癌、難病、精神病のことなら、名古屋を中心に愛知 岐阜 三重県で評判の気功治療院

癌、難病、精神疾患、慢性病、原因不明の症状(自律神経失調症など)でお悩みのあなたへ、解決方法があります

営業時間10時~20時(予約制)
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2013年

季節性うつ病の話題|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で健康に関心のある方

季節性うつ病の話題です

秋から冬にかけてうつ状態になり、春になると症状がおさまるため、季節性うつ病と呼ばれています。女性に発病しやすく、原因ははっきりと解明されていませんが、日照時間が短い地域で多いため、日照時間と関係している可能性があるとされています。

日照時間が短くなると、脳の神経伝達物質であるセロトニンが減少し、うつ状態になりやすいということらしい。この時期は意識して日光を浴びるようにするのが対策になりそうです。

うつ病は精神疾患の一つで、2011年の患者数は320万人(厚生労働省 精神疾患のデータ)を超えているため、厚生労働省は2011年にがん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病の4大疾病に精神疾患も加えて5代疾病に決定しました。

眠れない、食欲がない、気分が落ち込む、何もやりたくない、イライラするなどの症状が続くようなら、無理をしないで専門機関に相談することが一番です。どんな病気でも言えることですが、早めに治療をするほど、回復も早いといわれています。

愛知県にある「ながらがわ気功院」は、気功治療で「うつ病」の施術を行ないます。うつ病でお悩みの方はご相談ください。

 

痔および便秘の症例|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で同じ病気でお悩みの方

痔および便秘(20代・女性)の遠隔気功治療の症例です

この女性は、いつも便秘ぎみのため排便時の便が硬くて肛門がきれ外傷を起こしていました。いわゆる痔のなかでも裂肛というものです。排便時に激しい痛みが伴うために、排便するのが怖くて悩んでいました。

この方は遠距離で来院がむずかしいため、ご本人の希望により遠隔で気功治療を行なうことになりました。早速、1日15分の施術を10日間行ないましたが、7日目くらいから痛みが楽になり、10日目には痛みが無くなりました。

しかし、原因である便秘を改善しないと再発するため、続けて便秘の施術を10日間行ない、さらに10日間、再度、痔の施術を行ないました。

その後、様子を聞いてみると、お腹の調子も良くなり、痛みも無いとのことだったので、施術を終了としました。

糖尿病・脳梗塞・心臓病の話題|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で健康に関心のある方

糖尿病・脳梗塞・心臓病の話題です

糖尿病危険度、脳梗塞危険度、心臓病危険度、メタボ危険度、慢性頭痛危険度、肥満危険度、肝炎危険度、抜け毛危険度、腰痛危険度などが遺伝子検査で簡単に分かる時代になりました。

人の遺伝子は約2万6千個で構成されています。遺伝子がどんな働きをするのかも大分解明されてきまた。そして、特定の遺伝子が病気との関連性があるのも分かってきました。

遺伝子検査は、遺伝子情報に基づき将来どんな病気にかかりやすいのかを知ることができるものです。自分の遺伝的リスクを知り、生活習慣を見直すことで、病気発症の予防になると期待されています。

検査一覧です。
疲労、炎症、解毒、免疫、鼻炎、アレルギー、喘息、加齢黄斑変性、髪の太さ、髪のカール、目の色、身長、匂い、感知度、痛みに対する敏感性、危険回避、記憶力、光くしゃみ反射、速筋、遅筋の発達(運動能力)、アルコール、甘み摂取傾向、カフェイン過敏性、カフェイン代謝、苦み感知度、乳糖不耐性、リウマチ、変形性関節症、骨関節炎、腰痛、むずむず脚症候群、群発頭痛、2型糖尿病、脳梗塞、胆石、心筋梗塞、原発性胆汁性肝硬変、痛風、尿路結石症、円形脱毛症、片頭痛、LDL-コレステロールレベル

愛知県にある「ながらがわ気功院」では、気功治療による「糖尿病・脳梗塞・心臓病」の予防および病気の施術を行ないます。糖尿病・脳梗塞・心臓病でお悩みの方は、ご相談ください。

 

片岡温泉(三重県)の話題|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で健康に関心のある方

三重県三重郡菰野町にある片岡温泉に行ってきました

片岡温泉は、2012年10月23日に移転して、温泉施設や宿泊施設の他、 各種レストランなど「癒し」と「食」をテーマにした、複合リゾート施設「アクアイグニス」としてオープンしましたが、いままでと変わらない湯量が豊富でコンコンと湧き出で、絶え間なくあふれ続ける源泉100%かけ流しの温泉です。しかも加水・加温・循環・添加物(消毒)を一切していない、日本中探しても数少ない本物の温泉だと思います。

内風呂と露天風呂があり、泉質はPH8.5のアルカリ性単純温泉で、ほどよいヌメリのある柔らかい湯です。また、ほのかに硫黄臭が漂い、本当に体に効きそうだという感じになります。「美人の湯」というだけあって、湯あがりは肌がスベスベで、体がいつまでもポカポカしています。

効能は、神経痛、筋肉痛、関節のこわばり、慢性消化器病、関節痛、うちみ、冷え性、痔疾、病後回復期、 五十肩、くじき、疲労回復、運動麻痺、健康増進などです。

みなさんも、たまには温泉で日頃の疲れを癒してみてはいかがですか。

愛知県弥富市にある「ながらがわ気功院」の気功治療は、病気の改善や予防だけでなく、健康維持や美容を保ちたい方にも最適です。

乳がんの話題|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で健康に関心のある方

乳がんに関する話題です

最近、アメリカの人気女優アンジェリーナ・ジョリーさんが、血液検査で乳がんの発症リスクが高いと診断され、予防のため乳房を切断したことが話題になっています。

乳がんの予測方法は、血液を採取して、がん遺伝子とDNAから乳がんになりやすい体質かどうかで発症のリスクを調べるものです。乳がんが発症するかどうかが最大80%と高い確率で分かるといいます。

現在この検査技術を独立行政法人の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が平成27年の実用化に向けてすすめています。日本では、年間約6万人の人が乳がんを発症しています。早期発見で命が助かる確率が高いため、実用化への期待が高まっています。

愛知県にある「ながらがわ気功院」では、気功治療による「乳がん」の予防および病気の施術を行ないます。乳がんでお悩みの方は、ご相談ください。

高血圧症の症例|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で同じ病気でお悩みの方

高血圧症(62歳・女性)の気功治療の症例です

患者は長期にわたり高血圧に悩み、病院で投与される血圧降下剤を朝、昼、晩に3回も服用しても常に上が260、下は190です。当然のことながら毎日の疲れは激しく、発汗も異常に多く、頭痛、頭重感は常でした。もっとも血圧が260の数値で何事もなく生命を維持していること事態無理ではなかろうか。

しかし、通常1日1回の血圧降下剤を3回も服用しても260から下がらないのでは担当医としても方法がなかったことと思われます。このようにいつ非常時を迎えるか分からない重症な患者でもこの気功治療を受けると、次第に血圧は下がり、6カ月後には上が150、下は96となり、少し高いもののあまり問題のない数値にまで降下しました。

しかし、すべての高血圧症の患者がこのように簡単に降下する訳ではありません。ある1年間のこの気功治療を受けた高血圧症の患者をみると、1年ないし2年間の治療で降下しているのがほとんどです。

狭心症の症例|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で同じ病気でお悩みの方

狭心症(61歳・男性)の気功治療の症例です

患者は進行したろう労作性狭心症で心臓の発作は毎日数回起きている状態でした。体にわずかな負荷でも発作は引きおこされ、例えば階段を10段上がっても、少し早足で歩いても、坂を上がっても、酒を飲んでも起きていました。

それゆえ、常にニトログリセリンを常用していました。生命があることだけでも奇跡に近いほど重症の狭心症の患者です。このように頻繁に心臓発作を繰り返す人でも気功治療を週1回、6カ月間受けると、ほとんど発作はなくなり12カ月後には全く発作は起きない状態までになりました。

心臓病で生命の危険性につながる可能性の最も高い狭心症は、この気功治療では特に得意とする領域です。ある1年間で気功治療を受けた狭心症39名のうち、1人も例外なく改善しています。

歩行異常の症例|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で同じ病気でお悩みの方

歩行異常(51歳・女性)の気功治療の症例です

患者は通常の歩行は可能であるが、階段の昇降が自由にできない状態で、上がるときには手すりにつかまりながら、どうやら上がることは出来るけれども、降りることが出来ない状態でありました。

しかし、8回の気功治療で正常の階段の昇り降りが出来るようになりました。1年間に階段を降りることが出来ない患者が、この気功治療で4名とも回復しています。

頸がんの症例|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で同じ病気でお悩みの方

頸がん(28歳・男性)の気功治療の症例です

患者は内頸動脈の近くに直径約8ミリの腫瘍があり、国立系大学病院において、放射線治療を受けていました。数回の放射線治療によって、当然の副作用として味覚は麻痺し、食物の味はほとんど無くなり、また唾液線もほとんどふさがり、食事には常に水分を常用する状態でした。

この味覚や唾液は1回の気功治療で回復しました。気功治療において味覚や唾液が1回の治療で回復することは珍しいことではなく、ある1年間にこの患者を含めて3人の唾液や味覚異常の患者が気功治療を受け、いずれも1回で回復しています。

3名の内訳は、52歳・女性・膠原病で唾液が出なくなった人。32歳・男性・腎不全で唾液の異常になった人です。そして、この患者の頸がんは8カ月後には消失していることが大学病院で確認されました。

 

パーキンソン病の症例|名古屋・四日市・桑名・愛西・津島・弥富・蟹江で同じ病気でお悩みの方

パーキンソン病(55歳・女性)の気功治療の症例です

患者はパーキンソン病特有の顔面の無表情が見られました。どんなときでも常に顔の表情は全く変化せず、両手の震えも激しく、特に右手の症状が強くて食事の茶碗も持てず、お茶を飲むのも不自由なほどに病気は進行していました。

気功の治療を始めて6カ月間は全く変化は見られませんでしたが、7カ月目からは徐々に変化が出始め、12カ月目には顔の無表情にも多少の変化が現れ、手の震えも少しずつおさまってきました。それから後、治療を繰り返す毎にわずかずつ良好となり、2年後にはほとんどすべての病状はとれて正常の動作を回復しました。