愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は近視・遠視の気功治療を行ないます
近視は、無限遠にはピントが合わず、無調節で近くに焦点が合う状態をいいます。遠視は、無調節ではどこにもピントが合わず、実際には調節により無限遠からある程度の近方までピントを合わせる状態をいいます。
成人の場合の遠視は眼精疲労の原因となり、熱感、異物感、眼痛、近見視力障害、頭痛を訴えます。また、成人の遠視は緑内障発作を起こしやすくなります。
ながらがわ気功院では、視力の調節は目の筋力で行なわれているとの考えから、筋力UPのカイロという技法を中心に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。
1.コロナという技法で、眼球全体に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.筋力UPのカイロという技法で、眼球全体、網膜、水晶体の筋力が上がるように気を作用させ、近視・遠視を改善していきます。
目の筋力をいかに上げるかが重要なポイントとなるので、コロナという技法が3割に対して筋力UPのカイロという技法は7割の割合で行ないます。