癌、難病、精神病のことなら、名古屋を中心に愛知 岐阜 三重県で評判の気功治療院

癌、難病、精神疾患、慢性病、原因不明の症状(自律神経失調症など)でお悩みのあなたへ、解決方法があります

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11月

高血圧症の症例|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で同じ病気でお悩みの方

高血圧症(62歳・女性)の気功治療の症例です

患者は長期にわたり高血圧に悩み、病院で投与される血圧降下剤を朝、昼、晩に3回も服用しても常に上が260、下は190です。当然のことながら毎日の疲れは激しく、発汗も異常に多く、頭痛、頭重感は常でした。もっとも血圧が260の数値で何事もなく生命を維持していること事態無理ではなかろうか。

しかし、通常1日1回の血圧降下剤を3回も服用しても260から下がらないのでは担当医としても方法がなかったことと思われます。このようにいつ非常時を迎えるか分からない重症な患者でもこの気功治療を受けると、次第に血圧は下がり、6カ月後には上が150、下は96となり、少し高いもののあまり問題のない数値にまで降下しました。

しかし、すべての高血圧症の患者がこのように簡単に降下する訳ではありません。ある1年間のこの気功治療を受けた高血圧症の患者をみると、1年ないし2年間の治療で降下しているのがほとんどです。

狭心症の症例|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で同じ病気でお悩みの方

狭心症(61歳・男性)の気功治療の症例です

患者は進行したろう労作性狭心症で心臓の発作は毎日数回起きている状態でした。体にわずかな負荷でも発作は引きおこされ、例えば階段を10段上がっても、少し早足で歩いても、坂を上がっても、酒を飲んでも起きていました。

それゆえ、常にニトログリセリンを常用していました。生命があることだけでも奇跡に近いほど重症の狭心症の患者です。このように頻繁に心臓発作を繰り返す人でも気功治療を週1回、6カ月間受けると、ほとんど発作はなくなり12カ月後には全く発作は起きない状態までになりました。

心臓病で生命の危険性につながる可能性の最も高い狭心症は、この気功治療では特に得意とする領域です。ある1年間で気功治療を受けた狭心症39名のうち、1人も例外なく改善しています。

歩行異常の症例|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で同じ病気でお悩みの方

歩行異常(51歳・女性)の気功治療の症例です

患者は通常の歩行は可能であるが、階段の昇降が自由にできない状態で、上がるときには手すりにつかまりながら、どうやら上がることは出来るけれども、降りることが出来ない状態でありました。

しかし、8回の気功治療で正常の階段の昇り降りが出来るようになりました。1年間に階段を降りることが出来ない患者が、この気功治療で4名とも回復しています。

頸がんの症例|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で同じ病気でお悩みの方

頸がん(28歳・男性)の気功治療の症例です

患者は内頸動脈の近くに直径約8ミリの腫瘍があり、国立系大学病院において、放射線治療を受けていました。数回の放射線治療によって、当然の副作用として味覚は麻痺し、食物の味はほとんど無くなり、また唾液線もほとんどふさがり、食事には常に水分を常用する状態でした。

この味覚や唾液は1回の気功治療で回復しました。気功治療において味覚や唾液が1回の治療で回復することは珍しいことではなく、ある1年間にこの患者を含めて3人の唾液や味覚異常の患者が気功治療を受け、いずれも1回で回復しています。

3名の内訳は、52歳・女性・膠原病で唾液が出なくなった人。32歳・男性・腎不全で唾液の異常になった人です。そして、この患者の頸がんは8カ月後には消失していることが大学病院で確認されました。

 

パーキンソン病の症例|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で同じ病気でお悩みの方

パーキンソン病(55歳・女性)の気功治療の症例です

患者はパーキンソン病特有の顔面の無表情が見られました。どんなときでも常に顔の表情は全く変化せず、両手の震えも激しく、特に右手の症状が強くて食事の茶碗も持てず、お茶を飲むのも不自由なほどに病気は進行していました。

気功の治療を始めて6カ月間は全く変化は見られませんでしたが、7カ月目からは徐々に変化が出始め、12カ月目には顔の無表情にも多少の変化が現れ、手の震えも少しずつおさまってきました。それから後、治療を繰り返す毎にわずかずつ良好となり、2年後にはほとんどすべての病状はとれて正常の動作を回復しました。

腰部椎間板ヘルニア|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で気功治療に興味のある方

2013年10月15日、愛知県名古屋市で日本AST協会が主催するAST気功の研修会がありました。内容は腰部椎間板ヘルニアほか

この日のイベントはプレートテクニクスという技法。特別訓練はチャクラの活性化と裏印の技法

<先端医療情報について>
1.世界の人口は75億人。そのうち治療していない虫歯人口は40億人もいるという(2010年のデータ)
2.農薬はパーキンソン病を呼ぶリスクが33~80%増えるという。とくにパラコート除草剤によるものが多い
3.肥満でも糖尿病にならない。むしろ、代謝が悪いとなるという
4.経口避妊薬ピルを10年以上使用している人は、卵巣がんのリスクが50%低くなるという

<技術講義>
腰部椎間板ヘルニア
治療期間 週1回、6カ月~12カ月、改善率70~80%
1.コロナ
2.筋力UP
3.血流
4.止め
5.正中線
6.腰椎バランス

<実技講習1>
肩のカイロ
1.右肩→後方にもって行く→OCC5
2.左肩→後方にもって行く→OCC5
3.両肩→後方にもって行く→OCC5

<実技講習2>
恥骨のバランス(ふらつきの腰)
1.恥骨右→OCC5
2.恥骨左→OCC5
3.恥骨中央→OCC5
4.恥骨全体→OCC5

 

愛知三重の気功治療院|痔にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は痔(痔核、裂肛、肛門周囲膿瘍、痔瘻)の気功治療を行ないます

痔核は、肛門を閉じるのに関わる粘膜下および皮下に存在する静脈瘤で、これが切れると出血します。痔核は一般的に内痔核を指します。裂肛は、硬い便などで肛門がきれた肛門の外傷をいいます。肛門周囲膿瘍は、肛門腺開口部が感染して炎症を起こし膿が溜まった状態をいいます。痔瘻は、肛門腺開口部の感染が肛門括約筋の中を抜けるトンネルを作って皮膚に出る慢性の状態をいいます。

ながらがわ気功院では、肛門の筋力が落ちたら痔になると考えています。だから、痔の気功治療はすべてに渡って筋力(肛門括約筋)を上げることに重点を置きます。施術は、下記の要領で行ないます。

<痔核の場合> 点のカイロを重点に施術します
1.コロナという技法で、頭の上から肛門に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.点のカイロという技法で、痔核の症状が治まるように気を作用させます。
3.筋力UPのカイロという技法で、肛門の筋力が上がるように気を作用させます。
4.コロナという技法で、神経系統が改善するように後頭部に気を作用させます。 後頭部は神経系統の排便と意志との連動を改善するために行ないます。

<裂肛の場合> 血流UPのカイロを重点に施術します
1.コロナという技法で、頭の上から肛門に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.立体のカイロという技法で、裂肛の症状が治まるように気を作用させます。
3.血流UPのカイロという技法で、肛門が活性化するように気を作用させます。
4.筋力UPのカイロという技法で、肛門の筋力が上がるように気を作用させます

<肛門周囲膿瘍および痔瘻の場合> 血流UPのカイロを重点に施術します
1.コロナという技法で、頭の上から肛門に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.ステロイドのカイロという技法で、肛門周囲膿瘍および痔瘻の症状が治まるように副腎のステロイドの気を作用させます。
3.血流UPのカイロという技法で、肛門が活性化するように気を作用させます。
4.筋力UPのカイロという技法で、肛門の筋力が上がるように気を作用させます。

施術期間の目安は6カ月~1年、重症は2年です。

 

愛知三重の気功治療院|慢性疲労症候群にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は慢性疲労症候群の気功治療を行ないます

慢性疲労症候群とは、通常の日常生活を送るのが困難なほど激しい全身疲労感、全身倦怠感が長期に亘り全面で表れる原因不明の疾患です。咽頭痛、頚部や脇下のリンパ節腫脹、筋力低下、筋肉痛、不眠、抑うつ、頭痛などの症状を呈します。

ながらがわ気功院では、コロナという技法を用いて、肺を中心に施術を行ない、まず全身の疲労を取ることに主眼を置きます。施術は、下記の要領で行なっていきます。

1.火という技法で、全身に気を作用させ疲労を取ります。
2.コロナという技法で、肺に発生しているマイナスの気を取ります。また、太陽神経叢という所に発生しているマイナスの気を取ることによって、全身のバランスを整えます。
3.血流のカイロおよび筋力UPのカイロという技法で、肺に気を作用させ、活性化をし全身の力をつけます。
4.コロナという技法で、頭(視床下部、脳幹部)に発生しているマイナスの気を取り、体の状態を整えていきます。
5.血流のカイロという技法で、頭と全身に気を作用させ、全身を活性化していきます。

施術期間の目安は、6カ月から12カ月間、週1回の施術を行ないます。改善率は高いです。

愛知三重の気功治療院|潰瘍性大腸炎にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は潰瘍性大腸炎の気功治療を行ないます

潰瘍性大腸炎とは、30歳以下の成人に多くみられ、直腸から結腸の粘膜、粘膜下層を侵されるびまん性(病変がはっきりと限定することができずに広範囲に広がっている状態)の難治性炎症性腸疾患です。主症状は、持続性または反復性の粘血便、血性下痢、腹痛、発熱がみられます。重症化するほど頻回の排便、血性下痢、貧血などを始めとしてさまざまな全身症状を示します。

ながらがわ気功院では、コロナという技法とカイロという技法を中心に施術を行ないます。

<下血がある場合>
1.コロナという技法で、大腸に発生しているマイナスの気を取ります。
2.面のカイロ、立体のカイロ、筋力UPのカイロ、ステロイドのカイロという技法で、大腸に気を作用させ、活性化をします。

<痛みの強い場合>
1.コロナという技法で、大腸に発生しているマイナスの気を取ります。
2.血流のカイロ、止めのカイロ、ステロイドのカイロという技法で、大腸に気を作用させ、痛みを止めます。

<下痢が止まらない場合>
1.コロナという技法で、大腸に発生しているマイナスの気を取ります。
2.血流のカイロ、筋力UPのカイロという技法で、大腸に気を作用させ、活性化します。
3.神経線という技法で、神経のバランスを整えます。