癌、難病、精神病のことなら、名古屋を中心に愛知 岐阜 三重県で評判の気功治療院

癌、難病、精神疾患、慢性病、原因不明の症状(自律神経失調症など)でお悩みのあなたへ、解決方法があります

営業時間10時~20時(予約制)
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11月

愛知三重の気功治療院|耳鳴りにお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は耳鳴りの気功治療を行ないます

耳鳴りの発生機序は不明で、他人にも聞こえる他覚的耳鳴りと患者のも聞こえる自覚的耳鳴りに大別されます。そのほとんどが自覚的耳鳴りです。耳鳴りには、無難聴性の耳鳴りなど原因不明の場合もありますが、、多くは外耳疾患(耳垢梗塞、外耳道異物など)、中耳疾患(中耳炎など)、内耳疾患(内耳炎、メニエール病、老人性難聴、突発性難聴など)に伴って生じます。。

ながらがわ気功院では、耳鳴りは血流の悪さから起こるとの考えから、耳の血流を上げてやることに主眼をおいて気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、三半規管に気を作用させマイナスの気を取ります。 
2.止めのカイロという技法で、耳全体に耳鳴りを止めるように気を作用させます。
3.血流のカイロという技法で、アブミ骨、三半規管、耳上部の血流を上げるように気を作用させます。
4.筋力UPのカイロという技法で、耳上部、三半規管の筋力を上げるように気を作用させ、耳鳴りを改善していきます。

改善率は60%くらいです。良くなる人とならない人にバラツキがあります。10回で良くなる人もいれば、半年、1年かかる人、中には良くならない人もいます。

高音の耳鳴りは改善しやすいですが、低音の耳鳴りは改善しにくいようです。

 

愛知三重の気功治療院|不眠症にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は不眠症の気功治療を行ないます

不眠症は、入眠障害型と睡眠維持障害型(中途覚醒型、再入眠障害型、早期覚醒型、熟眠障害型)に分けられます。原因は、疼痛、かゆみ、頻尿などの身体的要因、人間関係の悩み、試験などの心理的要因、うつ病、神経症などの神経疾患、ステロイド、アルコールなどの薬物性などの明らかな場合と原因不明の場合とがあります。

ながらがわ気功院では、不眠症は頭部の血流によって左右されるとの考えから、頭部へのコロナという技法を中心に気功治療を行ない、頭部の血液を足に流すことで血流のバランスを整えます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、頭部に気を作用させマイナスの気を取ります。 頭部は、通常、前から4割、後ろから6割の割合で行ないますが、明らかなうつがある場合は、前だけを行ない、軽度なうつになるに従い、後ろも行なっていきます。
2.足首から下へ血流を送るカイロという技法で、血液が頭部から足首に流れるように気を作用させ、不眠症を改善していきます。

施術回数は、通常は週に1回ですが、突然1カ月間も眠れなくなった場合は、最初の1カ月は毎日行ないます。改善率は90%と高いです。

 

愛知三重の気功治療院|近視・遠視にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は近視・遠視の気功治療を行ないます

近視は、無限遠にはピントが合わず、無調節で近くに焦点が合う状態をいいます。遠視は、無調節ではどこにもピントが合わず、実際には調節により無限遠からある程度の近方までピントを合わせる状態をいいます。

成人の場合の遠視は眼精疲労の原因となり、熱感、異物感、眼痛、近見視力障害、頭痛を訴えます。また、成人の遠視は緑内障発作を起こしやすくなります。

ながらがわ気功院では、視力の調節は目の筋力で行なわれているとの考えから、筋力UPのカイロという技法を中心に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、眼球全体に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.筋力UPのカイロという技法で、眼球全体、網膜、水晶体の筋力が上がるように気を作用させ、近視・遠視を改善していきます。

目の筋力をいかに上げるかが重要なポイントとなるので、コロナという技法が3割に対して筋力UPのカイロという技法は7割の割合で行ないます。

 

痛風(高尿酸血症)|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で気功治療に興味のある方

日本AST協会主催AST気功研修会からNO.3(内容は痛風ほか)

<先端医療情報について>
1.50歳を過ぎたら5人に4人は腰痛を持っています。肥満の人が多い。20歳までに骨格が完成されるため、20歳の時の体重が左右するという。つまり、50歳を過ぎた時に20歳の時の体重より重いと腰痛になり、軽ければ腰痛にならないということです。発症から5年以内なら治る可能性が大きいです。あちらこちらで治療を受けている人よりも1か所で治療をしている人の方が良くなりやすいとのことです。

2.肥満教室は、楽しく指導しなければならない。モチベーションを上げることが大事です。減量したという実感をもたさなければならない。女性の場合、健康だけではなく、美容効果を含めたプログラム。中高年男性では、運動は続かないため、食事制限のプログラムなど、ダイエットはがんを治すより難しいものです。

 

<技術講義>
痛風(高尿酸血症)は尿酸が増えて起こります。尿酸が飽和状態で結晶し関節に貼り付いて痛む症状です。最も足の親指の付け根が痛みます。原因は、肉類やアルコールの摂り過ぎで、合併症は、尿毒症です。治療法は、ステロイド系の薬、肉類やアルコールの制限、水を多くとるなどです。

AST気功治療は 、週1回、6カ月で90%の治癒率です。
1.痛点のコロナ
2.心臓のコロナと透析
3.止めのカイロ
4.腎臓のコロナ

<実技講習>  人間の臓器で一番大事なのは肝臓と腎臓です。
腎臓のステロイド
1.左副腎→腎臓
2.右副腎→腎臓
3.両副腎→腎臓
4.両副腎→筋力UP→OCC5

 

男性不妊症の話題|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で健康に関心のある方

男性不妊症の話題です

不妊症とは、世界保健機関による定義は「避妊をしていないのに12ヶ月以上にわたって妊娠に至れない状態」となっています。また、男性不妊症とは、不妊症の内、主たる原因が男性側に認められるものとなっています。日本の不妊症患者は推計60万~80万人いるとされています。

不妊症に悩む夫婦は6~7組に1組がいるといい、そのうち半数が男性に原因があるとWHO(世界保健機関)の調査で出ています。しかし、ほとんどの場合、女性だけが治療を受けているのが現状のようです。

男性不妊症の原因は乏精子症、無精子症、精子無力症、勃起障害、射精障害、無精液症などがありますが、その中でもっとも多いのが精子の濃度が著しく低い乏精子症で、1mlあたりの精子濃度が2000万匹以下のものを言います。しかしながら治療に関しては、あまりにも男性不妊専門医は少ないのが課題となっています。

愛知県にある「ながらがわ気功院」は、気功治療で「不妊症」の施術を行ないます。不妊症でお悩みの方はご相談ください。

便秘の症例|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で同じ病気でお悩みの方

便秘(60代・女性)の気功治療の症例です

この方は、ずいぶん前から便秘がひどくて便秘薬を常用しています。最近は薬の量を増やしても効き目がなくなってきました。また、神経を使い過ぎたり、天気が悪かったりするときには、特にひどいです。気分がすぐれないときにも、ひどくなります。ジムへ通ったり、乳酸菌や食物繊維が多いものを摂ったりしていますが、まったく良くなりません。

来院したときも、お腹が張っていて便が溜まった状態でした。早速、大腸中心に気功治療を行ないました。便秘の場合、精神的な要因が大きいので、後頭部の治療も併せて行ないました。

3回目の施術のときには、気分がよくなってきたと言っていました。また、便通も良くなったというので、5回目の施術をもって終了としました。

その後の状態を聞くと、順調に便通があると喜んでいました。

不眠症の症例|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で同じ病気でお悩みの方

不眠症(10代・男性)の気功治療の症例です

この方は、まだ学生で寝床に入ってから1時間以上経っても眠れず、おまけに眠りが浅いため、心配していた母親の勧めで来院しました。

早速、前頭葉、海馬を中心に気功治療を行ないました。治療を行なったときは、テスト期間中で精神的な疲れもあったのか、なかなか改善されませんでした。

しかし、9回目の施術の頃から急に良くなり、10回目の施術の時には、良く眠れるようになったと言っていました。当初、長く座っていると腰が痛くなると訴えていたので、11回目からは腰痛治療に切り替えました。その後、3回の施術を行ない、腰痛も不眠症も訴えなくなったので終了としました。

今では、ふとんに入って15分くらいで眠れるようになったと喜んでいます。

めまいの症例|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で同じ病気でお悩みの方

めまい(50代・女性)の気功治療の症例です

この方は下を向いていて上を向くと、めまいがすると訴え、ご主人に連れられて来院するほどひどい状態でした。右耳からは耳鳴りもすると訴えていました。

早速、平衡感覚に関係している三半規管と蝸牛を中心に気功治療を行ないました。さらに、両肩、腰、両ひざ、足指、手指が痛いというので、気功による骨格調整を行ない、この日は、また、ご主人が迎えに来て帰りました。

1週間後には、自分一人で来院できるまで軽くなったと喜んでいました。その後、1週間おきに施術を続け、めまいが起こらなくなったので4回目の施術で終了としました。

3カ月経って、様子を聞くと、その後めまいは一度もなく調子がいいとのことでした。

天然温泉・竜泉寺の湯(愛知県)の話題|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で健康に関心のある方

愛知県守山区にある天然温泉・竜泉寺の湯に行ってきました

竜泉寺の湯は、地下1,800mから湧き出る約48℃の純度100%の天然温泉です。中でも天然温泉に高濃度の炭酸ガスを溶け込ませた炭酸泉は竜泉寺の湯自慢のお風呂で、市販の炭酸入浴剤を10コ以上入れたのと同濃度です。

炭酸泉は血流が良くなるため、血流障害を予防し血栓をできにくくしてくれる「魔法のお風呂」で、世界各国の医師も注目するほど驚異のパワーが秘められているらしい。本場ドイツ・東欧では古来から「心臓の湯」と呼ばれ、心臓病・高血圧・糖尿病・冷え症の治療にも使われています。

日本でも高濃度の炭酸泉がでる温泉はたったの数カ所しかなく、全国でもめったに入れない珍しい温泉です。この炭酸泉を人工的に再現したのが竜泉寺の湯です。

露天には、かけ流し岩風呂・寝転び湯・座り湯・壷湯・腰湯・シルク風呂、内湯には、炭酸泉・ちびっこ湯・水風呂・リラックスジェットバス・ボディバス・電気風呂のほか、ミストサウナ・遠赤外線サウナがあります。さらに、大汗汗蒸慕・黄土房・水晶房・ゲルマニウム房・ヨモギ炭房・岩塩房・冷風房など7種類の岩温岩盤浴房が楽しめます。

「ここは名古屋の別天地」というキャッチフレーズの気分が味わってきました。

愛知県弥富市にある「ながらがわ気功院」の気功治療は、病気の改善や予防だけでなく、健康維持や美容を保ちたい方にも最適です。

うつ病の話題|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で健康に関心のある方

うつ病の話題です

現在、うつ病患者は世界で3,500万人、日本で104万人がいるといわれています。厚生労働省の調査によると、日本では100人に3~7人という割合でうつ病を経験した人がいるという結果があります。さらに、近年急速に増えていることが指摘されています。

治療方法は一般に抗うつ薬による治療が行なわれます。抗うつ薬はSSRI(選択的セロトニン再取込み阻害薬)、SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取込み阻害薬)、三環系抗うつ薬、抗うつ薬の他にも抗不安薬や睡眠導入剤、気分安定薬なども使われます。

このように、うつ病の患者に対して精神科医による薬の多剤併用化が指摘されるなか、独協医科大学越谷病院こころの診療科の井原裕教授がWEDGEinfinityでうつ病の怪「悩める健康人」が薬漬けになった理由と題するインタビューのなかで素晴らしいことを言っていたので紹介します。内容は要約しました。

<インタビュアー>
先生は「薬に頼らない治療」を目指し、生活習慣病という観点からうつ病治療に当たっていますね。

<井原教授>
うつ病には生活習慣病としての側面があります。しかし、私が「生活習慣病としてのうつ病」という場合の生活習慣は睡眠です。十分な睡眠をとることで、自律神経やホルモンのリズムが整い、うつだろうが、不安だろうが、不眠だろうがよくなっていきます。

つまり、睡眠が一番だということですね。

愛知県にある「ながらがわ気功院」は、気功治療で「うつ病」の施術を行ないます。うつ病でお悩みの方はご相談ください。