癌、難病、精神病のことなら、名古屋を中心に愛知 岐阜 三重県で評判の気功治療院

癌、難病、精神疾患、慢性病、原因不明の症状(自律神経失調症など)でお悩みのあなたへ、解決方法があります

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その他の病気と気功治療

愛知三重の気功治療院|ED(勃起障害)にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」はED(勃起障害)の気功治療を行ないます

成人男性の正常な性機能は性欲の勃起に始まり、陰茎勃起、性交、射精、極致感、勃起消退の過程をたどるが、この中のいずれかに障害をきたしたものを性機能障害といいます。特に、勃起の異常がある場合をED(勃起障害)といいます。EDは心因性によるものと器質的な問題がある場合、または両方の因子による場合があります。

ながらがわ気功院では、コロナとカイロという技法を中心に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、後頭部から脳幹に向けて気を作用させマイナスの気を取ります。  さらに、恥骨上部から生殖器全体に向けて気を作用させマイナスの気を取ります。
2.血流UPのカイロという技法で、生殖器全体の血流を上げるように気を作用させます。
3.筋力UPのカイロという技法で、生殖器全体の筋力を上げるように気を作用させ、ED(勃起障害)を改善していきます。

愛知三重の気功治療院|更年期障害にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は更年期障害の気功治療を行ないます

更年期とは、性成熟期から老年期への移行期をいいます。45歳から55歳くらいに起こる閉経に基づくエストロゲンと文化的社会的背景の要因が関係しています。症状としては、ほてり、発汗、動悸、睡眠障害などのエストロゲン欠乏症状、不安、うつ、いらいらなどの精神神経症、さらに、肩こりや腰痛などもみられます。女性だけでなく、男性にもみられます。

ながらがわ気功院では、脳幹と症状を中心に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、脳幹、前頭葉、甲状腺に向けて気を作用させマイナスの気を取ります。  さらに、女性の場合は子宮、副腎に、男性の場合は胃に気を作用させマイナスの気を取ります。 
2.火という技法で、全身のホルモン状態を整えるように気を作用させます。
3.血流UPのカイロという技法で、甲状腺、頭と全身の血流を上がるように気を作用させます。さらに、女性の場合は子宮、副腎に、男性の場合は胃に血流が上がるように気を作用させ、更年期障害を改善していきます。

愛知三重の気功治療院|膠原病にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は膠原病の気功治療を行ないます

膠原病は、体内の細胞同士あるいは臓器と臓器を結び付ける役目を担っている結合組織を全身的に侵す病気です。結合組織は、皮膚、関節、血管などに多く見られるため、全身の多臓器に病変が起こる自己免疫疾患です。主なものに、関節リウマチ、リウマチ熱、全身性エリテマトーデス、多発性筋炎(皮膚筋炎)、全身性硬化症(強皮症)、血管炎症候群、混合性結合組織病、シェーグレン症候群などがあります。

ながらがわ気功院では、全身症状と局所症状の二面から気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

<全身症状に対する施術>
1.コロナという技法で、心臓、胸部、肝臓、腎臓、脊椎に向けて気を作用させマイナスの気を取ります。 
2.透析という技法で、血中のコロイド物質を浄化するように気を作用させます。
3.リンパ透析という技法で、リンパ全体を活性化するように気を作用させます。
4.火という技法で、全身の細胞を活性化するように気を作用させます。

<局所症状に対する施術>
1.コロナという技法で、痛みや炎症のある部分に気を作用させマイナスの気を取ります。 
2.止めのカイロという技法で、痛みや炎症の部分を止めるように気を作用させます。
3.血流UPのカイロという技法で、疾患部の血流を上がるように気を作用させます。
4.筋力UPのカイロという技法で、疾患部の筋力を上がるように気を作用させます。
5.細胞分化という技法で、炎症が正常になるように幹細胞に気を作用させます。

気功治療は、週1回のペースで行ないます。改善は難しい病気ですが、症状を抑えていくことができます

愛知三重の気功治療院|アトピー性皮膚炎にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」はアトピー性皮膚炎の気功治療を行ないます

アトピー性皮膚炎は、掻痒のある湿疹を主病変とし慢性、反復性を繰り返す疾患です。特徴的な湿疹が、顔、肘や膝などの部位に発現します。患者の多くは鼻炎などのアトピー性要因を持っています。

ながらがわ気功院では、火という技法とステロイドのカイロという技法を中心に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

<施術方法1>
1.コロナという技法で、心臓、副腎、肝臓、疾患部に向けて気を作用させマイナスの気を取ります。 
2.透析という技法で、血中のコロイド物質を浄化するように気を作用させます。
3.火という技法で、全身の細胞を活性化するように気を作用させます。
4.ステロイドのカイロという技法で、全身、頚部に副腎のステロイドエキスを働くように気を作用させます。
5.筋力UPのカイロという技法で、全身のキチン質の筋力を上がるように気を作用させ、アトピー性皮膚炎を改善していきます。

<施術方法2 >
1.コロナという技法で、頭部全体に向けて気を作用させマイナスの気を取ります。 
2.筋力UPのカイロという技法で、海馬の筋力を上がるように気を作用させます。
3.血流UPのカイロという技法で、頭部全体、海馬、疾患部の血流を上がるように気を作用させます。
4.ステロイドのカイロという技法で、疾患部に副腎のステロイドエキスを働くように気を作用させます。
5.筋力UPのカイロという技法で、疾患部のキチン質の筋力を上がるように気を作用させ、アトピー性皮膚炎を改善していきます。

気功治療は、10日から1カ月間は毎日施術を行ないます。やり始めは、前よりも悪くなる場合があります。体が正常に戻ろうとするときに起こる現象だといわれています。治まってきたら、週1回にします。

男性不妊症の話題|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で健康に関心のある方

男性不妊症の話題です

不妊症とは、世界保健機関による定義は「避妊をしていないのに12ヶ月以上にわたって妊娠に至れない状態」となっています。また、男性不妊症とは、不妊症の内、主たる原因が男性側に認められるものとなっています。日本の不妊症患者は推計60万~80万人いるとされています。

不妊症に悩む夫婦は6~7組に1組がいるといい、そのうち半数が男性に原因があるとWHO(世界保健機関)の調査で出ています。しかし、ほとんどの場合、女性だけが治療を受けているのが現状のようです。

男性不妊症の原因は乏精子症、無精子症、精子無力症、勃起障害、射精障害、無精液症などがありますが、その中でもっとも多いのが精子の濃度が著しく低い乏精子症で、1mlあたりの精子濃度が2000万匹以下のものを言います。しかしながら治療に関しては、あまりにも男性不妊専門医は少ないのが課題となっています。

愛知県にある「ながらがわ気功院」は、気功治療で「不妊症」の施術を行ないます。不妊症でお悩みの方はご相談ください。

愛知三重の気功治療院|末期がんの痛みにお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は末期がんの痛みの気功治療を行ないます

末期がんの痛みには、病変部(原発、再発、転移、湿潤など)がある臓器そのものの痛みと、不安感や恐怖感に代表される心の問題から発生する痛みがあります。このほかには、背骨や腸骨に転移した「がん」により骨が破壊されて脊髄の圧迫からくる神経性の痛みや手術後の痛みなどがあります。

ながらがわ気功院では、この気功治療の基本であるコロナという技法を中心に施術を行ないます。また、痛みは、その周辺の筋力が落ちているとの考えから筋力UPのカイロという技法を使います。施術の要領は下記の通りです。

1.コロナという技法で、疾患部に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.剣という技法で、疾患部が壊れるように気を作用させます。
3.止めのカイロという技法で、痛みが小さくなるように気を作用させます。
4.筋力UPのカイロという技法で、疾患部の筋力が上がるように気を作用させ、末期がんの痛みを改善していきます。

頸がんの症例|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で同じ病気でお悩みの方

頸がん(28歳・男性)の気功治療の症例です

患者は内頸動脈の近くに直径約8ミリの腫瘍があり、国立系大学病院において、放射線治療を受けていました。数回の放射線治療によって、当然の副作用として味覚は麻痺し、食物の味はほとんど無くなり、また唾液線もほとんどふさがり、食事には常に水分を常用する状態でした。

この味覚や唾液は1回の気功治療で回復しました。気功治療において味覚や唾液が1回の治療で回復することは珍しいことではなく、ある1年間にこの患者を含めて3人の唾液や味覚異常の患者が気功治療を受け、いずれも1回で回復しています。

3名の内訳は、52歳・女性・膠原病で唾液が出なくなった人。32歳・男性・腎不全で唾液の異常になった人です。そして、この患者の頸がんは8カ月後には消失していることが大学病院で確認されました。

 

愛知三重の気功治療院|慢性疲労症候群にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は慢性疲労症候群の気功治療を行ないます

慢性疲労症候群とは、通常の日常生活を送るのが困難なほど激しい全身疲労感、全身倦怠感が長期に亘り全面で表れる原因不明の疾患です。咽頭痛、頚部や脇下のリンパ節腫脹、筋力低下、筋肉痛、不眠、抑うつ、頭痛などの症状を呈します。

ながらがわ気功院では、コロナという技法を用いて、肺を中心に施術を行ない、まず全身の疲労を取ることに主眼を置きます。施術は、下記の要領で行なっていきます。

1.火という技法で、全身に気を作用させ疲労を取ります。
2.コロナという技法で、肺に発生しているマイナスの気を取ります。また、太陽神経叢という所に発生しているマイナスの気を取ることによって、全身のバランスを整えます。
3.血流のカイロおよび筋力UPのカイロという技法で、肺に気を作用させ、活性化をし全身の力をつけます。
4.コロナという技法で、頭(視床下部、脳幹部)に発生しているマイナスの気を取り、体の状態を整えていきます。
5.血流のカイロという技法で、頭と全身に気を作用させ、全身を活性化していきます。

施術期間の目安は、6カ月から12カ月間、週1回の施術を行ないます。改善率は高いです。

愛知三重の気功治療院|風邪症候群にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は風邪症候群の気功治療を行ないます

風邪症候群とは、急性の呼吸器系の炎症疾患の総称です。主な原因はウイルス感染で、目や鼻から侵入しアデノイドを始めとして上気道での炎症を引き起こします。主な症状は、くしゃみ、鼻水、鼻ズマリ、咽頭痛、咳、頭痛、倦怠感、熱感、寒気などです。インフルエンザと違い、全身症状や咳は軽いです。

ながらがわ気功院では、風邪は体力低下が原因であると考え、まず体力をつけることを念頭に置き施術を行ないます。そのために、コロナという技法で肺を重点に、症状を確認しながら症状に合った施術を行ないます。

<熱がある場合>
1.火という技法で、全身に気を作用させます。
2.コロナという技法で、腹部、額(子供の場合は上胸部と額)に発生しているマイナスの気を取り除きます。

<喉の痛みがある場合>
1.コロナという技法で、肺(特に肺の上葉)、喉、気管支に発生しているマイナスの気を取り除きます。
2.カイロという技法で、喉の血流を上げ、痛みを止める気を作用させます。

<咳が止まらない場合>
1.コロナという技法で、肺(特に肺の上葉)、喉、気管支に発生しているマイナスの気を取り除きます。
2.カイロという技法で、咳を止める気を作用させます。

<鼻水が止まらない場合>
1.コロナという技法で、鼻根や盆の窪(後頭部と首の境目)から1~2cmの部分に発生しているマイナスの気を取り除きます。