愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は自律神経失調症の気功治療を行ないます
自律神経失調症は、神経系統のバランスが悪くなった状態です。さまざまな自律神経関連の症状を訴えますが、検査では異常が認められず、原因不明です。症状には、全身倦怠感、疲れ、のぼせ、手足の冷え、熱感、めまい、頭の重い感じ、動悸、息切れ、胃のもたれ、腹部の不快感、下肢のだるさ、手足のしびれなどがあります。
ながらがわ気功院では、後頭部(脳幹部)にコロナという技法で十分に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。
1.コロナという技法で、後頭部(脳幹部)、前頭部、心臓に気を作用させるとともにマイナスの気を取ります。
2.火という技法で、全身の細胞を活性化するように気を作用させます。
3.血流のカイロという技法で、頭部と全身の血流を上げるように気を作用させ、自律神経失調症を改善していきます。