愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は皮膚掻痒症の気功治療を行ないます。問い合わせは、☎0567-74-3831。遠隔気功治療もできます
皮膚掻痒症は、明らかな皮疹がないのに痒みが持続する状態です。よく見られるのが加齢に伴う皮膚の乾燥で全身に出る乾皮症があります。表皮の最も外層にある角層は、皮膚の保湿機能や細菌、ウイルス、化学物質などを防ぐバリア機能を担っているが、乾燥により機能低下を起こした状態です。
また、肝障害、腎不全、血液透析患者、糖尿病、痛風、甲状腺機能異常、胃がん、肺がんなど内臓悪性腫瘍、白血病や貧血などの血液疾患に由来するものもあります。アトピーでよく見られます。
ながらがわ気功院では、この病気は皮膚の血流障害と免疫低下が原因であると捉え、皮膚表面の毛細血管と心臓、肝臓、腎臓、血液、リンパに働きかける気を作用させ、血液の流れと免疫機能を改善していきます。詳細は下記の通りです。
1.コロナという技法を使って、皮膚表面および心臓、肝臓、腎臓を活性化するようにプラスの気を作用させマイナスの気を取ります。
2.血流UPのカイロという技法を使って、皮膚表面の血流を上げるように気を作用させます。
3.ステロイドのカイロという技法を使って、皮膚表面の痒みを抑えるように気を作用させます。
4.筋力UPのカイロという技法を使って、皮膚表面の筋力を上げるように気を作用させます。
5.火という技法を使って、皮膚表面を焼きつくすように気を作用させます。
6.透析という技法を使って、血液の中のコロイド成分をきれいにするように気を作用させます。
7.リンパ透析という技法を使って、免疫機能を上げるように気を作用させます。