癌、難病、精神病のことなら、名古屋を中心に愛知 岐阜 三重県で評判の気功治療院

癌、難病、精神疾患、慢性病、原因不明の症状(自律神経失調症など)でお悩みのあなたへ、解決方法があります

営業時間10時~20時(予約制)
0567-74-3831

愛知三重の気功治療院|中耳炎にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は中耳炎の気功治療を行ないます

急性中耳炎は、細菌や風邪などのウイルス感染が耳管経由で中耳に炎症を波及した状態です。乳幼児に多く、強い耳痛、発熱、耳垂れ、難聴などを引き起こします。

浸出性中耳炎は、中耳腔(鼓室)に浸出液(分泌液)溜まった状態で、子供や高齢者に多くみられます。耳閉感(耳が詰まった感じ)や難聴になります。

慢性中耳炎(慢性化膿性中耳炎)は、急性中耳炎のあと慢性化するものが多く、鼻や咽頭の慢性的な症状がある人や糖尿病など抵抗力が弱っている人もなりやすいです。主症状は耳垂れと難聴です。

ながらがわ気功院では、コロナと血流のカイロという技法を中心に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

<耳垂れがない場合>
1.コロナという技法で、耳全体に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.止めのカイロという技法で、中耳の炎症を止めるように気を作用させます。
3.血流のカイロという技法で、耳全体の血流を上げるように気を作用させます。
4.筋力UPのカイロという技法で、中耳の筋力を上げるように気を作用させ、中耳炎を改善していきます。

<耳垂や難聴がある場合>
1.コロナという技法で、耳全体に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.止めのカイロという技法で、中耳の耳垂れを止めるように気を作用させます。
3.点のカイロという技法で、鼓膜→ツチ骨→キヌタ骨→アブミ骨に気を作用させます。
4.血流のカイロという技法で、アブミ骨と耳全体の血流を上げるように気を作用させます。
5.筋力UPのカイロという技法で、中耳の筋力を上げるように気を作用させます。
6.線のカイロという技法で、鼓膜の奥から顎下に向けて気を作用させ、中耳炎を改善していきます。

補足治療として、リンパ透析という技法や火という技法、細胞分化という技法を使います。

施術期間は、週1回、1年~2年。