気功はガンの治療だけでなく再発予防にも効果が期待

ガンの大きさが３㎝以内であれば、気功治療を行なうことで消失できる可能性があります。ガンの状態によっては消失できない場合がありますが、進行を停止、または遅くし、延命が可能です。

また、手術後の再発予防には非常に効果が期待できます。

化学療法を行なっている場合は、抗がん剤による副作用を抑えることもできます。

施術方法は、気功治療のすべての基本となるマイナスの気を取り除いて治療する「コロナという技法」と、がん細胞の組織を壊して「剣という技法」を使い、ガンを小さく、消失させていきます。

さらに「コロナという技法」を使ったときに「細胞（ガン）という技法」が併せて流れるため、ガンや腫瘍の細胞の中に入り込んで治療していきます。

そのほか、「細胞分化という技法」を使い、ナチュラルキラー細胞による免疫アップ、リンパ球を増加させる症状別治療、ガン幹細胞の修復遺伝子治療、染色体の分裂制御による遺伝子治療、ガンの封鎖治療など、ガンの病状に応じて気功技術を選択しながら行なっていきます。

ながらがわ気功院では、ガンの気功治療を行なっています。お気軽に相談下さい。

ながらがわ気功院の気功は、疾患部に発生しているマイナスの気を取り除くことで、病気を改善していく治療法です。来院されて直接施術を受ける場合でも、来院せずに遠隔施術を受ける場合でも疾患部に発生しているマイナスの気を取り除くことで、病気を改善していきます。

ＮＫ細胞による気功治療は、ＮＫ細胞を活性化させることで免疫力をアップ

気功で行なうガン治療には、コロナの技法（ガンの技法）と剣の技法を基本にして様々な技法がありますが、その一つであるＮＫ細胞（ナチュラルキラー細胞）による気功治療について説明します。

ＮＫ細胞は、リンパ球の一種でガン細胞など異常細胞を見つけると、パーフォリンというガン消失物質を放出して、ガン細胞を死滅させる働きを持っています。

施術方法は、まず、自律機能の調節を行う総合中枢である視床下部から全身の血管平滑筋へいく交感神経に気を流し、血管平滑筋の収縮と拡張のバランスを取ることで交感神経の亢進を抑え、副交感神経を活性化しやすい状態にします。

つぎに、視床下部から全身血管の周りにある副交感神経に気を流し、副交感神経を活性化することで、ＮＫ細胞のパーフォリン分泌細胞が活性化しやすい状態にします。そして、骨髄（腸骨と脊椎）でのＮＫ細胞を２倍に産生し、全身のＮＫ細胞のパーフォリン分泌細胞を活性化します。

最後に、全身のＮＫ細胞を患部に集めてパーフォリンをがん細胞に目かけて2倍放出し、がん細胞に穴を開けて死滅させていきます。

ながらがわ気功院では、ＮＫ細胞によるガンの気功治療を行なっています。全身の免疫アップと再発予防にも効果的です。お気軽に相談下さい。

ながらがわ気功院の気功は、疾患部に発生しているマイナスの気を取り除くことで、病気を改善していく治療法です。来院されて直接施術を受ける場合でも、来院せずに遠隔施術を受ける場合でも疾患部に発生しているマイナスの気を取り除くことで、病気を改善していきます。

気功、日光浴、温泉で冬季うつを解消！

気功は、うつ病など精神疾患に有効

気功治療は、自律神経失調症、不眠症、うつ病などの精神疾患に気が作用しやすいこともあって有効な方法の一つです。

脳の一部である前頭葉と海馬を中心に気を流すことで脳全体の血流が促され活性化していきます。さらに脳の一部である背外側前頭前野と扁桃体に気を流し、脳機能のバランスをとることで、自律神経失調症、不眠症、うつ病などの精神疾患が改善していきます。施術回数の目安は、直接治療の場合、週１回のペースで行ないます。遠隔治療の場合は毎日行ないます。

ながらがわ気功院では、うつ病の気功治療を行なっています。お気軽に相談ください。

ながらがわ気功院の気功は、疾患部に発生しているマイナスの気を取り除くことで、病気を改善していく治療法です。来院されて直接施術を受ける場合でも、来院せずに遠隔施術を受ける場合でも疾患部に発生しているマイナスの気を取り除くことで、病気を改善していきます。

積極的に日光を浴びよう

「気分が落ち込む、やる気が出ない、日中も眠い、朝起きられない」
最近こんな症状はありませんか？もしかしたら、冬季うつかもしれません。

冬季うつは、秋から冬にかけて気分が落ち込み体調も優れない状態です。ところが、春が近づくにつれて回復してきます。時期が限られるため、通常の「うつ病」と気づきにくく、冬が来るたびに悩まされる人も少なくありません。

冬季うつは、冬に日照時間が短くなる高緯度地方ほど多く見られ、日光に当たる時間と関係が深いとされています。東京から北海道に転居して発症する例もあります。逆に東京で冬季うつだったが赤道に近いオーストラリアに引っ越してから症状が出ないという人もいます。

本人や周囲が変化に気づき、積極的に日光を浴びるなどの対策をとるようにしましょう。

ひなたぼっこや窓際で日光に当たるだけでも効果があります。大事なのは、日光が目に入ることです。なぜ、日光がうつ病によいのかというと、日光を浴びることで幸せホルモンといわれるセロトニンの生成を活性化してくれるからです。

ながらがわ気功院では、うつ病の気功治療を行なっています。お気軽に相談ください。

うつに効く温泉に行ってみよう

岐阜県海津市海津町に黄金色の源泉かけ流しの天然温泉があります。温泉名は「海津温泉」。この温泉のホームページをみると、適応症に自立神経不安定症、ストレスによる諸症状（睡眠障害、うつ状態など）とありました。

この温泉は昭和41年に掘削されてから50年以上の歴史がありますが、平成30年に源泉井戸の崩落により、温泉が汲み上げられない状態となりました。しかし、新たな源泉を掘削し令和2年6月5日にリニューアルオープンしたばかりです。

温泉好きの私は、早速入泉して参りました。感想をいえば、リニューアルオープン以前と変わらぬ体の芯から良く温まる黄金色の温泉でした。湯の温度は熱くないのに熱がじんわりと体の中に伝わってくる感じです。

湧出量が800L/分と豊富なため、源泉かけ流しの天然温泉です。毎週月曜日に男湯と女湯が入れ替わるため、19の様々なお風呂が楽しめます。変わり種とすれば、新しく箱サウナが設置されました。

泉質は、ナトリウム・カルシウム‐塩化物温泉（等張性中性・高温泉）です。
適応症は、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛、神経痛、五十肩、捻挫、冷え性、抹消循環障害、胃腸機能の低下、自立神経不安定症、睡眠障害、うつ状態、疲労回復、健康増進などです。

ながらがわ気功院では、自律神経失調症、不眠症、うつ病の気功治療を行なっています。温泉と併せてご利用ください。

気功治療は、うつ病など精神疾患に高い効果を発揮

WHOによると、世界のうつ病患者数は3億人を上回り、うつ病から年間約80万人が自殺しているとされ、国際的な取組が求められております。日本でも厚生労働省の調査によると、今や100万人を超えるといわれています。

病院では、薬物療法やカウンセリングを行なっていますが、なかなか根治しにくいのが現状です。

気功治療では、脳の一部である前頭葉と海馬を中心に血流アップと活性化を行ないます。

詳しくは、まず、コロナという技法を使って、前頭葉と海馬のマイナスの気を取り除きます。
つぎにカイロという技法を使って、前頭葉と海馬の血流と筋力をアップすることで脳全体を活性化し、うつ病を改善していきます。

さらに、脳の一部である背外側前頭前野と扁桃体に気を流し、感情のバランスをとることで、不安を取り除き、やる気を出させます。

うつ病の場合、遠隔治療も非常に効果が高いです。特に発作時には効果を発揮します。
施術回数の目安は、直接治療の場合、週１回のペース。遠隔治療の場合は毎日。
うつ病の変化は3カ月から６カ月のスパンで考えていきます。

ながらがわ気功院では、うつ病の気功治療を行なっています。お気軽に相談ください。

ながらがわ気功院の気功は、疾患部に発生しているマイナスの気を取り除くことで、病気を改善していく治療法です。来院されて直接施術を受ける場合でも、来院せずに遠隔施術を受ける場合でも疾患部に発生しているマイナスの気を取り除くことで、病気を改善していきます。

適応症について

当院の気功治療は、病気に作用する気を使って、症状の緩和や病気の改善を行なっていきます。 ガン、難病、精神疾患、慢性病や原因不明の症状や病気（自律神経失調症など）はもちろんのこと、ほとんどの症状や病気に施術可能です。

特に狭心症、不整脈、高血圧など、心臓血管系の病気が得意です。また、頭痛、生理痛、腰痛などの痛みを止める効果が高いです。そして、認知症、脳梗塞、心筋梗塞などの予防には最適な方法です。

下記以外の病気についても、お問い合わせ下さい。

自宅療養中や入院中で外出が不可能な方、遠方で来院できない方は、遠隔気功が出来ますので、詳しくはお問い合わせください。

【頭部】頭痛、認知症、てんかん、脳梗塞、脳出血、脳腫瘍、パーキンソン症候群、くも膜下出血、顔面神経麻痺、三叉神経痛、アルツハイマー病など

【目・耳】眼精疲労、仮性近視、白内障、めまい、緑内障、ドライアイ、突発性難聴、耳鳴り、メニエール病、網膜剥離、中耳炎など

【鼻やのど】アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、嚥下障害など

【気管支や肺など呼吸器】肺気腫、気管支ぜんそく、気管支炎、睡眠時無呼吸症候群など

【心臓血管系】狭心症、心筋症、心筋梗塞、不整脈、高血圧、低血圧、大動脈瘤、静脈瘤、高尿酸値症、高脂血症など

【消化器系】逆流性食道炎、慢性胃炎、胃潰瘍、胃痛、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、十二指腸潰瘍、便秘症、下痢、胃がん、大腸がん、直腸がんなど

【肝臓や胆のうやすい臓】急性肝炎、胆石症、慢性膵炎、糖尿病、肝硬変、肝臓がん、胆のうがん、膵がんなど

【腎臓や前立腺や膀胱】ネフローゼ症候群、腎結石、腎不全、前立腺肥大、頻尿、尿失禁、腎がん、慢性腎炎、膀胱がんなど

【整形系】肩こり、むちうち、四十肩、五十肩、腱鞘炎、捻挫、坐骨神経痛、側弯症、顎関節症、腰痛、骨粗鬆症、手足のしびれ、頚部・腰部・ひざの痛みなど

【婦人科系】 生理痛、子宮筋腫、子宮内膜症、乳がん、子宮頸がん、子宮体がんなど

【心療内科系】 不眠、躁うつ病、統合失調症、自律神経失調症など

【予防】 脳梗塞・心筋梗塞・認知症の病気予防、がん再発予防、健康維持など

【その他】 慢性疲労症候群、風邪症候群、リウマチ、膠原病、貧血、甲状腺機能障害、更年期障害、不妊症、勃起不全、薬の副作用、末期がんの痛みなど

※なかでも「心臓血管系」「心療内科系」の病気は高い改善率を誇っています。
（×施術できない病気……緊急を要する疾患／外傷系の疾患／感染する病気（インフルエンザ、はやり目、風疹など）／風土病など）

遠隔気功治療は諸事情で来院できない方にお勧めです！

症例１）肝臓癌　６０代男性

この方は、病院の検査で肝臓に癌が３カ所見つかり、１カ所は手術で切除し、残りの２カ所は手術が難しい場所にあったため経過観察中でした。そのような状況を何とかしてやりたいとの思いで親戚の方から当院に遠隔気功の依頼がありました。遠隔気功は、依頼当日から毎日行ないました。そして遠隔気功開始から２カ月後、病院のＣＴ検査で癌消失が確認されました。

癌の気功治療は、剣という技法とコロナという技法（ガンの技法）を使って施術を行ないます。癌が小さいうちに早く気功治療を行なったことが良い結果に結びついた症例です。

症例２）メニエール病　３０代男性

この方は、突然めまいがして、平衡感覚を失い歩けない状の態になりました。病院で診察を受け、メニエール病だと言われ、治療を受けることになりました。しかし、寝ていてもめまいは収まらず大変な状態でした。遠隔気功は毎日３０分～６０分行ない、３カ月を過ぎたころ、ようやくめまいは収まり散歩も出来るようになり、今では仕事にも復帰しています。

メニエール病の気功治療は、コロナという技法とカイロという技法を使って、三半規管と蝸牛の施術を行ないます。メニエール病は原因が不明で治りにくいと言われていますが、そんな病気に気功が効果を発揮した症例です。

症例３）精神疾患　４０代女性

この方は、流産のことが原因で精神的に落ち込み、肩こり、不眠、胃腸を悪くするなどで体調を崩していました。気功治療は直接と遠隔を混合して行ないました。最初は良くなったり悪くなったりの波があったものの１２カ月続けた結果、何事も積極的になり、体調も良くなりました。

精神疾患の気功治療は、コロナという技法とカイロという技法を使って、前頭葉と海馬を施術を行ないます。遠隔気功は、精神疾患に強いという結果が出た症例です。

ながらがわ気功院は、数多くの遠隔気功の実績があります。お気軽に相談ください。

ながらがわ気功院の気功は、疾患部に発生しているマイナスの気を取り除くことで、病気を改善していく治療法です。来院されて直接施術を受ける場合でも、来院せずに遠隔施術を受ける場合でも疾患部に発生しているマイナスの気を取り除くことで、病気を改善していきます。

適応症について

当院の気功治療は、病気に作用する気を使って、症状の緩和や病気の改善を行なっていきます。 ガン、難病、精神疾患、慢性病や原因不明の症状や病気（自律神経失調症など）はもちろんのこと、ほとんどの症状や病気に施術可能です。

特に狭心症、不整脈、高血圧など、心臓血管系の病気が得意です。また、頭痛、生理痛、腰痛などの痛みを止める効果が高いです。そして、認知症、脳梗塞、心筋梗塞などの予防には最適な方法です。

下記以外の病気についても、お問い合わせ下さい。

自宅療養中や入院中で外出が不可能な方、遠方で来院できない方は、遠隔気功が出来ますので、詳しくはお問い合わせください。

【頭部】頭痛、認知症、てんかん、脳梗塞、脳出血、脳腫瘍、パーキンソン症候群、くも膜下出血、顔面神経麻痺、三叉神経痛、アルツハイマー病など

【目・耳】眼精疲労、仮性近視、白内障、めまい、緑内障、ドライアイ、突発性難聴、耳鳴り、メニエール病、網膜剥離、中耳炎など

【鼻やのど】アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、嚥下障害など

【気管支や肺など呼吸器】肺気腫、気管支ぜんそく、気管支炎、睡眠時無呼吸症候群など

【心臓血管系】狭心症、心筋症、心筋梗塞、不整脈、高血圧、低血圧、大動脈瘤、静脈瘤、高尿酸値症、高脂血症など

【消化器系】逆流性食道炎、慢性胃炎、胃潰瘍、胃痛、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、十二指腸潰瘍、便秘症、下痢、胃がん、大腸がん、直腸がんなど

【肝臓や胆のうやすい臓】急性肝炎、胆石症、慢性膵炎、糖尿病、肝硬変、肝臓がん、胆のうがん、膵がんなど

【腎臓や前立腺や膀胱】ネフローゼ症候群、腎結石、腎不全、前立腺肥大、頻尿、尿失禁、腎がん、慢性腎炎、膀胱がんなど

【整形系】肩こり、むちうち、四十肩、五十肩、腱鞘炎、捻挫、坐骨神経痛、側弯症、顎関節症、腰痛、骨粗鬆症、手足のしびれ、頚部・腰部・ひざの痛みなど

【婦人科系】 生理痛、子宮筋腫、子宮内膜症、乳がん、子宮頸がん、子宮体がんなど

【心療内科系】 不眠、躁うつ病、統合失調症、自律神経失調症など

【予防】 脳梗塞・心筋梗塞・認知症の病気予防、がん再発予防、健康維持など

【その他】 慢性疲労症候群、風邪症候群、リウマチ、膠原病、貧血、甲状腺機能障害、更年期障害、不妊症、勃起不全、薬の副作用、末期がんの痛みなど

※なかでも「心臓血管系」「心療内科系」の病気は高い改善率を誇っています。
（×施術できない病気……緊急を要する疾患／外傷系の疾患／感染する病気（インフルエンザ、はやり目、風疹など）／風土病など）

遠隔気功治療はコロナウイルス感染のリスクなし

コロナウイルス感染症拡大防止のため、4月７日に発令された緊急事態宣言が５月２５日にようやく全面解除となりました。しかし、第２波、第３波の懸念があり予断を許さない状態です。

そのようななか、いま新しい生活様式が取り上げられています。テレワークなど仕事も勉強も遊びもスマートフォンやパソコンなどの機器を通して行なうオンライン。今後、以前と同じ生活に戻れる日はいつ来るのでしょうか。

最近、ながらがわ気功院では遠隔気功をご希望される方が多くなりました。

遠隔気功は、いままで精神的な病気で人と会うことがむずかしい人、怪我や病気で入院中の人、体を動かすのが不自由な人、遠方の人などを対象に施術を行なってきました。

遠隔で施術を行なうので人と人との直接接触がなく、コロナ対策には最適な方法かもしれませんね。ただ、遠隔気功は来院して直接施術を行なうよりも効果は1/3から1/5になってしまうので、その分、回数を多くして直接施術に近づくようにしています。

遠隔気功をご希望の方は、お気軽に相談ください。

ながらがわ気功院の気功は、疾患部に発生しているマイナスの気を取り除くことで、病気を改善していく治療法です。来院されて直接施術を受ける場合でも、来院せずに遠隔施術を受ける場合でも疾患部に発生しているマイナスの気を取り除くことで、病気を改善していきます。

適応症について

当院の気功治療は、病気に作用する気を使って、症状の緩和や病気の改善を行なっていきます。 ガン、難病、精神疾患、慢性病や原因不明の症状や病気（自律神経失調症など）はもちろんのこと、ほとんどの症状や病気に施術可能です。

特に狭心症、不整脈、高血圧など、心臓血管系の病気が得意です。また、頭痛、生理痛、腰痛などの痛みを止める効果が高いです。そして、認知症、脳梗塞、心筋梗塞などの予防には最適な方法です。

下記以外の病気についても、お問い合わせ下さい。

自宅療養中や入院中で外出が不可能な方、遠方で来院できない方は、遠隔気功が出来ますので、詳しくはお問い合わせください。

【頭部】頭痛、認知症、てんかん、脳梗塞、脳出血、脳腫瘍、パーキンソン症候群、くも膜下出血、顔面神経麻痺、三叉神経痛、アルツハイマー病など

【目・耳】眼精疲労、仮性近視、白内障、めまい、緑内障、ドライアイ、突発性難聴、耳鳴り、メニエール病、網膜剥離、中耳炎など

【鼻やのど】アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、嚥下障害など

【気管支や肺など呼吸器】肺気腫、気管支ぜんそく、気管支炎、睡眠時無呼吸症候群など

【心臓血管系】狭心症、心筋症、心筋梗塞、不整脈、高血圧、低血圧、大動脈瘤、静脈瘤、高尿酸値症、高脂血症など

【消化器系】逆流性食道炎、慢性胃炎、胃潰瘍、胃痛、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、十二指腸潰瘍、便秘症、下痢、胃がん、大腸がん、直腸がんなど

【肝臓や胆のうやすい臓】急性肝炎、胆石症、慢性膵炎、糖尿病、肝硬変、肝臓がん、胆のうがん、膵がんなど

【腎臓や前立腺や膀胱】ネフローゼ症候群、腎結石、腎不全、前立腺肥大、頻尿、尿失禁、腎がん、慢性腎炎、膀胱がんなど

【整形系】肩こり、むちうち、四十肩、五十肩、腱鞘炎、捻挫、坐骨神経痛、側弯症、顎関節症、腰痛、骨粗鬆症、手足のしびれ、頚部・腰部・ひざの痛みなど

【婦人科系】 生理痛、子宮筋腫、子宮内膜症、乳がん、子宮頸がん、子宮体がんなど

【心療内科系】 不眠、躁うつ病、統合失調症、自律神経失調症など

【予防】 脳梗塞・心筋梗塞・認知症の病気予防、がん再発予防、健康維持など

【その他】 慢性疲労症候群、風邪症候群、リウマチ、膠原病、貧血、甲状腺機能障害、更年期障害、不妊症、勃起不全、薬の副作用、末期がんの痛みなど

※なかでも「心臓血管系」「心療内科系」の病気は高い改善率を誇っています。
（×施術できない病気……緊急を要する疾患／外傷系の疾患／感染する病気（インフルエンザ、はやり目、風疹など）／風土病など）

頸肩腕症候群の気功治療は首筋から肩・上腕を中心に行ないます

頸肩腕症候群とは、首筋から肩・腕にかけての異常（痛みやしびれ）を主訴とする整形外科的症候群の一つです。

原因の多くは、座業労働やストレスです。かつては、キーパンチャー病と呼ばれていましたが、現在ではＯＡ病とかパソコン症候群といわれます。一種の職業病ともいえます。特別な筋肉だけに強く力を入れるとき、筋が疲労し肩から上腕の痛みを生じるのです。

困ったことにこの病気を治す医療はほとんどないのが現状です。しかし、気功治療では５～１５回くらいの施術で良くなっています。

気功治療の施術方法は、痛みやしびれなど異常が発症している箇所にコロナという技法を使って、異常箇所に溜まっているマイナスの気を取り除いていきます。次に、カイロの止めという技法を使って、痛みやしびれを止めていきます。さらにカイロの血流アップや筋力アップの技法を使うことで頸肩腕症候群は驚くほど改善していきます。

【症例１】パソコンの仕事について２年ほどの女性。両肩から首筋にかけて凝るように痛く、毎晩眠れないと訴えていました。気功治療は８回で痛みがとれ、１年経過した今も痛みはありません。

【症例２】２０代の女性。腕のつけ根が慢性的に痛く、湿布したり痛み止めの注射を打っていますが、年々痛みが強くなっていくと訴えていました。１２回の気功治療を行ない、痛みがなくなりました。

ながらがわ気功院では、頸肩腕症候群の気功治療を行なっています。お気軽に相談ください。

ながらがわ気功院の気功は、疾患部に発生しているマイナスの気を取り除くことで、病気を改善していく治療法です。

適応症について

当院の気功治療は、病気に作用する気を使って、症状の緩和や病気の改善を行なっていきます。 ガン、難病、精神疾患、慢性病や原因不明の症状や病気（自律神経失調症など）はもちろんのこと、ほとんどの症状や病気に施術可能です。

特に狭心症、不整脈、高血圧など、心臓血管系の病気が得意です。また、頭痛、生理痛、腰痛などの痛みを止める効果が高いです。そして、認知症、脳梗塞、心筋梗塞などの予防には最適な方法です。

下記以外の病気についても、お問い合わせ下さい。

自宅療養中や入院中で外出が不可能な方、遠方で来院できない方は、遠隔気功が出来ますので、詳しくはお問い合わせください。

【頭部】頭痛、認知症、てんかん、脳梗塞、脳出血、脳腫瘍、パーキンソン症候群、くも膜下出血、顔面神経麻痺、三叉神経痛、アルツハイマー病など

【目・耳】眼精疲労、仮性近視、白内障、めまい、緑内障、ドライアイ、突発性難聴、耳鳴り、メニエール病、網膜剥離、中耳炎など

【鼻やのど】アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、嚥下障害など

【気管支や肺など呼吸器】肺気腫、気管支ぜんそく、気管支炎、睡眠時無呼吸症候群など

【心臓血管系】狭心症、心筋症、心筋梗塞、不整脈、高血圧、低血圧、大動脈瘤、静脈瘤、高尿酸値症、高脂血症など

【消化器系】逆流性食道炎、慢性胃炎、胃潰瘍、胃痛、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、十二指腸潰瘍、便秘症、下痢、胃がん、大腸がん、直腸がんなど

【肝臓や胆のうやすい臓】急性肝炎、胆石症、慢性膵炎、糖尿病、肝硬変、肝臓がん、胆のうがん、膵がんなど

【腎臓や前立腺や膀胱】ネフローゼ症候群、腎結石、腎不全、前立腺肥大、頻尿、尿失禁、腎がん、慢性腎炎、膀胱がんなど

【整形系】肩こり、むちうち、四十肩、五十肩、腱鞘炎、捻挫、坐骨神経痛、側弯症、顎関節症、腰痛、骨粗鬆症、手足のしびれ、頚部・腰部・ひざの痛みなど

【婦人科系】 生理痛、子宮筋腫、子宮内膜症、乳がん、子宮頸がん、子宮体がんなど

【心療内科系】 不眠、躁うつ病、統合失調症、自律神経失調症など

【予防】 脳梗塞・心筋梗塞・認知症の病気予防、がん再発予防、健康維持など

【その他】 慢性疲労症候群、風邪症候群、リウマチ、膠原病、貧血、甲状腺機能障害、更年期障害、不妊症、勃起不全、薬の副作用、末期がんの痛みなど

※なかでも「心臓血管系」「心療内科系」の病気は高い改善率を誇っています。
（×施術できない病気……緊急を要する疾患／外傷系の疾患／感染する病気（インフルエンザ、はやり目、風疹など）／風土病など）

温泉と気功は慢性疲労症候群に効力を発揮

海津温泉は、岐阜県海津市海津町福江５６０番地１にあり、鉄分と塩分を多く含んだ黄金色が特徴的な温泉です。

しかし、去る２０１８年７月３１日夜に発生した源泉井戸の崩落により、温泉が汲み上げられない状態となり、一時休館していました。新たな源泉を掘削し再開に向けて、昨年の２０１９年６月８日より源泉井戸掘削工事が本格的に始まり、２０１９年１０月３１日には掘削の最終地点である地下１，４００ｍまで到達しました。

そして、いよいよ今年２０２０年４月１３日にリニューアルオープンする予定となったのです。

豊富な湯量でかけ流しのひのき風呂、御影石風呂をはじめ、ジャグジー、電気呂など２５の浴槽があり、浴場は男湯と女湯が毎週入れ替わります。

●泉温：４３．２℃

●湧出量：１，０５０Ｌ/分（掘削動力揚湯）

●泉質：ナトリウム・カルシウム‐塩化物温泉（中性等張性高温泉）

●適応症：神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進切り傷、やけど、慢性皮膚病、虚弱体質、慢性婦人病

ながらがわ気功院では、慢性疲労症候群の気功治療を行なっています。温泉と併せてご利用ください。気功は疲労回復はもちろんのこと、ストレスからくる体調不良の改善には最適な療法です。自信をもってお勧めします。

筋萎縮性側索硬化症（ＡＬＳ）の気功治療は脳幹と視床を中心に行ないます

最近、ながらがわ気功院に筋萎縮性側索硬化症（Ａｍｙｏｔｒｏｐｈｉｃ　Ｌａｔｅｒａｌ　Ｓｃｌｅｒｏｓｉｓ，略称ＡＬＳ）の方から電話が数件ありました。

筋萎縮性側索硬化症（ＡＬＳ）は重篤な筋肉の萎縮と筋力低下をきたす神経変性疾患で、運動ニューロン病の一種です。日本国内では１９７４年に特定疾患に認定された指定難病で、治癒のための有効な治療法は現在確立されていません。

著名人では誰もが知っている中国共産党中央委員会主席の毛沢東も亡くなる４年くらい前（１９７２年）に罹患していたそうです。

気功治療では、脳幹、視床、視床下部を中心にコロナという技法でマイナスの気を取り除いていきます。そして、神経線という技法で神経に気を流し、細胞分化促進の技法を使って幹細胞に気を流し異常になった神経を正常化していきます。さらに、カイロという技法を使って、筋力低下や萎縮の著しい部位の筋力アップをして、症状を改善していきます。

ながらがわ気功院では、筋萎縮性側索硬化症（ＡＬＳ）の気功治療を行なっています。お気軽に相談ください。

ながらがわ気功院の気功は、疾患部に発生しているマイナスの気を取り除くことで、病気を改善していく治療法です。

適応症について

当院の気功治療は、病気に作用する気を使って、症状の緩和や病気の改善を行なっていきます。 ガン、難病、精神疾患、慢性病や原因不明の症状や病気（自律神経失調症など）はもちろんのこと、ほとんどの症状や病気に施術可能です。

特に狭心症、不整脈、高血圧など、心臓血管系の病気が得意です。また、頭痛、生理痛、腰痛などの痛みを止める効果が高いです。そして、認知症、脳梗塞、心筋梗塞などの予防には最適な方法です。

下記以外の病気についても、お問い合わせ下さい。

自宅療養中や入院中で外出が不可能な方、遠方で来院できない方は、遠隔気功が出来ますので、詳しくはお問い合わせください。

【頭部】頭痛、認知症、てんかん、脳梗塞、脳出血、脳腫瘍、パーキンソン症候群、くも膜下出血、顔面神経麻痺、三叉神経痛、アルツハイマー病など

【目・耳】眼精疲労、仮性近視、白内障、めまい、緑内障、ドライアイ、突発性難聴、耳鳴り、メニエール病、網膜剥離、中耳炎など

【鼻やのど】アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、嚥下障害など

【気管支や肺など呼吸器】肺気腫、気管支ぜんそく、気管支炎、睡眠時無呼吸症候群など

【心臓血管系】狭心症、心筋症、心筋梗塞、不整脈、高血圧、低血圧、大動脈瘤、静脈瘤、高尿酸値症、高脂血症など

【消化器系】逆流性食道炎、慢性胃炎、胃潰瘍、胃痛、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、十二指腸潰瘍、便秘症、下痢、胃がん、大腸がん、直腸がんなど

【肝臓や胆のうやすい臓】急性肝炎、胆石症、慢性膵炎、糖尿病、肝硬変、肝臓がん、胆のうがん、膵がんなど

【腎臓や前立腺や膀胱】ネフローゼ症候群、腎結石、腎不全、前立腺肥大、頻尿、尿失禁、腎がん、慢性腎炎、膀胱がんなど

【整形系】肩こり、むちうち、四十肩、五十肩、腱鞘炎、捻挫、坐骨神経痛、側弯症、顎関節症、腰痛、骨粗鬆症、手足のしびれ、頚部・腰部・ひざの痛みなど

【婦人科系】 生理痛、子宮筋腫、子宮内膜症、乳がん、子宮頸がん、子宮体がんなど

【心療内科系】 不眠、躁うつ病、統合失調症、自律神経失調症など

【予防】 脳梗塞・心筋梗塞・認知症の病気予防、がん再発予防、健康維持など

【その他】 慢性疲労症候群、風邪症候群、リウマチ、膠原病、貧血、甲状腺機能障害、更年期障害、不妊症、勃起不全、薬の副作用、末期がんの痛みなど

※なかでも「心臓血管系」「心療内科系」の病気は高い改善率を誇っています。
（×施術できない病気……緊急を要する疾患／外傷系の疾患／感染する病気（インフルエンザ、はやり目、風疹など）／風土病など）