愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は末期がんの痛みの気功治療を行ないます
末期がんの痛みには、病変部(原発、再発、転移、湿潤など)がある臓器そのものの痛みと、不安感や恐怖感に代表される心の問題から発生する痛みがあります。このほかには、背骨や腸骨に転移した「がん」により骨が破壊されて脊髄の圧迫からくる神経性の痛みや手術後の痛みなどがあります。
ながらがわ気功院では、この気功治療の基本であるコロナという技法を中心に施術を行ないます。また、痛みは、その周辺の筋力が落ちているとの考えから筋力UPのカイロという技法を使います。施術の要領は下記の通りです。
1.コロナという技法で、疾患部に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.剣という技法で、疾患部が壊れるように気を作用させます。
3.止めのカイロという技法で、痛みが小さくなるように気を作用させます。
4.筋力UPのカイロという技法で、疾患部の筋力が上がるように気を作用させ、末期がんの痛みを改善していきます。