愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は逆流性食道炎の気功治療を行ないます
食道と胃の接合部に認められる逆流性食道炎は、胃酸の食道への逆流が原因で、胸やけ、胸部不快感、つかえ感、胸痛などを訴えます。老化による食道括約筋や胃の上部の筋力低下、食道裂孔ヘルニア、胃の摘出、肥満などで起きます。寝ているときに逆流を起こし、気道に入り即死する場合もあります。
ながらがわ気功院では、カイロという技法で筋力を上げる気功治療を中心に行ないます。施術内容は次の通りです。
1.コロナという技法で、食道下部、胃上部に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.止めのカイロという技法で、食道下部、胃上部を絞めるように気を作用させます。
3.筋力UPのカイロという技法で、食道下部、胃上部の筋力を上げるように気を作用させ、逆流性食道炎を改善していきます。
施術の目安は、週1回、、6カ月~1年。ただし、早食いを直す必要があります。