愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は捻挫と靭帯損傷の気功治療を行ないます
正常な足関節は外側と内側にある靭帯によって安定。補強されています。捻挫は、関節包(関節を覆っている袋のようなもの)、靭帯、腱などの軽度な損傷で、関節のずれはなく、関節にストレスをかけると痛みが増強します。靭帯損傷までいくと、関節がずれて、ぐらぐらする感じになり、関節が異常に動揺します。足の内返し(内反)捻挫による外側靭帯損傷が高頻度に起きます。
ながらがわ気功院では、筋力を上げれば良くなるとの考えから筋力UPのカイロという技法を重点に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。
1.コロナという技法で、胃に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.筋力UPのカイロという技法で、足関節の下(くるぶしの下)の筋力を上げるように気を作用させ、捻挫と靭帯損傷を改善していきます。
施術の目安は、週1回、1カ月くらいです。