癌、難病、精神病のことなら、名古屋を中心に愛知 岐阜 三重県で評判の気功治療院

癌、難病、精神疾患、慢性病、原因不明の症状(自律神経失調症など)でお悩みのあなたへ、解決方法があります

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12月

愛知三重の気功治療院|頸部の痛み(頸椎症・ヘルニア・肩こり)にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は頸部の痛み(変形性頸椎症・頸椎椎間板ヘルニア・肩こり)の気功治療を行ないます

変形性頸椎症は、頸椎の老化、退行変性で、ほとんどが中高年以降で発生します。椎間板の変性や狭小、椎体の骨のとげ(骨棘)形成などにより、首から肩にかけての強いこりや痛み、腕から手にかけてしびれや痛み、感覚麻痺などの神経症状をきたします。ときに後頭部の痛みやめまい、耳鳴りをきたすこともあります。

頸椎椎間板ヘルニアは、頸椎の椎間板が飛び出して、脊髄を圧迫し、こりや痛み、感覚麻痺などの神経症状をきたします。また、握力低下も見られます。

ながらがわ気功院では、コロナとカイロという技法を中心に気功治療を行ない、痛みやしびれを改善して行きます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、痛みのある部分、ヘルニアのある部分に気を作用させマイナスの気を取ります。
2.線のカイロという技法で、体の中から頸椎に気を作用させます。
3.止めのカイロという技法で、痛みのある部分を止めるように気を作用させます。
4.筋力UPのカイロという技法で、ヘルニアの部分、頸椎全体の筋力を上げるように気を作用させます
5.正中線という技法で、全身の骨格バランスをとるように気を作用させます。
6.頸椎調整および頸椎バランスという技法で、頸椎のバランスをとるように気を作用させ、頸部の痛みを改善していきます。

施術回数は週1回で、痛みがほとんどなくなれば月1回。期間は人によって異なりますが、1~2年。改善率は60~70%くらいで、6~7割の痛みが消失します。

遠隔気功治療の症例|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で同じ病気でお悩みの方

遠隔気功治療による症例を3件紹介します

【症例1】急性声帯炎、20代女性、会社員
この女性は、喉に痛みを訴え、急に声が出なくなりました。病院で診てもらうと、急性声帯炎と診断されました。発病して3日経っても良くならないので、気功治療を始めました。しかし、来院してもらうには遠方だったので遠隔気功治療で行ないました。遠隔気功治療を始めて5日目ごろから徐々に回復の兆しが見え、7日目には声が元に戻りました。

【症例2】痔、20代女性、会社員
この女性は、便秘で硬い排便による切れ痔で痛みを訴えていました。そして、いつも排便のたびに痛みの恐怖に襲われていました。その恐怖から解放されたくて、気功治療の依頼を受けました。この方も遠方で来院がむずかしいとのことだったので、遠隔気功治療を実施しました。最初の10日間は痔の治療を行ない、痛みが軽くなりました。その後、20日間は便秘と痔の治療を両方行ない、痛みを訴えなくなったので、遠隔気功治療を終了しました。3カ月経った今も、痛みを訴えていません。

【症例3】鼻づまり、2歳女子
この女子は、風邪を引き、鼻づまりがひどくて息をするのが苦しい状態でした。それを母親が見かねて、何とかしてやりたいとの親心で遠隔気功治療の依頼がありました。遠隔気功治療を始め、3日目ほどから鼻が通り、5日目には元気が戻りました。

遠隔気功治療|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で気功に関心のある方

遠隔気功治療はAST気功の技法の一つです

遠隔気功治療は、離れている場所にいる患者を気功治療する技術です。AST気功の遠隔治療は、他の気功のように離れた場所にいる患者に気を送る方法ではなく、患者の気の体を意識して病気で発生しているマイナスの気を取り除き、治療する方法です。

患者がICU(集中治療室)に入って、どうしようもないときに使用できます。生きるか死ぬかの瀬戸際で使用して、命をつなぎとめられることが多くあります。

また、気の体は感情をつかさどるため、精神的な病気に効果が高いです。精神疾患専門で治療している気功師がいるくらいです。

愛知県弥富市にある「ながらがわ気功院」は、遠隔気功治療を行ないます。精神的な病気で人と会うことがむずかしい方、入院中で来院できない方、遠方で来院できない方など、諸事情でご来院できない方にお勧めです。施術は1セット10日間を目安に、電話で状態をお聞きしながら進めていきます。詳しくはお問い合わせください。

愛知三重の気功治療院|アトピー性皮膚炎にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」はアトピー性皮膚炎の気功治療を行ないます

アトピー性皮膚炎は、掻痒のある湿疹を主病変とし慢性、反復性を繰り返す疾患です。特徴的な湿疹が、顔、肘や膝などの部位に発現します。患者の多くは鼻炎などのアトピー性要因を持っています。

ながらがわ気功院では、火という技法とステロイドのカイロという技法を中心に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

<施術方法1>
1.コロナという技法で、心臓、副腎、肝臓、疾患部に向けて気を作用させマイナスの気を取ります。 
2.透析という技法で、血中のコロイド物質を浄化するように気を作用させます。
3.火という技法で、全身の細胞を活性化するように気を作用させます。
4.ステロイドのカイロという技法で、全身、頚部に副腎のステロイドエキスを働くように気を作用させます。
5.筋力UPのカイロという技法で、全身のキチン質の筋力を上がるように気を作用させ、アトピー性皮膚炎を改善していきます。

<施術方法2 >
1.コロナという技法で、頭部全体に向けて気を作用させマイナスの気を取ります。 
2.筋力UPのカイロという技法で、海馬の筋力を上がるように気を作用させます。
3.血流UPのカイロという技法で、頭部全体、海馬、疾患部の血流を上がるように気を作用させます。
4.ステロイドのカイロという技法で、疾患部に副腎のステロイドエキスを働くように気を作用させます。
5.筋力UPのカイロという技法で、疾患部のキチン質の筋力を上がるように気を作用させ、アトピー性皮膚炎を改善していきます。

気功治療は、10日から1カ月間は毎日施術を行ないます。やり始めは、前よりも悪くなる場合があります。体が正常に戻ろうとするときに起こる現象だといわれています。治まってきたら、週1回にします。

愛知三重の気功治療院|糖尿病にお悩みの名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江の方

愛知県弥富市の「ながらがわ気功院」は糖尿病の気功治療を行ないます

糖尿病は、インスリン分泌の低下とインスリンの作用が鈍くなることによって、慢性的に高血糖になる病気で、日本では約95%がこのⅡ型糖尿病のタイプです。

一方、Ⅰ型糖尿病はインスリン産生細胞の膵β細胞の減少により、インスリンの欠乏をきたして生じます。糖尿病の原因に高血圧と不眠があります。三大合併症として、網膜症、腎症、神経障害が挙げられます。

ながらがわ気功院では、ランゲルハンス島と膵臓全体に気功治療を行ないます。施術内容は次の通りです。

1.コロナという技法で、左脇腹から膵臓に向けて気を作用させマイナスの気を取ります。 
2.機能のカイロという技法で、ランゲルハンス島からインスリンを出すように気を作用させます。
3.血流のカイロという技法で、ランゲルハンス島、膵臓全体の血流を上げるように気を作用させます。
4.筋力UPのカイロという技法で、ランゲルハンス島、膵臓全体の筋力を上げるように気を作用させます。
5.透析という技法で、血中のコロイド物質を浄化するように気を作用させ、糖尿病を改善していきます。
最近では、糖尿病は肝臓に起因してるとの見方から肝臓を中心に気功治療を行ないます。(治療割合=肝臓6割:膵臓4割)

気功治療の目安は、週1回の施術を軽症なら1~2年、重症なら3~4年。完全には良くならないが、血糖値は正常レベルまで下がっていきます。