました(その2)

4月号の話題は、健康情報「美人の湯という名の温泉が岐阜に」、最新医療情報「花粉症対策について-2」、気功講座「ガン治療”NK細胞の活性化”」です。

今日は、最新医療情報「花粉症対策について-2」をご紹介します。

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最新医療情報「花粉症対策について-2」

花粉症対策について学んでいきたいと思います。

~出典:厚生労働省ホームページ花粉症Q&A集を編集~

Q4.スギ花粉症は日本にしかないのですか?
→スギは日本特有の木で、ほとんど日本だけだと考えてよいでしょう。

Q5.花粉飛散量は年々増えているのですか?
→近年、戦後に植えられたスギの木が大きく成長し、潜在的な花粉生産能力が高い状態になっています。また、気象の温暖化の影響で花粉は多く産生されるようになっているとも言われています。

Q6.花粉症の患者さんはどのくらいいるのですか?
→日本において花粉症を有する人の数は、正確なところ分かっていませんが、全国の耳鼻咽喉科医とその家族を対象とした2008年(1月~4月)の鼻アレルギー全国疫学調査(馬場廣太郎、中江公裕:鼻アレルギーの全国疫学調査2008(1998年との比較)-耳鼻咽喉科医とその家族を対象として-Progress in Medicine 28(8):145-156.2008)において、花粉症を有する者が29.8%であったとの報告があります。

ながらがわ気功院では、花粉症の気功治療を行なっています。気軽にお問い合わせください。

明日は、気功講座「ガン治療”NK細胞の活性化”」をご紹介しますのでご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2016年4月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

健康情報「美人の湯という名の温泉が岐阜に」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2016年4月号を発行しました

4月号の話題は、健康情報「美人の湯という名の温泉が岐阜に」、最新医療情報「花粉症対策について-2」、気功講座「ガン治療”NK細胞の活性化”」です。

今日は、健康情報「美人の湯という名の温泉が岐阜に」をご紹介します。

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健康情報「美人の湯という名の温泉が岐阜に」

日本三大美人の湯と言えば、群馬県の川中温泉(カルシウム・硫酸塩泉)、島根県の湯の川温泉(ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉)、和歌山県の龍神温泉(ナトリウム・炭酸水素塩泉)が有名ですが、岐阜県に美人の湯が登場しましたので紹介します。

岐阜県郡上市白鳥町那留焼原32番地にある「美人の湯しろとり」です。

ここの湯は、お肌はしっとりつるつる、カラダは芯からポカポカに!が特長です。

また、源泉は飲むことが出来、慢性消化器や糖尿、痛風などに効果抜群です。

泉質は、ナトリウム・炭酸水素塩泉、湧出量は1分間に278リットル、PHは8.0、泉温は45.3℃。内風呂には檜風呂、サウナ風呂、水風呂、露天風呂には寝湯などがあります。

岐阜県にはもう一つ「美人の湯かかみがはら」(岐阜県各務原町蘇原申子町1丁目1番地)があります。

ここは、「美人の湯しろとり」から天然温泉の湯を直送して使用している施設です。

ながらがわ気功院では、アトピー性皮膚炎の気功治療を行なっています。温泉と併せてご利用ください。

明日は、最新医療情報「花粉症対策について-2」をご紹介しますのでご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2016年4月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

気功講座「ガン治療”細胞分化促進の技法”」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2016年3月号を発行しました(その3)

3月号の話題は、健康情報「名古屋で”美肌の湯”を探して」、最新医療情報「花粉症対策について-1」、気功講座「ガン治療”細胞分化促進の技法”」です。

今日は、気功講座「ガン治療”細胞分化促進の技法”」をご紹介します。

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気功講座「ガン治療”細胞分化促進の技法”」

先月号はガン治療に対して気功による5つの取り組みの1つで最も重要な「剣の技法」をお話ししました。

今月号は2つ目の「細胞分化促進の技法」についてお話をします。

「細胞分化促進の技法」は、気のエネルギーを気の遺伝子に作用させて気の幹細胞(赤ちゃん細胞)を少しずつ変化させていくというものです。

気の幹細胞が変化した分だけ病気は治っていきます。

もちろん、1回の気功ですべてを変化させることはできませんが、少しずつ病んでいる幹細胞を変化させていけば、成熟細胞(大人の細胞)になるまでには異常細胞を正常細胞へと変化させていくことができ、病気が治っていきます。

この技法の利点は、成熟細胞ではなく幹細胞に気をかけるため、小さな気のエネルギーで異常細胞を正常化できるということです。

ながらがわ気功院では、この「細胞分化促進の技法」を使い、ガン治療を行なっています。

ながらがわ気功院だより2016年3月号は、今日で終了します。次回4月号をご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2016年3月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

最新医療情報「花粉症対策について-1」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2016年3月号を発行しました(その2)

3月号の話題は、健康情報「名古屋で”美肌の湯”を探して」、最新医療情報「花粉症対策について-1」、気功講座「ガン治療”細胞分化促進の技法”」です。

今日は、最新医療情報「花粉症対策について-1」をご紹介します。

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最新医療情報「花粉症対策について-1」

花粉症対策について学んでいきたいと思います。

~出典:厚生労働省ホームページ花粉症Q&A集を編集~

Q1.花粉症の正体は何ですか?→花粉症は、花粉に対して人間の体が起こすアレルギー反応で、体の免疫反応が、花粉に過剰に反応して花粉症の症状がでます。

Q2.花粉が鼻や目にはいると、どうして発症するのですか?→体が花粉を外に出そうとするために、「くしゃみ」で吹き飛ばしたり、「鼻水」「涙」で花粉を洗い流そうとするのです。

Q3.どんな花粉がいつ飛ぶのですか?→関東地方では、2月~4月にスギ花粉、4月~5月にヒノキ花粉、6月~8月にカモガヤなどのイネ科花粉、8月~10月にブタクサやヨモギなどの雑草類の花粉が主として飛散します。また、北海道と本州の一部では4月~6月にかけてシラカバが飛散します。

ながらがわ気功院では、花粉症の気功治療を行なっています。気軽にお問い合わせください。

明日は、気功講座「ガン治療”細胞分化促進の技法”」をご紹介しますのでご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2016年3月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。

健康情報「名古屋で”美肌の湯”を探して」|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

ながらがわ気功院だより2016年3月号を発行しました

3月号の話題は、健康情報「名古屋で”美肌の湯”を探して」、最新医療情報「花粉症対策について-1」、気功講座「ガン治療”細胞分化促進の技法”」です。

今日は、健康情報「名古屋で”美肌の湯”を探して」をご紹介します。

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健康情報「名古屋で”美肌の湯”を探して」

日本三大美肌の湯と言えば、佐賀県の嬉野温泉(ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉)、島根県の斐乃上温泉(ひのかみおんせん、アルカリ性単純温泉)、栃木県の喜連川温泉(きつれがわおんせん、ナトリウム-塩化物泉)が有名ですが、名古屋市内で美肌の湯を見つけましたので紹介します。

名古屋市熱田区桜田町20-7にある「宮の湯」です。

ここの湯の特徴は、高純度軟水を使っているということです。高純度軟水とは、通常は硬度60mg/Lの水道水に対して、硬度1mg/L以下という軟水です。この軟水を使うと、お肌がつるつる・しっとり・なめらか感が味わえるといいます。

一度行ってみてはいかがですか?

また、露天風呂は天然温泉を湧出地より直送していて、月替わりで温泉が楽しめるのも魅力です。

2月の温泉は池田さくら温泉(アルカリ性単純温泉)で、岐阜県揖斐郡池田から運んできたものです。

ながらがわ気功院では、アトピー性皮膚炎の気功治療を行なっています。温泉と併せてご利用ください。

明日は、最新医療情報「花粉症対策について-1」をご紹介しますのでご期待ください。

なお、ながらがわ気功院だより2016年3月号が欲しい方は、ホームページ中のメールでお問い合わせから申し込んでください。

ながらがわ気功院 上田でした。