癌、難病、精神病のことなら、名古屋を中心に愛知 岐阜 三重県で評判の気功治療院

癌、難病、精神疾患、慢性病、原因不明の症状(自律神経失調症など)でお悩みのあなたへ、解決方法があります

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12月

愛知三重の気功治療院|気管支喘息にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は気管支喘息の気功治療を行ないます

気管支喘息は、アレルギー性炎症を基盤とした炎症性疾患で、アレルギーを吸入することにより、気道粘膜が敏感に反応して収縮、腫脹が起きます。その結果、気道が狭くなることで発作性の呼吸困難を起こします。ゼエーゼエーといった喘鳴を伴います。アレルギー性素因のある人や喘息患者に起きます。アレルゲンとしては、花粉、大気汚染、粉塵、動物の羽毛、塵垢などです。

ながらがわ気功院では、カイロという技法を使い、血流UP、筋力UP、拡張を繰り返し、気管支喘息を改善していきます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、気管支、胸全体に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.拡張のカイロという技法で、気管支を拡張するように気を作用させます。
3.筋力UPのカイロという技法で、気管支の筋力を上げるように気を作用させます。
4.血流のカイロという技法で、気管支の血流を上げるように気を作用させます。
5.透析という技法で、血中のコロイド物質を浄化するように気を作用させます。
6.火という技法で、全身の細胞が活性化するように気を作用させ、気管支喘息を改善していきます。

週1回の施術で、発作は3~4カ月で収まりますが、改善するには1~2年かかります。しかし、アトピーとなると改善が難しくなります。

愛知三重の気功治療院|中耳炎にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は中耳炎の気功治療を行ないます

急性中耳炎は、細菌や風邪などのウイルス感染が耳管経由で中耳に炎症を波及した状態です。乳幼児に多く、強い耳痛、発熱、耳垂れ、難聴などを引き起こします。

浸出性中耳炎は、中耳腔(鼓室)に浸出液(分泌液)溜まった状態で、子供や高齢者に多くみられます。耳閉感(耳が詰まった感じ)や難聴になります。

慢性中耳炎(慢性化膿性中耳炎)は、急性中耳炎のあと慢性化するものが多く、鼻や咽頭の慢性的な症状がある人や糖尿病など抵抗力が弱っている人もなりやすいです。主症状は耳垂れと難聴です。

ながらがわ気功院では、コロナと血流のカイロという技法を中心に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

<耳垂れがない場合>
1.コロナという技法で、耳全体に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.止めのカイロという技法で、中耳の炎症を止めるように気を作用させます。
3.血流のカイロという技法で、耳全体の血流を上げるように気を作用させます。
4.筋力UPのカイロという技法で、中耳の筋力を上げるように気を作用させ、中耳炎を改善していきます。

<耳垂や難聴がある場合>
1.コロナという技法で、耳全体に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.止めのカイロという技法で、中耳の耳垂れを止めるように気を作用させます。
3.点のカイロという技法で、鼓膜→ツチ骨→キヌタ骨→アブミ骨に気を作用させます。
4.血流のカイロという技法で、アブミ骨と耳全体の血流を上げるように気を作用させます。
5.筋力UPのカイロという技法で、中耳の筋力を上げるように気を作用させます。
6.線のカイロという技法で、鼓膜の奥から顎下に向けて気を作用させ、中耳炎を改善していきます。

補足治療として、リンパ透析という技法や火という技法、細胞分化という技法を使います。

施術期間は、週1回、1年~2年。

愛知三重の気功治療院|慢性胃炎にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は慢性胃炎の気功治療を行ないます

慢性胃炎は、内視鏡検査で慢性的にに胃粘膜の萎縮性変化の見られるものをいいます。最近では胃粘膜のピロリ菌感染による胃炎が日常的に多く見られます。このほかには、潰瘍など見られないが、食道、胃、十二指腸において胃の運動機能障害による消化不良などからくる胃炎もあります。症状は、胃痛、空腹時痛、上腹部不快感、胃もたれ感、腹部膨満感、食欲不振、胸やけ、吐き気など多彩な症状があります。

ながらがわ気功院では、コロナとカイロという技法を中心に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、胃に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.点のカイロという技法で、水月(腹の上方中央にある窪んだ部位)に胃液のバランスを整えるように気を作用させます。
3.機能のカイロという技法で、胃の蠕動運動を促すように気を作用させます。
4.筋力UPのカイロという技法で、胃の筋力を上げるように気を作用させます。
5.血流のカイロという技法で、胃の粘膜の血流を上げるように気を作用させます。
6.細胞分化という技法で、胃の炎症が正常になるように気を作用させ、慢性胃炎を改善していきます。

補足治療として、自律神経を整えるために、後頭部(脳幹、視床下部)にコロナという技法で気を作用させます。

施術期間は、週1回、6カ月~1年くらいでほぼ改善します。虚弱胃腸は良くなってからも、月1回は続けたほうがよいでしょう。

愛知三重の気功治療院|アレルギー性鼻炎にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」はアレルギー性鼻炎の気功治療を行ないます

アレルギー性鼻炎は、全人口の17%前後が罹患している国民病で、大気汚染や生活習慣の変化、高カロリー食摂取などにより増加しました。くしゃみ、水様性の鼻汁、鼻閉が3大症状とされます。通常、ダニによるアレルギーを通年性、花粉などの季節限定のものを季節性と分類されます。

ながらがわ気功院では、コロナとカイロという技法を中心に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

<鼻水が止まらない場合>
1.コロナという技法で、鼻根、鼻腔、鼻背に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.点のカイロという技法で、鼻根、鼻腔、鼻背に鼻水を止めるように気を作用させます。 
3.血流のカイロという技法で、鼻全体の血流を上げるように気を作用させ、アレルギー性鼻炎を改善していきます。

<鼻づまりの場合>
1.コロナという技法で、鼻根、鼻腔、鼻背に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.点のカイロという技法で、鼻根、鼻腔、鼻背に鼻が活性化するように気を作用させます。 
3.線のカイロという技法で、鼻根から鼻腔まで鼻が通るように気を作用させます。 
4.血流のカイロという技法で、鼻全体の血流を上げるように気を作用させ、アレルギー性鼻炎を改善していきます。

<目のかゆみと涙目の場合>
1.コロナという技法で、目に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.面のカイロという技法で、目の表面を洗い流すように気を作用させます。 
3.透析という技法で、血中のコロイド物質を浄化するように気を作用させ、アレルギー性鼻炎を改善していきます。

<のどの痛みとかゆみの場合>
1.コロナという技法で、喉に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.血流のカイロという技法で、喉の内側の血流を上げるように気を作用させます。
3.透析という技法で、血中のコロイド物質を浄化するように気を作用させ、アレルギー性鼻炎を改善していきます。

根本改善を目指すために、上記の施術をしたうえで、コロナという技法で、免疫を上げるように脳幹に気を作用させていきます。

花粉症の場合の気功治療は、週1回のペースで花粉症が始まる3カ月前から行ないます。重症の場合は、6カ月前から行ないます。発症している時に施術しても症状は緩和しますが、すぐに元に戻ってしまうからです。改善率は50~80%。改善するまで1~2年と長くかかることがあります。重症は3年。

愛知三重の気功治療院|尿失禁にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は尿失禁の気功治療を行ないます

尿失禁は、正常の蓄尿機能が損なわれ、不随意に尿が漏れる状態、社会生活や日常生活を送るうえで支障が生じます。

中高年以降の女性に多くみられるもので、せき、くしゃみなどにより腹圧が上がることで起きる腹圧性尿失禁、突然激しい尿意によりトイレに間に合わず漏らしてしまう切迫性尿失禁、歩行障害や痴呆などの原因で尿を漏らしてしまう高齢者に多くみられる機能性尿失禁、、前立腺がんなどで大量に残尿が発生して起きる溢流性尿失禁があります。

ながらがわ気功院では、コロナとカイロという技法を中心に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

<施術方法1>
1.コロナという技法で、後頭部から脳幹に向けて気を作用させマイナスの気を取ります。  さらに、恥骨上部から膀胱に向けて気を作用させマイナスの気を取ります。
2.筋力UPのカイロという技法で、膀胱の外尿道口の筋力を上げるように気を作用させ、尿失禁を改善していきます。

<施術方法2>右膝裏に尿意をもよおす所があり、右膝裏の筋力を上げるのがミソです。
1.筋力UPのカイロという技法で、膀胱の筋力を上げるように気を作用させます。
2.筋力UPのカイロという技法で、右膝裏→左膝裏→右膝裏→両膝裏の順に筋力を上げるように気を作用させます。
3.筋力UPのカイロという技法で、膀胱の下部の筋力を上げるように気を作用させます。

愛知三重の気功治療院|ED(勃起障害)にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」はED(勃起障害)の気功治療を行ないます

成人男性の正常な性機能は性欲の勃起に始まり、陰茎勃起、性交、射精、極致感、勃起消退の過程をたどるが、この中のいずれかに障害をきたしたものを性機能障害といいます。特に、勃起の異常がある場合をED(勃起障害)といいます。EDは心因性によるものと器質的な問題がある場合、または両方の因子による場合があります。

ながらがわ気功院では、コロナとカイロという技法を中心に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、後頭部から脳幹に向けて気を作用させマイナスの気を取ります。  さらに、恥骨上部から生殖器全体に向けて気を作用させマイナスの気を取ります。
2.血流UPのカイロという技法で、生殖器全体の血流を上げるように気を作用させます。
3.筋力UPのカイロという技法で、生殖器全体の筋力を上げるように気を作用させ、ED(勃起障害)を改善していきます。

愛知三重の気功治療院|更年期障害にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は更年期障害の気功治療を行ないます

更年期とは、性成熟期から老年期への移行期をいいます。45歳から55歳くらいに起こる閉経に基づくエストロゲンと文化的社会的背景の要因が関係しています。症状としては、ほてり、発汗、動悸、睡眠障害などのエストロゲン欠乏症状、不安、うつ、いらいらなどの精神神経症、さらに、肩こりや腰痛などもみられます。女性だけでなく、男性にもみられます。

ながらがわ気功院では、脳幹と症状を中心に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、脳幹、前頭葉、甲状腺に向けて気を作用させマイナスの気を取ります。  さらに、女性の場合は子宮、副腎に、男性の場合は胃に気を作用させマイナスの気を取ります。 
2.火という技法で、全身のホルモン状態を整えるように気を作用させます。
3.血流UPのカイロという技法で、甲状腺、頭と全身の血流を上がるように気を作用させます。さらに、女性の場合は子宮、副腎に、男性の場合は胃に血流が上がるように気を作用させ、更年期障害を改善していきます。

愛知三重の気功治療院|膠原病にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は膠原病の気功治療を行ないます

膠原病は、体内の細胞同士あるいは臓器と臓器を結び付ける役目を担っている結合組織を全身的に侵す病気です。結合組織は、皮膚、関節、血管などに多く見られるため、全身の多臓器に病変が起こる自己免疫疾患です。主なものに、関節リウマチ、リウマチ熱、全身性エリテマトーデス、多発性筋炎(皮膚筋炎)、全身性硬化症(強皮症)、血管炎症候群、混合性結合組織病、シェーグレン症候群などがあります。

ながらがわ気功院では、全身症状と局所症状の二面から気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

<全身症状に対する施術>
1.コロナという技法で、心臓、胸部、肝臓、腎臓、脊椎に向けて気を作用させマイナスの気を取ります。 
2.透析という技法で、血中のコロイド物質を浄化するように気を作用させます。
3.リンパ透析という技法で、リンパ全体を活性化するように気を作用させます。
4.火という技法で、全身の細胞を活性化するように気を作用させます。

<局所症状に対する施術>
1.コロナという技法で、痛みや炎症のある部分に気を作用させマイナスの気を取ります。 
2.止めのカイロという技法で、痛みや炎症の部分を止めるように気を作用させます。
3.血流UPのカイロという技法で、疾患部の血流を上がるように気を作用させます。
4.筋力UPのカイロという技法で、疾患部の筋力を上がるように気を作用させます。
5.細胞分化という技法で、炎症が正常になるように幹細胞に気を作用させます。

気功治療は、週1回のペースで行ないます。改善は難しい病気ですが、症状を抑えていくことができます

愛知三重の気功治療院|変形性膝関節症にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は変形性膝関節症の気功治療を行ないます

変形性膝関節症は、主に老化により膝の関節や靭帯が弱くなって膝関節が不安定になったり、関節軟骨がすり減ったり、骨が変形したりして、膝関節に痛みや屈伸運動の障害が起きた状態です。女性ホルモンのバランスの崩れから更年期の女性に多く見られます。骨粗鬆症などによる場合もあります。

ながらがわ気功院では、コロナとカイロという技法を使って気功治療を行ない、膝の痛みを改善していきます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、膝関節に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.止めのカイロという技法で、膝の痛みのある部分を止めるように気を作用させます。
3.筋力UPのカイロという技法で、膝の痛みのある部分の筋力を上げるように気を作用させ、痛みを改善していきます。

愛知三重の気功治療院|腰痛にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は腰痛の気功治療を行ないます

腰痛は、骨の異常などの明らかな原因がないのに、腰部に限局した痛みやだるさを伴う状態です。運動不足、肥満、姿勢異常、一定の姿勢をとり続ける、腰に急激な負荷がかかるなどが引き金となって、仙腸関節の炎症や、腰部の筋肉や靭帯が硬くなったり弱くなったり、傷ついたりして起きます。急性(ぎっくり腰)と慢性があります。

ながらがわ気功院では、コロナとカイロという技法を中心に気功治療を行ない、痛みを改善して行きます。その際、痛みの状態をできるだけ詳しくお聞きし、腰痛に使う約10種類の技術のどれが最適なのかを選択します。施術内容は次の通りです。

<急性の場合1(ぎっくり腰を起こし痛みが非常に強く動かせない状態)>
1.コロナという技法で、痛みのある部分に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.止めのカイロという技法で、痛みのある部分を止めるように気を作用させ、痛みを改善していきます。

<急性の場合2(数日後、痛みが落ち着いてきて腰が伸ばせる状態)>
1.コロナという技法で、痛みのある部分に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.止めのカイロという技法で、痛みのある部分を止めるように気を作用させます。
3.血流のカイロという技法で、痛みのある部分の血流を上げるように気を作用させます。
4.筋力UPのカイロという技法で、痛みのある部分と背筋の筋力を上げるように気を作用させ、痛みを改善していきます。

<慢性の場合>
1.コロナという技法で、痛みのある部分に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.止めのカイロという技法で、痛みのある部分を止めるように気を作用させます。
3.筋力UPのカイロという技法で、痛みのある部分の筋力を上げるように気を作用させます。
4.腰椎バランス、正中線、脊椎調整、股関節調整、腰椎調整、脊椎バランスなどの技法を駆使して、痛みを改善していきます。

施術回数の目安は、急性と慢性、状態によってさまざまです。急性で軽症の場合は5回くらいで良くなりますが、慢性で重症となると2年くらいかかることもあります。