愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は緑内障の気功治療を行ないます。問い合わせは、☎0567-74-3831
緑内障は、40歳以上の人に多く見られ、視覚情報を脳へ送る視神経が障害されて起こります。原因は、眼圧上昇や糖尿病の合併症です。しかし近年、眼圧が正常なのに起こる正常眼圧緑内障と呼ばれるタイプが多くなっています。視野狭窄、視野欠損、目のかすみなどをきたします。急性の場合、虹視、頭痛、吐き気、目の痛みなどが起こり、失明することがあります。
ながらがわ気功院では、カイロという技法で筋力を上げる気功治療を中心に行ないます。施術内容は次の通りです。
1.コロナという技法で、心臓と目に気を作用させマイナスの気を取ります。
視野狭窄な場合、
2.筋力UPのカイロという技法で、網膜、眼球、水晶体の筋力を上げるように気を作用させます。
3.止めのカイロという技法で、網膜の欠損部位を絞めるように気を作用させます。
視野欠損がある場合、
4.筋力UPのカイロという技法で、網膜の欠損部位の筋力を上げるように気を作用させます。
眼圧が上がっている場合、
5.線のカイロという技法で、目の眼圧を下げるように気を作用させ、緑内障を改善していきます。
施術の目安は、週1回、軽症の場合は1年~2年。重症の場合は2年以上必要です。