日本AST協会が主催するAST気功の研修会について(2013年9月17日、愛知県名古屋市で開催、内容は緑内障ほか)
この日のイベントはプレートテクニクスという技法。特別訓練はカイロの技法と裏印の技法
<先端医療情報について>
1.生命の危険にさらされた人の寿命
生命の危険などにさらされた経験を持つ人は、そうでない人に比べると長生きするかもしれないという。ナチス・ドイツによるユダヤ人大量殺人(ホロコースト)。第二次世界大戦前後にポーランドからイスラエルに移住したユダヤ人55,220人を調べたところ、ホロコーストを経験した人は、そうでない人に比べて6.5カ月も寿命が長いことが分かったという論文が発表されました。
2.満月の日と睡眠時間
人間の睡眠は月の満ち欠けに影響され、満月の日には睡眠時間が少なくなり、深い眠りをもたらす前脳基部の活性化度が30%低下していたことが分かったという。
3.がん家族とがんのリスク
がんの家族歴がある人は、がんの発症リスクが高くなる可能性が示されました。
親、兄弟姉妹、子ががんだと発症リスクが高くなります。
<技術講義>
緑内障は17人に1人がかかっています。眼圧が異常になり、虹がかかって見えます。
治療期間 週1回、軽症1~2年
1.目のコロナ
2.心臓のコロナ
3.筋力UP
4.眼圧を下げるカイロ