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気功治療・突発性難聴の症例|ながらがわ気功院(愛知県弥富市)

2014年8月、突発性難聴で来院された東さん(37歳・女性)から頂いたお喜びの声を紹介します。

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以下内容は原文そのままです。

昨年7月に突発性難聴にかかってしまい、いきなり両耳ともほとんど聞こえなくなりました。これまで何不自由なく生活できていたのが急にできなくなり、仕事も休み、毎日病院で点滴をしてもらう日々でした。

病院での治療以外にも整体やはりちりょうなども通いましたが、1ヶ月を過ぎても良くなる気配がなく、このまま治らないのではと不安な日々を送っていました。

発症して1ヶ月半たった頃、たまたまこちらの気功院を知りました。体験談を読んで、病院でも治らなかった病気が治ったというコメントがあったので、ダメモトで行ってみました。

別の気功は受けたことがあったのですが、この気功(AST)は全くちがうもので最初は正直びっくりしました(笑)。ですが受けるたびいつも必ず寝てしまってたので無意識のうちにリラックスできていたのだと思います。

院内は清潔で先生はきさくでとても親切な方でしたので相談しやすかったです。

気功を受けながらや受けた後に「だいぶとれてきました」(悪いもの?)とか「頭の方は大丈夫です」とか言ってくれるので、どこに原因があるかとか状態を目にみえない場所だけに口に出して言ってもらえるのは良かったです。

1回毎その日のうちにというより、気が付いたら良くなっていたというかんじでしたが、ダメモトで受けにいって良かったと思います。もっと早い段階で行っていたら、もっと早く良くなったと思います。

突発性難聴はとても難しい病気で原因不明ではっきりした治療法もみつかっていません。1ヶ月をすぎて改善しなければ良くならないと言われている病気ですが、あきらめずに治療をつづけて良かったです。

何をやってもダメだったという人はダメ元で受けてみてもいいかもしれません。 

以上、突発性難聴を改善された東さんから頂いたお喜びの声でした。

愛知三重の気功治療院|突発性難聴にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は突発性難聴の気功治療を行ないます。問い合わせは、☎0567-74-3831。遠隔気功治療もできます

突発性難聴は、突然生じる内耳や聴神経の障害による原因不明の難聴です。片側の耳に起こり、ほとんどが耳鳴りやめまいを伴います。40~50歳代に多く見られることからストレスなどの緊張から起きる内耳循環障害やウイルス性内耳炎の原因が考えられます。

ながらがわ気功院では、この病気は内耳の血流障害が原因であると捉え、耳小骨、内耳に働きかける気を作用させ、内耳の血液の流れを改善していきます。詳細は次の通りです。

1.コロナという技法を使って、耳全体を活性化するようにプラスの気を作用させマイナスの気を取ります。
2.点のカイロという技法を使って、鼓膜の横にある耳小骨(ツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨)を活性化するように気を作用させます。
3.血流のカイロという技法を使って、アブミ骨および内耳全体の血流を上げるように気を作用させます。
4.リンパ透析という技法を使って、内耳のリンパの流れを良くするように気を作用させます。

突発性難聴は3日以内に病院で治療を受けると正常に復帰する可能性がありますが、発症から1週間以上すぎてから病院へ行った場合は正常復帰が難しくなります。

気功治療は、病院治療を受けた後に行ないます。高音の耳鳴りの方が改善しやすく、低音の耳鳴りは改善しにくい傾向にあります。