愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は閉塞性動脈硬化症の気功治療を行ないます。問い合わせは、☎0567-74-3831。遠隔気功治療もできます
閉塞性動脈硬化症は、高齢者の増加、食生活のライフスタイルの欧米化により動脈硬化を基盤として、主に下肢の太い動脈の血流障害が起きたものです。下肢にシビレ感、霊感などがでます。
また、歩行時に筋肉痛のため、続けて長い時間歩けなくなり、少し休んではまた歩くというパターンを繰り返します。これを間欠性跛行(かんけつせいはこう)といいます。さらに、冠動脈疾患や脳血管障害をはじめとする全身の血管障害が合併症をなります。
ながらがわ気功院では、この病気は下肢の血流障害が原因であると捉え、心臓、血液、血管に働きかける気を作用させ、血液の流れを改善していきます。詳細は下記の通りです。
1.コロナという技法を使って、下肢、足先、心臓を活性化するようにプラスの気を作用させマイナスの気を取ります。
2.透析という技法を使って、血液の中のコロイド成分をきれいにするように気を作用させます。
3.火という技法を使って、症状のあるところを焼きつくすように気を作用させます。
4.カイロという技法を使って、下肢の血管を拡げ、血流を上げるように気を作用させます。
施術回数の目安は、週1回で、改善率は8割くらいです。